Cafe des Art

• 鉄板焼き

100投稿 河原林智代

池袋の芸術劇場の並びにあるお店。 静かでゆったり過ごせる素敵な空間！ ランチ時の時間だったからかメニューは劇場の舞台とのコラボの飲み物とケーキ、あとドリンクはいろいろ。 今回は観劇前の少しの時間だったのでコラボのロールケーキと紅茶のセットにしてみました！ ロールケーキは甘すぎず、ふんわりしていて美味しく、周りの粉糖とオレンジピュールをつけて食べるとまた一味違って美味しかった。 コロナ対策か2時間制だけど、広い店内で綺麗なお店だった。観劇前におすすめ！

• バー
• 居酒屋
• 和食

1000投稿 Yoshitaka Shimizu

バンコク駐在のedaさんとリベンジ訪問です。前回はお腹いっぱいで訪問したため、充分に食事できませんでしたから。 前菜はパルマハム、シザーサラダでスパゲッティはペペロンチーノ。ピッツアにDOCです。シンプルに行こうとの選択です。 ピッツアは前回マルガリータだったので、DOCにしました。少しリッチね。 さあ、シンハビールで迎撃だあ！(リベンジに来て迎撃とは……) パルマハム美味しいです。脂ノリノリってんじゃなくて、赤身の旨味が強いです。ビールよりワインだなぁ〜。 シザーサラダもドレッシング良いのでしょうね。スライスされたチーズとザクザク食べやすい感じ。 そしてペペロンチーノ。おっ！小麦粉焼いた蓋付きで登場です。開けると良い香り。意外と小ぶりな量です。ピッツアの大きさを知ってるので小さく驚きました。シンプルを選ぶ、正解ですねぇ〜。 ピッツアはヤッパリ見事！ここはピッツアですな。水牛チーズにトマトソース、そしてバジル……あれ？ルッコラ？こちらはルッコラなんだ。チーズが旨いですねぇ〜。色も見事なコントラストのイタリア国旗。クリスビーに焼かれて美味しい。 でも残っちゃった。このピッツア恐るべし。

100投稿 S.eda

潜入ソイ31の謎のBARへ 先日バンコクに長期出張中の Shimizuさんをお誘いして、 BTSプロンポン駅近くの洋食屋で メンチカツ定食を食べた後、 以前から気になっていたBARへ お酒は苦手ながら、 夜の街を徘徊していますと 気になる外観のお店があり過ぎて 困ります！ そんな中、以前から目をつけていたソイ31の外観が気になるお店に。 お腹がいっぱいなので 「ドリンクだけで良いですか？」 に、駄目ですと店員さん。 「ピザでも食べましょう」と Shimizuさんが言うので、それでは軽くピザだけでも、と中に入りました。薄暗い店内は、籐椅子にソファーと落ち着ける感じのBARらしくない内装。 しかも気が付いたらほとんど日本人！場所的に旅行者では無くバンコク駐在員の溜まり場と言う感じでした！ お酒はShimizuさんにお任せして 赤ワインのハーフボトルを ピザは、シンプルにマルゲリータを。 赤ワインは、ブドウのコクがあり とても飲みやすい！ Shimizuさんに聞いたら 「極、普通の安いワインですね」と これが答えか！さすが！ そしてしばらくして出てきたピザ、 満腹なのをあざ笑うかの様な 大きなピザ！4〜5人で食うヤツでは！店員に聞くと「このサイズしか ありません」と。 しかし、薄く焼かれたピザは キジがネチッと柔らかくて自分の好きな食感！ 「バンコクで薄いピザは初めてですね、Baccoより美味しい！」 とShimizuさん。 他のテーブルを見ると皆さん大きなグラスで赤ワインを飲みながら、 パスタを食べている人が多いです。 良いイタリアンを見つけた！と言う感じです。Shimizuさんと次回はパスタを食べましょう！と約束して、お店を後にしました。 それにしても半分残ってしまったピザ、もったい無いですね⁉︎ 「安心してください、持ち帰ります！」

• バー
• 居酒屋
• 和食

1000投稿 Yoshitaka Shimizu

rettyで知り合ったedaさんと二人バンコクの夜を徘徊です。 一人では入れぬお店へ行ってみようと、ピンクのネオンに入店です。 表はピンクのネオンに照らされて、入口すぐにバーカウンターが見えるのでてっきりバーかと思ったら、ピザ専門店が開いた、軽くワインとイタリアンを楽しむお店でした。 前菜とメインの他に、ピザとパスタがメニューに並びます。日本人には馴染みやすいイタリアンです。 ピッツアはマルガリータを選択、ハウスの赤をハーフリットルで頂きました。 マルガリータが堂々としたサイズで登場です。これはおじさん二人にはきついサイズ。 なれど薄い生地でとてもクリスピーに焼きあがっています。美味い！バンコクで頂くピッツアは、厚手に焼かれた物が多かったので、これは珍しいです。バジルは元気だし、もっとトマトソースの酸味があれば言うことなし。 お酒の不得意なedaさんを尻目に、一人で赤ワインを空けてしまいました。半分ほど残ったピッツアはedaさんの翌日のランチとなりました。めでたし。 また次回、食事を楽しみたいお店です。