Masahiko.S

Masahiko.S

自分のなかで唯一こだわっているのが「食」。 同じお金を出すのであればより美味しいものを。 なるべく複数回訪問したお店についてお気に入りのレポートを。 複数回の訪問でも1投稿(時間帯や利用目的が異なる場合は複数投稿)に。 でも家食が1番。 https://www.instagram.com/ranrun3.4

  • 4244投稿
  • 23フォロー
  • 1750フォロワー

好きなジャンル

  • スイーツ
  • ケーキ
  • カフェ
  • パン
  • 洋食
  • エリア(すべて)
  • />
    ジャンル(すべて)
Masahiko.S

Masahiko.S

excellent

千倉駅

寿司

日曜日に家族で南房総へ早春ドライブに出かけました。 その行程で頂いた房総グルメ②。 千葉県南房総市にある道の駅「ちくら潮風王国」。 その中にあるレストラン「旬膳 はな房(はなぼう)」は、太平洋を一望できるロケーションにて、房州産の新鮮な地魚や豪華な海鮮丼を楽しめる人気店です。 店内はオーシャンビュー。 ガラス張りの店内からは海がよく見え、潮風を感じながら食事ができます。 南房総自慢の海の幸といえは、伊勢海老やアワビ、サザエ、マンボウ、定置網で水揚げされた旬の地魚、さらに房州が本場とされる鯨料理等と、房州の旬を味わえます。 食事メニューではいずれも圧倒的なボリュームが特長です。 代表的なメニューとして、「王様丼」や「おらが流海鮮丼」をはじめ、器からはみ出すほどのネタが盛り付けられた「海鮮丼」が名物です。 特に人気No.1の「王様丼」は、朝獲れ伊勢海老と地魚がてんこ盛りでそのビジュアルにびっくり。 その名の通りに豪華なネタがこれでもかとのった看板メニューです。 「おらが流海鮮丼」は南房総のご当地丼で、サービスのアジフライがセットになることもあるとのこと。 「特大アナゴ天丼」は、器を大きくはみ出すサイズのアナゴがお見事です。 「あわびの踊り焼き」は席で焼く新鮮なアワビを楽しめます。 本日の営業開始は10時45分。 10時くらいから行列ができ始め、開店時間にはけっこうな行列の長さに。 愛犬と一緒ならばテラス席へ。 3組のみ。 テラス席の3席は愛犬と一緒に食事できる、愛犬連れにも優しい造りなのです。 こちらはより壮大な海の見える場所にあります。 気候がいい日は海を眺めながらの最高な食事ができます。 さて、娘とママは「海鮮丼」、息子は「海老天丼」、自分は「まぐろ丼」、さらに「アジフライ4枚盛り」と「カニ汁」を追加。 丼はそれぞれボリュームがあります。 価格設定はいずれも高く感じるものの、種類や具材が豊富で、価格相応の美味しい海鮮料理が楽しめました。 