辺銀食堂

• カフェ
• パスタ
• 焼肉

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Sumire.S

食堂はもうやっていなかったんですが、 ラー油の詰め替えは空港などのお土産屋さんにはないし、値段がすごい上乗せしてあるので、絶対ここで買うべきです

• 飲茶
• 和食
• 寿司

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竹中信博

• ランチ
• 食べる辣油
• 人気店

実は何度か石垣に来ているが、入ったのは初めてです。遅めのランチだったので空いてました。 “ジャージャンすば”をいただきました。野菜がたっぷり入っているのが嬉しいですね。 # 石垣島 #ランチ #食べる辣油 #人気店

• ジビエ
• 寿司
• 和食

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K.HARADA

• 石垣島ランチ
• 石垣島
• 辺銀食堂
• ハラクニさんお気に入り
• ベビーカー持ち込みOK

暑い。もうアーケードから遠くまで歩きたくない。嗚呼、やっぱりこんなときは辺銀食堂が近くて良い…とラー油麻婆豆腐。薄めの自然な味付けは見た目を裏切るあっさりさ。そして島豆腐。美味いですねぇ。付け合わせも美味しいし、やっぱり人気店、流石です。これに激辛ラー油をドバドバかけて大辛仕様に自分好みで仕立てるのも可能(激辛ラー油を付けてくださいと頼むことができます)でして、私はかなり投入しました。はじめから激辛で頼むより、そっちの方がオススメです。サービスも雰囲気もばっちり。良いお店です。 #石垣島ランチ #石垣島 #辺銀食堂 #ハラクニさんお気に入り #ベビーカー持ち込みOK

• カフェ
• 喫茶店
• たこ焼き

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石谷 真

• 芋下(イムゲー)！
• 泡盛！
• 石垣島ラー油！
• 創作料理！
• 庶民！

ところで、沖縄の歴史の中で、泡盛こそが、沖縄のお酒ということになっているけれども、そもそも古来、泡盛は、上流階級の飲み物であって、庶民は、芋(紅芋)で作った焼酎の様な芋下(イムゲー)というものを、飲んでいました。ただし、明治以降、酒税法が出来て一般の人がお酒を作ることが禁じられました。そこで、庶民のお酒は、長いこと立ち消えていました。そんな中で、去年、約100年ぶりに、この芋下(イムゲー)が石垣島の請福をはじめ、宮古島の多良川、久米島の久米仙の三社と、沖縄県工業技術センターが、共同で開発して発売されました。その芋下(イムゲー)が、置いてあるのが、このお店です。 とある泡盛の展示会で、ここの店主さんから、その情報をもらいました。そしてこのお店に来ました。 沖縄のお酒に詳しい店主さんだからこそ、あるお酒だと思います。 このお店は、石垣島ラー油だけでは、ありません。 ただ、今では泡盛よりも、芋下(イムゲー)の方が、高級になってしまいましたけどね。他が500円くらいなところ、ワンショット800円でした。味は美味しいけど、複雑でした。本来なら、誰もが芋下(イムゲー)を作れたら、良いんだけどね。 #芋下(イムゲー)！ #泡盛！ #石垣島ラー油！ #創作料理！ #庶民！

• 寿司
• 海鮮料理
• 和食

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Masayuki Wakui

ペンギン食堂石垣島ラー油を考案した夫婦が自宅の食卓をそのまま味わっていただこうと始めた夫婦の世界観が溢れる食堂。 「食は命薬（ぬちぐすい）」をモットーに、化学調味料や添加物を使わない自然の味の料理を提供しているお店でもある。 店内は、バーカウンターがあり食堂というよりお洒落なカフェといった雰囲気で、ゆったりとした石垣島時間が流れている。 料理は、中国出身のご主人のレシピと沖縄料理を合わせたオリジナルメニューが中心。 ランチメニューは、店主の故郷の味をアレンジした肉みそを使用したジャージャン丼やジャージャンすば、石垣島ラー油と花山椒の旨辛さがやみつきになる石ラー麻婆島豆腐などが並ぶ。 ジャージャンすば、特製ジャージャンみそともちもちの自家製すばに絡めていただくオリジナルの汁なしすば。 特製ジャージャンみそをかき分け出てくる透き通るような白い麺は、無添加・無かん水の自家製すばで、口当たりはソフト。無垢な風味とモチモチとした食感が特徴である。 自家製すばの上にのっている具は、特製ジャージャンみそ、枝豆、キュウリとシンプルな組み合わせ。 ジャージャンみそは、本場北京の叔母のレシピをベースに干しエビや芽菜（ヤーツァイ）を加え、沖縄県産豚を使用するなどしたペンギン流にアレンジした特製みそ。 花椒などの中華スパイスがふわりと香るが辛味は控え目なので、卓上にある調味料の石垣島ラー油で味を変化させながらいただくのがベスト。 無添加・無かん水の自家製すばとラー油の相乗効果が奏でるここにしかない麺料理でした。