M.Saito
京成船橋駅
油そば
No.1531【カレーに意識が行きがちですが、ベースのスープや麺が秀逸】 「油カダブラ」で「特製カレー油そば(300g)」を頂く! ≪着丼前情報≫ ◆現着時刻:19時11分 ◆並び:5番目に接続 ◆並び方:食券を買ってから並ぶ。店の入り口から店舗に向かって左手に列ができる。2席分待ち席あり。店員さんに促されたら入店。 ◆オーダー方法:食券制 ◆オーダー:「特製カレー油そば(300g)」1170円 ◆着丼時間:19時47分(36分待ち) 「第26回(2025-2026)TRYラーメン大賞 新店部門 汁なし」で見事1位に輝いた「油カダブラ」さんに行って参りました。店主は「麺屋武蔵」従事した後、「麺屋あらき」で独立。現在はここ「油カダブラ」ふくめ3店舗を経営されているんだとか。店に向かう道中、頭の中に流れるのは必然的に米米CLUBの「ア・ブラ・カダ・ブラ」♪って知らないよな…今の人なら「Abrakadabra」と言ったらLady Gagaか…ま、そんな事にはお構いなしに、「ア‼︎ブラ・カダァ~ブラ きぃ~みよ~ おぉれぇ色に染まぁれぇ~♪」とカールスモーキーの声を頭に響かせつつお店に到着。現着すると並びは4人。まずは食券購入からとの事ですので早速店内の券売機とご対面~! 「油カダブラ」というぐらいですから、当然「油そば」の専門店。メニューは必然的に「油そば」のみで、「背脂油そば」「辛油そば」「ピリ辛ニンニク油そば」「煮干し油そば」など様々なバリエーションがあります。その中で私が選んだのは「特製カレー油そば(300g)」。TRY受賞したのが「カレー油そば」だったのが一番の理由ですが、どうやら店主が一番好きなのも「カレー油そば」らしいです。 それにしても、TRY(Tokyo Ramen of the Year)の審査員、数あるメニューから「カレー油そば」をチョイスしているわけじゃないですか。まさか、他のメニューを食べずに左上メニューでもない「カレー油そば」は選びませんよね…新店だけとはいえ、年間数多のお店が開店する中どんだけのメニューを食べているんでしょうか…意外と、店主にオススメ聞いてそれだけ食べていただけだったりして…知らんけど。 さて、夜営業とはいえ並びがあるのは人気の証拠。回転はあまりよくなく、入店まで並び始めてから30分程かかりました。店に入る前から食券はあらかじめ渡していたので、入店からはそこまで時間はかからず、入店からおよそ6分、現着から凡そ36分で着丼です。 さてさて、この油そばは私をどんな色に染めてくれるのでしょうか? ≪着丼後情報≫ おお!なかなか魅力的な面構え。麺は既にタレとしっかりと和えられているのでそのまま頂きます。 まず感じたのはこの麺いいですね。自家製麺らしいのですが、ガッシガシの太麺はかなりの歯ごたえと存在感があります。噛むほどの麺の甘みを感じ、そして口いっぱいにスパイシーなカレーの香りが広がります。一見、このカレー素朴な家庭的なカレーに感じるのですが、食べ進めるうちに実は旨味が非常に重くて分厚い事に気が付きます。ベースは魚介が立った豚骨魚介。カレーのスパイスに意識が持って行かれがちですが、旨味のボディは明らかに力強い豚骨魚介。さらに意識を集中すると、オマール海老を使った香味油が重厚感を増してくれている事にも感じます。ま、そんな事は考えず、ただただ、美味しい美味しいと言って食べるのが正解なんでしょうけどね。 無茶苦茶美味いな、これ。他では食べたことが無い味ですが、絶対にみんな好きなやつ(笑) 具材は、チャーシュー、海苔、メンマ、ほうれん草、海苔に味玉。チャーシューは柔らかく美味しかったですが、こと「カレー油そば」においてはその存在感は薄目。それだけ、自家製麺とタレの完成度が高いと感じました。ゆで前300gは、なかなかの量ですが汁無しという事もありペロッと行けちゃいました。正直「特製」を選ぶぐらいなら、麺を増した方が満足度はたかいかなぁと思います。麺が主役の「油そば」!美味しかったです。ご馳走様でした!!!