店内からは海が臨め、景色のよい中で美味しい料理を楽しむことができるのは最高ですね。 ■ 海鮮丼 まさに南房総の至宝。 こちら「はな房」の「海鮮丼」は、もはや丼の上の宝石箱とも評されています。 「はな房」の人気No.1のメニューです。 その丼が運ばれてきた瞬間、圧倒的なビジュアルに思わず息を飲みました。 ご飯が酢飯であるのは個人的にはポイントが高いです。 嬉しいです。 その酢飯はシッカリめで、さらにその酢飯が全く見えないほどの20種類近くの具材がたっぷり盛られています。 マグロ、サーモン、ハマチ、イカ、タコ、煮あなご等、新鮮で種類も豊富なのです。 それぞれは一切れずつですが、20種類近くの刺身がトッピングされていて食べ応えがバツグンです。 地元の漁港から直送されたというネタはいずれも角が立っていて弾力が違います。 一切れが大きくカットされ、魚本来の甘みが口の中いっぱいに広がります。 丼から溢れ出さんばかりの盛り。 とにかくネタが多くてボリューミー。 いろんなネタを楽しめて嬉しいです。 このボリュームにまさに南房総の“本気”を感じる一杯でした。 このように、酢飯の上に展開されている切り身は分厚くて、種類もたくさん、しかも新鮮でした。 メニュー表に掲載されている写真よりも、実物の盛りもクオリティも高いということはまずありえないと思います。 しかもタイムサービス中は「アジフライ」がサービスされます。 ボリューミーな「海鮮丼」にさらに「アジフライ」が1枚付いてくるとは太っ腹、かなりお得感があります。 観光地の喧騒の中にありながら、クオリティに一切の妥協なし。 自分へのご褒美に相応しい、最高に贅沢なランチとなりました。 ■ 海老天丼 大海老2本と野菜3種の、こちらも盛りだくさん天丼となっています。 大ぶりの海老天に、季節の野菜天がたっぷりと盛られた豪華な一杯です。 度肝抜くサイズの天丼に驚かされます。 衣がサッパリと揚げられているので、最後までクドクなく頂けます。 ■ まぐろ丼 豪快な食感と風味、鮮やかな赤色が食欲をそそります。 もちろん新鮮。 ■ アジフライ4枚盛り 「海鮮丼」にもサービスで1枚付いていましたが、人気メニューとのことで追加しました。 「アジフライ」が推しメニューらしく1人1枚食べるのにちょうどよいかなと思って「アジフライ」を注文。 その単位は4枚ずつでした。 「アジフライ」は1枚のサイズがとても大きい上に、上述の丼たちのボリュームがかなりありましたので、けっこうキツくなってきました。 「アジフライ」は評判通りに肉厚で食べ応えがあり、しかもサクサクふわふわでお見事、美味しかったです。 ■ カニ汁 蟹の味噌汁は深みのある出汁がしっかりと出ていて滋味深く、最高に美味しかったです。

