Tuang Dim Sum

Tuang Dim Sum

予算
-
~1000円
ジャンル
飲茶・点心
不明

口コミ(5)

    #チャオプラヤ川 付近の #ローカル食堂 が点在するエリアです。ここだけ行列を作ってます #ローカルが愛する店 なのか!?お客さんはほぼタイ人。やさしいガイドはなく店員さんが次々と捌いていきますので、入店の仕方を簡単にご紹介。 ・店頭にぶらさがっている番号札をゲット(ピンク色のやつ) ・私は13番→ #シップサー と呼ばれるのをひたすら待つ(ちょっと不安) ・待つ間に紙に食べたいやつの発注数を記入(かの名店ティンタイホンと同じシステムですね) ・英語表記と店頭の写真を頼りにイメージで発注(←ここまで路上でした) ・ #シップサー と呼ばれて店内へ入店、あとは #蒸籠 待つだけ さて、結論から言うと #最高 のお店。まずは #安い そして #ハイクオリティ なんでこんなに美味しいのでしょう。そして、ものすごく手間かけていると思う、庶民のお店なので朝早くから16時で閉店しちゃう、店員の動きも活気があり楽しい。 私が頼んだのはこちら、一番のお気に入りは #16バーツ → #55円 という #衝撃価格 にも関わらず、タロイモ?に挽肉の庵を詰込、カラッと揚げた #DeepFriedTaroPuff には大興奮しました。 ・Shrimp Rice Flour Roll 45B ・Shanghai Xiao Long Bao 45B ・Steamed Shrimp Dumpling(Hakao) 55B ・Steamed Shirimp Dumpling 45B ・Steam Pork with Mushroom Dumplimg 30B ・Deep Fried Taro Puff 16B ・Green Tea Lava Bun 18B 終始、興奮して食事していたので #コロナ禍 で明らかに目立っていた日本人の私は片言タイ語連発したりでローカルからジロジロ見られまくるという、イタイ奴になってました。 #バンコクライフ #タイ最高 #Retty友に感謝 #CharoenKrungRd #小籠包 #餃子 #肉まん #あんまん #再訪確定 #16時閉店 #お酒売ってません

    【 絶品ローカル飲茶で至福のひととき 】 糖質制限197日目。 実は結構好きな食べ物のひとつが飲茶。 タイにはリーズナブルに美味しい飲茶が食べられるお店が結構あるらしく、今回向かったのはBTSサパーンタクシン駅から徒歩10分ほどの場所にあるお店。(ま、実際は車で行ったんだけど(笑)) 店の前に到着すると、この店の周りだけ人だかりが。人気あるんだね~。 飲茶を出す店だけど、タイドローカル感満載です。 ちなみに店内で食べる場合は、黄色の一番小さい番号札を取って注文票に記入しながら呼ばれるのを待ちます。(札に書いてある番号をタイ語で呼ばれるので、ネットで自分の番号のタイ語の発音を調べて呼ばれるのを待つのが良いかと(笑)) 持ち帰りの場合は、白色の番号札(何番でもOK)を取って注文票に記入&札と一緒に店員に手渡して飲茶の出来上がりを待ちます。(これまた番号をタイ語で呼ばれます。) ■Shrimp Rice Flour Roll 50THB ■Pork Spare Rib 40THB ■Chai Tow Kway 40THB ■Chicken Legs With Special Sauce 40THB ■Shanghai Xial Long Bao 40THB×2 ■Steamed Beef Ball 40THB ■Steamed Pork With Mushroom Dumpling 25THB ■Steamed Seaweed With Shrimp Roll 40THB ■Deep Fried Wonton 15THB ■Pepsi Cola 12THB ■Drinking Water 12THB ■Ice 4THB で、ココ、めちゃくちゃウマい!&コスパ良し!! どれもこれもハズレ無しで最高級の飲茶ばかり。 それもそのはず、ここの店主は元シャングリラホテルのシェフなんだそーな。 ま、私のボキャブラリー貧困な言語で説明するより、実際食べてみるのがイチバン! ってことで、写メ見てウマさを想像して下さい(笑) ちなみにお酒は置いてません。 たまたま、たまったま、Sang Som(タイのラム酒)がカバンの中に入ってた(笑)ので、注文したコーラに混ぜてラムコークとして楽しんだってのはここだけの話。 〆て2人で398THB。(1THB=3.47円) マジですか、、、。こんなに安くて大丈夫、、、? 200%再訪カクテイ!! パーソナルジムのトレーナーのひとこと。 「糖質だらけですねー、、、タンパク質もそこまでとれていないですし炭水化物に寄りすぎですかね」 #タイ赴任 #飲茶 #小籠包 #マイベスト100 #マイベスト2018 #BO'DI:K (2018.09.16.Sun) (63.80kg (▲12.10kg)/15.4% (▲9.0%))

