更新日:2024年04月26日
最近、韓国で流行っている鶏白湯ラーメン店。 駅からは少し外れたところにありますが、目的的に来店する人も多い人気店です。 店名と違わず、丁寧な仕事っぷりが感じられるお店です。
釜山の狭小型日本式ラーメンチェーン店「うまいラーメン」。 店内は5人座れるか座れないかくらいの狭さです。 背景には、韓国では大手企業に就職できない=負け組 →一発当てようとフランチャイジー加盟する →しかしながら、働いていないので貯金はなく、銀行も貸してくれる金額は少額のため、低投資ブランドしかない →狭小型フランチャイジー店舗をやる というのがあります。 店長は非常に愛想の良い店長。 注文は各テーブルにあるタッチパネルから。 お会計まで、このタッチパネルで済みます。 メニューは、とんこつラーメン・醤油ラーメン・辛い味噌ラーメン等ありますが、見慣れない「長崎ラーメン」を注文。 食べてみると、スープがリンガーハット的なチャンポンスープでした。 さくっと食べるには、良いお店です。
日本ではなかなか見れないラーメンです。 個人的にこれは大好きでした。
ハイパーレトロな日本式ラーメン店「正一(ジョンイル)」。 入口には、もはやどこで入手したか分かりかねるananやHoyDogPressが置いてあります。 韓国で大人気の「まぜそば」が看板商品ですが、みそラーメンをチョイス。 あんまり味噌は感じないタイプの味噌ラーメンでした。 にんにくとブラックペッパーはこれでもかと効いていて、どちらかというと二郎系のスープでした。
私の血はラーメンでできていると書いてあるラーメン店。 何かといろいろとやばいのですが、家系と二郎系が両方食べられる優秀なお店です。 しかも、再現度がなかなか高い。 韓国のラーメン屋であるあるの麺がチャンポンぽくてがっかりさせられることはありません。 二郎のチャーシュー追加を注文しましたが、麺はごわごわ系。 これが韓国で食べられると思いませんでした。 背脂も、なかなか韓国では手に入りませんが、ばっちり。 だてに血がラーメンでできていません。 少し辺鄙なところにお店はありますが、OPEN後すぐに満席になる人気店でした。
これは韓国ラーメン店あるある。 店内は女性ばかり。 これが今の韓国トレンドです。
中華料理店っぽい名前ながら、韓国内にある日式ラーメンチェーン店。 豚骨ベースの辛い系ラーメンがベースです。 店内でキリン一番搾りの生も飲めます。 アサリラーメンを注文。 辛さを聞かれるので、一辛(辛ラーメンより少し辛いと書いてありました)をオーダー。 アサリの効いた辛めのスープはシンプルにおいしいです。 卓上には刻みニンニク・高菜・紅ショウガがあります。 紅ショウガがあるのはシンプルにうれしいですね。 汗をかきながら美味しくいただきました。
AFURIを彷彿とさせるラーメン店。 メニューはゆず塩ラーメンを中心に、ゆず醤油つけ麺など。 残念ながら、行った日はゆず塩ラーメンは品切れとのこと。 ゆず醬油つけ麺を注文しました。 思っていたよりもずっと完成度が高く、上品な味。 韓国内で食べたラーメンの中でも個人的にはトップ3に入る味でした。 最後デザートには、チーズ餅が提供されました。 ゆず皮がほとんど流通していない韓国で、ゆず醤油ラーメンが存在していることは感動でした。
カウンター席の目の前がカーテンで仕切られてはいますが、 すぐそこでラーメンを作っています。 とんこつ塩を注文。 これが期待を上回るクオリティ。 シンプルながら、少しざらつくスープ、ちゃんと美味しいお肉と虚をつかれました。 変なところにお店がありながら、若い客層が目的的に来店しているのが納得できるお店でした。
名古屋に拠点を置く台湾まぜそば店。 海外では、韓国以外にもアメリカ・マレーシア・スリランカに出店しています。 韓国では、台湾まぜそばに加えて、カレーやとんかつも販売しています。 この麺屋はなびは、台湾…