Masahiko.S

Masahiko.S

excellent

館山駅

スイーツ

日曜日に家族で南房総へ早春ドライブに出かけました。 その行程で頂いた房総グルメ①。 朝5時に自宅を出発、8時に館山の沖ノ島を観光し、その後に寄りました。 朝は9時から営業していますので助かります。 朝から近所の方々が集まってきてピーナッツ菓子を買い求めていました。 そう、千葉に来たらピーナッツ。 落花生の生産は千葉県が全国の70%とのこと。 千葉地産名物の落花生の「木村ピーナッツ」は、館山では有名なピーナッツ専門店です。 「木村ピーナッツ」は、1967年創業の老舗ピーナッツ専門店です。 特に濃厚な「ピーナッツソフトクリーム」が全国的に有名で、観光客や芸能人も多く訪れる人気スポットとなっています。 開店時間にちょうど到着。 混雑していなかったのはありがたいです。 ほどよく田舎を感じるシチュエーションにホッとします。 店前に広めの駐車場があり所々に座れるようベンチやイスもあってのんびり食べることができます。  店内にはピーナッツのお土産が多数あります。 裏のラベルは確認しないと、千葉産買ったつもりが中国産だったりするので要注意。 では、人気の「ピーナッツソフトクリーム」を直売店「ピネキ」で注文します。 ■ ピーナッツソフトクリーム こちらの「ピーナッツソフトクリーム」は、「木村ピーナッツ」の1番人気メニュー。 濃厚でピーナッツのコクが感じられるソフトクリームです。 館山らしさ満点、香ばしさに癒される「ピーナッツソフトクリーム」は、ふわっと広がる落花生の香ばしさが印象的で、ミルクの甘さにピーナッツのコクが重なり、想像以上に大人っぽい味わいです。 一見フツーのソフトクリームにも見えますが、まずは食べる前のピーナッツの芳醇な香りに驚かされます。 そしてひと口食べてみれば、その味わいの濃厚さにさらに驚かされます。 はい、その濃厚さにはびっくり。 まるでピーナッツバターをそのままソフトクリームにしたようなコクでとても美味しいのです。 なめらかな口溶けの中にも、ピーナッツ特有のまろやかな旨みがしっかり感じられて、しかも甘すぎず後味はすっきり。 歩きながらでも食べやすく、暑い日には特に嬉しいでしょう。 この「ピーナッツソフトクリーム」は、店内で作ったこだわりのピーナッツペーストを使用しているとのこと。 だからピーナッツの濃厚な風味を楽しめるのですね。 濃厚すぎるカロリーたっぷりの「ピーナッツソフトクリーム」。 味わいはとにかく濃厚でピーナッツそのものを食べているようですが甘すぎることはなく、ピーナッツの香ばしさがしっかりと活きていて美味しく、大満足でした。 今回のように、観光の合間にさっと立ち寄れる気軽さもありつつ、“館山に来たらこれは食べたい”と思わせてくれるご当地感も有難いです。 千葉らしい味わいを楽しみたいときに、ぜひ立ち寄りたいソフトクリームでした。 ■ ピーナッツサンドアイスクリーム 冷凍状態だったのでピーナッツの風味がよく分からず。 満足な形で味わえず。