    【シャングリラ!】 まさか2回もバンコクで飲茶を食べることになるとは思ってなかったのですが、前日のカントンハウスがあまりにも衝撃で、これは酒侍の勧めてくれた店にもいかなあかんとタクシー飛ばしてサパーンタクシン駅の南側まで。どえらい辺鄙なところにあります。 このお店、朝7時から営業。先ずこの時点で”飲茶とは”という答えの一つを明示しているところが気に入りました。飲茶とは、朝ごはんなのである。本当は開店直後に行きたかったのだけど、私も娘も寝坊したので10時ごろにイン。 店構えからして最高です。店内もいかにもローカルな空気感。酒侍やるな、、、、酒侍はともすればかなり高貴な雰囲気を纏う人なのでまさか、バンコクのこのローカル枠に嬉々として訪れるとは夢にも思わなかったけど、彼女曰く「美味しいものは根こそぎさらえたい、しかもローカル店に限る」との事で、その実力の高さに驚いてしまいました。 さて、メニューを開いてみればこちらは全く真っ当な広東点心。そして、小籠包!よしよしこれは小籠包を軸にオーダーやねうふふふふ、小籠包。点心の中で一番好き。小籠包はめんどくさいので、香港なんかでも置いてないお店は多いんですよ、それこそミシュランの添好運も小籠包は置いてないですからね。 小籠包。シュウマイ2種(エビ/ポーク)、潮州粉果、牛肉球、チャーシューまんじゅうと、ちまきをオーダーして、とりあえず実力の程を見せてもらおうかと。 先ず最初に来たのがチャーシューとちまきでしたが、ちまきも饅頭になってた。チャーシューまんのチャーシューが香港系のものよりもこちらの方がどこかに辛味が強くて、好みかもしれない。牛肉球、シュウマイはもうビジュアル通りのお味。要するに、とても美味い。 これは。 まさにこの味は香港/上環にあるローカルの名店、叁去壹點心粉麵飯と同じレベルの点心である。点心には3種類ある。ローカルの点心。レストランの点心。専門店の点心。それぞれんそれぞれの良さがあって、このお店の味はまさに、市中で愛される日常点心の最高峰レベルであると言っていい。小籠包も中にたっぷりスープが保持されている。薄皮ではないし、形がタプタプしているわけではない。しかしそういう小籠包はレストラン/専門店のものであって、この店に必要なものではない。 美味い。なので小籠包は、都合3蒸篭オーダーました。あと姉粉菓!きた!これ、中身ゴロゴロしててさらに、辛めになってる!これはタイでしか食べられんぞ!うまいー。 さて、それらをつまみながらの第二弾は、やはりあまり見たことのないメニューをオーダー。芋角という、タロイモをフライにしたもの。そしてエビを海苔で巻いて蒸したもの。娘にはマーラーカオ。先ずマーラーカオのフワフワ具合が最高レベル。これ以上のマーラーカオは存在しないですね。 で、タロイモ!タロイモの中に肉の練り物が入ってる!外のサクサクのコロモといい、その揚げ油の質感といい、香港の揚げ物点心とか大抵全然ダメ(なので春巻きなんて絶対頼まない)んだけど、もうこのタロイモ野郎は香港超えてます。やばい。なんという旨さ。 そして、この見た目にどうしようもない海苔巻き!すり身のエビがブリンブリンしていて、またそれが海苔といいぐあいでこれもめちゃくちゃうまい! あまり種類はないのですが、やはりタイの点心は謎のメニューが最高に楽しいのです。 大満足。 本当に唯一提言申し上げるならば、お茶がコップで出て来てしまうこと。ここはティーポットで出してもらってガブガブ飲みたいところですが、まあそんなものは些細なことです。 酒侍よ、ありがとう。 さて。このお店、壁一面にやたら額装がかけられているのですが、よく見るとそれらは”シャングリラホテルからの感謝状”なんです。そう、このお店のオーナーYip Yun Keungさんは、”バンコクで一番美味い点心を出す”と評判のシャングリラホテルご出身。世界のシャングリラでその腕をふるって来たシェフの出したお店だったわけです。実に興味深いから是非よーく見てください。 厨房で働いてました、というのとは全く違います。 なるほど、どうりでこの点心。もしかしたら人によると物足りないと感じる人もいるかもしれませんが、それはこれらがとてもピュアに作られているから。余計な人工的味付けをしていないからですね。小ぶりではありますがとても丁寧に作られた点心である事が食べればよく解ります。 僕と娘の二日間に渡る点心の旅は、実に驚きをもってここで幕を閉じました。タイという国で根付いた広東料理はタイでさらに進化し、基本を押さえつつも新しい味を見せてくれました。 店の奥ではずっと誰かが大きなボウルに入ったミンチ肉を包む作業を続けています。美味しい店、そのものの姿です。

