Miyuki Kurahashi
桜新町駅
洋菓子
松屋銀座の催事で偶然出会い、美味しそうで購入しました。 ● モンブラン(税抜 850円) トップに飾られたマロンはしっとりとしており、栗本来の風味をしっかりと感じられます。 個人的にタルト生地は少し苦手なのですが、こちらのタルトは大満足の美味しさでした!夕方に購入して持ち帰ったにもかかわらず、生地はサクサク感がしっかり残っており、バターやアーモンドの豊潤な風味が広がります。中には栗の実がゴロゴロと入っており、ほのかに香るシナモンが良いアクセントになっています。 マロンクリームはほんのりラム酒が香り、栗の風味はやや優しめ。バニラが香るミルキーなクリームと、栗のミルキーなムースとのまとまりのある一体感を楽しめます。 ● ムラング(税抜 820円) 生のほおずきとパッションフルーツを組み合わせた、驚きのある一品。トップにはハーフカットの生ほおずきが贅沢に飾られています。これまで食べた生ほおずきは甘みも風味も控えめな印象でしたが、こちらは「ほおずきってこんなに甘いの!?」と大変驚きました。 【クリームの層と構造】 トップ: ほろ苦くミルキーなキャラメルクリーム 中間: ミルキーなホワイトクリーム 中央: 甘酸っぱい生ほおずき入りのクリーム(ドライトマトのように味が濃縮されていて、プチプチとした種の存在感も心地よいです) ムラング(メレンゲ)はクリームの水分でしっとりしつつも、厚みがあるため外側は「ねっちり」、中央は「サックリ」とした食感が残っており、多様なコントラストを楽しめます。 メレンゲ主役でクリーム少なめなお店が多い中、こちらはクリームがたっぷりと挟まれていて大満足のボリューム感です。 持ち帰りで崩れてしまいましたので 写真写りがイマイチです。 繊細で上品、かつ大胆な味わいのバランスが素晴らしいケーキでした。ほおずきの爽やかな風味が、家で開けたスパークリングワインにもよく合います。