Masahiko.S

Masahiko.S

excellent

金曜日のランチで訪問しました。 神谷町の「Pizzeria da Peppe Napoli Sta’ Ca”(ナポリスタカ)」は、ナポリ出身シェフのペッペ氏が手がける本場ナポリスタイルのピッツェリアです。 店名は“ここはナポリだ!”という意味だそうで、青と白を基調とした陽気な店内でボリュームたっぷりの料理を楽しめます。 神谷町のとても有名なピッツァリアです。 東京タワーがとても近く見える位置にあります。 店内はナポリらしい明るい雰囲気で、壁には有名人の写真が所狭しと飾られています。 こじんまりとしていて、店内はまるでナポリの食堂のような雰囲気です。 テーブルもやや狭く、席がかなりぎっしり並んでいて、隣同士との距離が近いのは気になりました。 隣の席との距離は近いのですが、地中海のような青い店内で爽やかな気分になります。 活気ある店内はイタリア語が飛び交う賑やかな雰囲気です。 まさに現地のピザ屋さんのような所狭しという感じですが、店内の雰囲気は本場そのもの、その明るい雰囲気から十分に楽しむことができます。 名物はやはり薪窯で焼き上げるナポリピッツァ。 生地は外側が香ばしく中はもっちりとしていて、小麦の風味もしっかり感じられます。 そのナポリピッツァの中で、ダントツの人気No.1メニューは「Don Salvo(ドン・サルヴォ)」。 こちら「Pizzeria da Peppe Napoli Sta’ Ca”」の代名詞とも言える“星型”のピッツァです。 中央はマルゲリータ、星の角の部分(耳)にはリコッタチーズと辛口サラミが入ったカルツォーネになっていて、1枚で2つの味を楽しめるのが人気の理由です。 まるでアートのような星型ピッツァ「Don Salvo」は、その見た目のインパクトもさることながら、包み込まれたリコッタチーズがトロっと広がり、もちもちの生地とベストマッチとのこと。 トマトの酸味と甘みのバランスもバツグンで、これぞナポリピッツァの真髄という一皿だそう。 今回はその大きさから判断するに、さすがに1人で食べ切るのは無理かなと思い断念。。 メニューはピッツァだけではなく、イタリアンレストランとしてパスタや前菜、肉類も豊富です。 さて、ランチセットは、「マルゲリータ」や日替わりパスタなどのセットがあり、平日ランチにはサラダが付きます。 ■ Margherita Classica(マルゲリータ クラシック) サンマルツァーノDOPトマトのソース、ナポリのモッツアレラ、グラナパダーノ、バジル、エキストラバージンオリーブオイルという構成です。 焼きたてのピッツァが速やかに供されました。 本格ナポリ仕込みの焼きたてピッツァは、中央が薄めの生地が特長で、パリッとした食感とモチモチ感が絶妙なバランスです。 なんといっても生地のもっちり感がたまりません。 生地の耳の部分は肉厚でもっちりとしています。 耳の部分が膨らんでいますが、その中は空洞です。 だから食感が軽いのですね。 生地がモチモチで食べ応えありの大満足ピザ。 けっこう大きめのサイズで嬉しい反面、食べ切れるかなと不安に。 生地の粉の旨味も素晴らしく、フワッとモチッと、やわらかく食べやすい生地。 本場ナポリから日本に進出してくるだけあって生地は確かにハイレベル。 焦げ目のついた生地がとにかく美味しく、ボリュームもあり、焼き加減もよかったたです。 具材はトマトソースにモッツァレラ、バジリコがたっぷりとのっていて、とても爽やかに頂けました。 トマトソースやモッツァレラはもちろん新鮮で、素材の味がしっかり感じられます。 定番ピッツァはシンプルながら完成度が高く、トマトソースとモッツァレラのバランスも良好ですね。 中央は薄い生地で、モッツァレラがたっぷりです。 モッツァレラの塩気が最高で、その歯応えとクリーミーさがたまりません。 まるで飲めてしまうピッツァです。 特にトマトソースのフレッシュ感を強く感じます。 そのトマトソースは主張が強すぎることはなく、バランスがよく、そして酸味があるのが特長です。 とにかくフレッシュで、モッツァレラと相まって最高のバランスに。 シンプルで王道の「マルゲリータ」です。 美味すぎる!と、思わず笑みが溢れるレベルで、サイズは大きめと感じましたが、4カットペロリと平らげました。 1人でどうにか食べ切れる絶妙なサイズでした。 お腹いっぱい。 しっかり香ばしさがあり美味しかったです。 ピッツァの提供も早く、熱々の状態で頂けました。 カジュアルながら料理のクオリティは高く、気軽に本格イタリアンを味わえるのが魅力です。 ゆっくりダラダラ食べるスタイルではないので、本来のピッツァの楽しみ方ができるのも新鮮です。 神谷町周辺で美味しいピッツァを食べたいときにオススメの良店でした。