    2018バンコク旅12軒目 街中をぶらり散策中に見つけた行列点心。並ぶのもなんだなと、店頭の肉まんを指差し、一個だけ購入。大きさは日本のコンビニ肉まんより1まわり、2まわり小さいので色んな種類を楽しめそう。 角煮まん 16B、55円 濃厚な甘辛タレ。一口食べて、これは行列になるなとド納得。この店は並んで店内で食べる小籠包などが真骨頂なんだろうな。た、食べたい。 #10軒目は街中のパッタイ。11軒目はショッピングモールロビンソンのホイトードなので割愛っ

    【 バンコクNo.1飲茶はダントツでココ 】 ワタシのマイベスト2018のひとつ、Tuang Dim Sum。タイに赴任した2017年末以来、有名、無名含めいくつもの飲茶レストランに行きましたが、未だココを超える店には巡り合えていません。 それだけこの店の飲茶のレベルがずば抜けているのですが、それもそのはず、こちらのシェフはその昔シャングリラホテルで腕を振るっていた御仁なのです。 そんなシェフが提供する飲茶の味は言わずもがな、コスパまでもが素晴らしいのです。 とある週末の朝、久しぶりに飲茶を食べにこちらを訪れてみると、このコロナ禍だというのに店頭には相変わらずの人だかり。持ち帰りを待っているタイ人、バイクデリバリーのスタッフやらで店頭はてんやわんや。 幸い店内飲食の待ちは無かったのでするっと着席。が、直ぐに満席になったので単に運が良かっただけ。 メニューを見ると前回来店時に比べて一律5THB値上げしていましたが、5THB上がったところでココのコスパの良さは揺るぎません。(1THB=3.546円) ■Pork Spare Rib(排骨)45THB ■Steamed Shrimp Dumplings(蝦餃)55THB ■Shanghai Xial Long Bao(上海小籠飽)45THB ■Shrimp Rice Flour Roll(蝦肠粉)55THB ■Steamed Seaweed With Shrimp Roll(紫菜巻)45THB ■Chai Tow Kway(蒸罗卜糕)45THB ■Steamed Beef Ball(牛肉玉)45THB 前回同様のオーダー。甘い系の飲茶、というか饅頭もあるのですが、ワタシは甘いモノが苦手なのでだいたいこんな感じになります。 やはり美味い。持ち帰りやデリバリーでも楽しめますが、やはり飲茶は蒸したて熱々のモノをその場で食べるのが最高に美味い。 やはり味、コスパ、雰囲気、全てにおいてタイを感じられるこの店以上にオススメできる飲茶屋は今後も見つからないだろうと。 是非。 (ご参考: Instagram) https://www.instagram.com/p/CLENKWYDOsn/?igshid=trz30q0ks6jv #タイ赴任 #バンコク都① #飲茶 #小籠包 #マイベスト100 (2021.01.24.Sun)

Tuang Dim Sumの店舗情報

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予約・問い合わせ 不明
ジャンル
  • 飲茶・点心
予算
ランチ
~1000円

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住所

更新情報

最初の口コミ
太田 悟
最新の口コミ
Takeshi Takiguchi
最終更新

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