
2014年10月にオープンした沖縄恩納村にある自然派ワインビストロ。 前夜に「An Di」でのワインイベントでワインを飲みまくったばかりだが、初沖縄の初ディナーはここで。 宿泊先の「カフーリゾートフチャク」からは歩いて15分ほどのアクセスで、ホテル「ムーンビーチ」入口のロケーション。 沖縄の綺麗な海を思い浮かべる真っ青な壁が印象的な外観とは、打って変わって店内はウッディなつくりで落ち着きがある寛げる雰囲気になっている。 黒板に書かれたメニューのバリエーションは、どれも食べてみたくなる魅力的なラインナップ。 自然派ワインがウリではあるが、やはり沖縄なので、まずはオリオンの樽生から。 1番人気のシャルキュトリー盛合せについてくる読谷村の「おとなりや」のパンがワインと良く合う。 シャルキュトリーには尾島さんの生ハムをはじめサラミ、リエット、パテが盛られ、いずれもクオリティが高い。 ボリュームたっぷりのブッラータとフルーツトマト。 ワインのラインナップは沖縄とは思えないほどで、まずはシチリアのラ・カラブレッタを。 自家製の島豚ロースハム フレンチフライ ブロッコリーのペペロンチーノ 金城アグー豚のロースト やんばる椎茸のパスタ 沖縄に来ていることを忘れてしまうほど、沖縄らしさはあまりないが(笑)、美味しいことに違いはない。 2本目のワインは、レスカルポレットのエチケットなしで、これを飲むのは初めてで、まさか沖縄で飲むとは。 シェフの田邊さんは、那覇の「ビストロ モンマルトル」出身で、自然派ワインへの造詣も深く、美味しいワインの提案をしてくれる。 ご夫婦で営んでいるアットホームな雰囲気には沖縄らしいスローさがあり、一緒に沖縄クラフトビールを飲んで、楽しい一夜を過ごせた。 沖縄で自然派ワインがどれだけ受け入れられているか分からないが、東京でも十分勝負できるポテンシャルがある実力店。 #マイベスト2017