Masahiko.S

Masahiko.S

excellent

横浜駅

日本料理

接待で利用しました。 1863年に創業し、伊藤博文や西郷隆盛、高杉晋作等の超VIPが訪れた老舗料亭の「田中家」。 落ち着いた雰囲気の中で四季折々の料理を楽しめる老舗の名店です。 季節の食材を使った優雅な会席料理を味わえます。 坂本龍馬の妻「おりょうさん」の写真が飾られていて、龍馬亡き後はここで仲居として働き、外国語が堪能だったことから外国客を取り込むことで「田中家」の発展に貢献したとのこと。 しばしタイムスリップしたかのような感覚の中にいます。 門を入るとお香の香りがして、「田中屋」に来たなぁと実感します。 玄関先に女将が三味線で出迎えてくれ、部屋まで案内してくれました。 完全予約制、全室椅子席で個室です。 企業接待に使う飲食店としてはすべての条件をクリアし、いつも重宝しています。 横浜駅から近いのですが、途中60段の階段がありますので、歩く自信がない方はタクシーを利用されるとよいと思います。 建物は年季が入っていましたが、部屋は広く、ゆったりとした食事をすることができました。 さすが老舗割烹だけあって、料理の内容や味わいに抜かりはありません。 今回の日本料理「師走の御献立」の内容は以下の通り。 ■ 前菜 旬味盛り ■ 御椀 蕪真丈 全目鲷 ■ 御造り 鮪 赤貝 平目 ■ 焼物 まながつお ■ 煮物 季節の炊合せ ■ 強肴 黒毛和牛ローストビーフ ■ 御食事 本日の炊込みご飯 ■ 香の物 ニ種盛り ■ 留椀 赤出汁 ■ 水菓子 白いおしるこ 盛り付け美しい「前菜」、分厚い切り身で食べ応えのある「お造り」等、いずれも満足感の高い料理のオンパレードでした。 器や盛り付けにも美意識が行き届いていて、日本料理の真髄に触れられる貴重な体験となります。 コース内容は“ザ”がつくほど定番の並び。 器や盛りもとても上品で、改めて和食の原点にありついたように感じました。 旬の食材を使った料理はいずれも美味しく、薄味で素材そのものの味が楽しめます。 見た目にも味わいも楽しめて、濃い味ではないのにしっかり味わえて満足でした。 料理はゆっくり提供されますので、2時間以上はかかると控えておくのがよいでしょう。 料理はさすが。 すべてに上質で、調理水準も高いです。 宴席でしたので記憶が薄れてしまいましたが、丁寧に仕立てられた「八寸(前菜)」には感動。 特に季節の魚を使った「御造り」や「季節の炊合せ」には職人の技と心意気を感じます。 脂がのった「まながつお」、極上の「黒毛和牛ローストビーフ」、「炊込みご飯」は「鰻のひつまぶし風」、「“白い”おしるこ」等、かなりの絶品料理のオンパレードでした。 特に「炊込みご飯」はその完成度の高さに感嘆し、自分だけおかわりしちゃった。 「黒毛和牛ローストビーフ」のソースにフォアグラが隠し味で入っていたり、白インゲンを使った「白いおしるこ」にマスカルポーネが使われていたりと、進化系の和食でした。 もちろん、進化系でない古典的な料理も当然美味しかったです。 なお、オリジナルデザートの「白いおしるこ」がかなり特長的。 見た目は洋風のプリンのようですが、食べると白餡の食べたことのない食感が衝撃的な、しっかり和を感じられるものでした。 他店では味わえない感動的な素晴らしいものでした。 こりゃたまらんわ♬ 以上、やはり横浜にとって、とても貴重な料亭です。 とても気さくな女将が「田中家」の歴史を語ってくださったり、楽しい時間を過ごせました。 食事を楽しむ場所でありながら、それだけではない、食は文化なんだということを改めて認識できる、ぜひ一度は訪れるべき場所だと思いました。感動しました。 気軽に訪れる料亭ではありませんが、大事な方とゆっくり話すのに最適だと思います。 価格設定はやや高めで、伝統重視の大人向けという印象です。 改めて、外に出て建物を見上げれば、右も左もビルに囲まれています。 歴史を語る料亭としてこれからも頑張って欲しいです。 ちなみに埋め立て前は建物の脇までが海でした。 昔は窓から釣りが出来たとか。 安藤(歌川)広重の「神奈川宿台之景」に前身の2F建ての旅篭「さくらや」が描かれています。 場所は昔の神奈川宿。 かつては海沿いの景勝地で、にぎやかな街道の宿場町だったそうです。 「田中家」の創業の数年前に横浜開港が決定しました。 各国の領事館、外国人の商館が立ち並び、国際都市として発展する中、米国総領事ハリスや伊藤博文、西郷隆盛、高杉晋作等、維新の英傑も「田中家」に集ったとのこと。 まさに歴史の一幕を飾った、日本を代表する、国際都市横浜の名料亭でした。 なお、当時は1,000人以上が泊まれる宿、そして春には桜の木々が圧巻だったとのこと。 ちなみに最近では、福山雅治が頻繁に訪れるとのことです。

Masahiko.S

Masahiko.S

2026

平沼橋駅

居酒屋

会社の懇親会に3人で訪問しました。 横浜は平沼橋にある予約困難の超人気店、少量多皿で楽しむ贅沢な味わいと飲み放題の「横浜みかん」。 隠れ家的な居酒屋さん。 贅沢なおまかせコースを提供しています。 少量多皿のコースは、ひとつひとつの料理にこだわり、季節の味わいを楽しめます。 「おつまみ八寸」や「名物のこぼれ雲丹トロイクラ」、「濃厚ウニボナーラ」が魅力。 はい、そうなのです。 雲丹やイクラ、キャビア、カラスミといった魚卵料理のオンパレードで尿酸値が爆騰必至です。 コースの内容は季節に合わせて毎月、変化します。 定番ドリンクと選りすぐりの日本酒が飲み放題で、追加のドリンクもお手頃価格です。 カウンター席からは目の前で料理の過程を眺めたり、たくさん写真を撮らせてもらったりと、サービス精神たっぷり。 毎月15日に翌月の予約を受け付けるという、月に1度だけのチャンスの激戦の中、同僚が頑張って予約をゲットしてくれました。 18時からの部と20時半からの部の2部制で、席はカウンターのみ、1組3人までとなっています。 ある意味この価格帯ですと客層はグルメな年配者が多いので、落ち着いた雰囲気の中でゆっくり過ごせますね。 では、予約客の全員が揃って、18時ちょうどに一斉にスタートです。 おまかせコースの一択で一斉スタートと、効率よくクオリティ高い料理を頂けるシステム。 では、「おつまみ八寸」から始まる緩急つけた2時間の「みかん」ワールドを堪能します。   ■ おつまみ八寸 最初の八寸は目にも楽しい盛り合わせ。 8種類のおつまみが少しずつ食べられてこれは嬉しい。 和食の極みです。 小皿が並ぶと一気に贅沢感が増しますね。 ■ 手羽先の一夜干しの唐揚げ 手羽先の一夜干しはパリッとした皮が大変美味しく揚げられていて、これは柚子胡椒とピッタリ。 揚げたてで熱々、ジューシー。 やわらかく骨からするっと外れる。 柚子胡椒がピリッと効いていて癖になる味わい。 付け合わせのジャガイモも素晴らしく脇役。 ■ 春キャベツのカッペリーニ キャビア、カラスミ、桜海老と、春の痛風メニューとも言われています。 カッペリーニはツルっと喉越しがよいですね。 ■ 季節のお椀 具は寄せ湯葉とワカメ。 汁はお出汁が効いた優しい味。 寄せ湯葉がとてもやわらかい。 ■ お造り 桜鯛は新鮮でねっとりしていて美味しい。 茗荷、アスパラも名脇役。 ■ 名物のこぼれ雲丹トロイクラ 中トロと雲丹、イクラの贅沢な名物寿司です。 シャリ、中トロ、雲丹に目の前でイクラをたっぷりかけてくれます。 イクラはみかんの皮を入れた醤油漬けになっていて爽やかな柑橘系を感じます。 余ったイクラには追いシャリをのせてくれると、贅沢なイクラご飯に。 みかんが入ったシャリがさっぱりしていてよく合います。 雲丹の濃厚な甘みとイクラの旨みが口いっぱいに広がり、さすが満足感のある逸品でした。 ■ 手渡しの雲丹キャビアの手巻き 手渡しでパクっと頂きます。 雲丹やイクラ、キャビアと全員集合状態を順番に撮影させてくれますので、プレゼンも上手です。 ■ 春巻き 具材はホタルイカと菜の花、クリームチーズとまさに春を詰め込みました。 皮はパリパリ、熱々でトロっとクリーミー。 ■ 茶碗蒸し 蜆とカツオの出汁がかなり秀逸な出来栄え。 個人的に今夜のヒットメニュー。 感動しました。 ■ 濃厚ウニボナーラ カラスミ、卵黄、穂紫蘇、ブラックペッパーのカヌボナーラ。 仕上げにスタッフが大きな丸ごと花畑牧場ラクレットチーズでパスタを混ぜ、小皿に分配してくれます。 生卵黄身付き。 モチモチの生パスタに、濃厚な雲丹のクリームソースがとても美味しい。 さらに、そのクリームソースが余るとご飯を入れてくれて、リゾット風にして頂きました。 個人的にこのリゾットが大好き。 ■ 冷凍みかん 〆はみかんを冷凍したもの。 噛めるくらいの冷凍具合で甘みもありさっぱりとしています。 以上、雲丹やイクラ、キャビア、カラスミといった豪華食材に目を奪われがちですが、全ての料理が丁寧に作られていて、いずれも美味しく楽しく頂きました。 飲み放題付きでこの内容はコスパ最強。 しっかり出汁で味付けされて、塩味は控えめで身体に優しいです。 料理はいずれも手が混んでいて小皿でたくさん供されるのも嬉しいところです。 おまかせコースのボリュームも適量。 追加で「雲丹丼」を追加されている方々もいましたが。 若い女性ばかりのスタッフの雰囲気はよく、明るく丁寧で、程よい距離感の接客も心地よく、落ち着いて食事を楽しむことができました。 ネットでは1ヶ月前からの予約ですが、店頭では帰り際に2ヶ月先まで予約できるそうです。 迷いました。 では、第2部のオープンに備えて20時は退出します。