佐賀の焼肉 ワインが飲める オススメ9店

東京の友人の予約で訪問 過去に佐賀市にて勤務していた時期に懇意にしていたお店だそう。友人も久しぶりの訪問。　内装がリニューアルされて驚いていた。 この日はこの後行く予約もあったので軽く摘んだ。 お肉は全てが黒毛和牛ということではないようで、メニューに記載のあるように自ら産地を選ぶことができる。佐賀牛の場合は佐賀牛と表示があり、ハラミは黒毛和牛だが、佐賀産ではなかった。牛タンは東京で異常なほど高騰しているので、佐賀牛のタンを出すお店は佐賀市内ではあまり知らない。 JA佐賀直営の焼肉店与羅ん館でさえタンはアメリカ産。 間違い無いであろう黒毛和牛のハラミからスタートしてコレが期待通りに抜群に旨かった。続いてはお店からのおすすめで佐賀牛の二品。美しいサシが魅力的。部位の説明があったが記憶なし。肉に部位名の札を置いて欲しい(メモしろよ！笑) この手の肉は焼き方次第でかなり味が変わるから、かなりレア気味で焼くことをお勧めしたい。 メスの肉はあるかどうか？お店に質問したんだけど無かった。 (オスメスまでこだわる肉好きです) タンはアメリカ産だいうことで食べる気はしなかったが、店主がおいしいとお勧めされたので、注文した。結果、なかなかでした。 焼肉は焼き方次第で味が変わるので、注意して欲しい。 ある程度強火で焼かないとおいしくないし、焼き過ぎは一番ダメ。

日替わりランチです。 豚肉のプルコギ！ 春雨巻きもついてて、なんと540円！男ランチ！ コスパ、グッ！ガッツリいきましょーーー！

初投稿です！今日は半ドンです。仕事が終わる時間はお店のランチも終わる時間。しかし此処は大丈夫 （＾◇＾） 新鮮な佐賀牛を楽しみました。 写真は特上セット。お肉が分厚い!!　(ﾟдﾟ屮)屮　　 お味もGood!　因みに写真のお肉は特上セットです。晩御飯どうしよう？入るかな？

【本物の焼き肉が楽しめる高級焼肉店】 先輩から「佐賀に行くぞ」と言われて付いてきたお店です。 いきなり訳も分からず連れてかれ、わざわざ佐賀まで。。 はい、ついていく方もついてく方です。笑 でもたしかにわざわざ行く価値があるお店でした。 肉の質が良い。 でもそんなに食べれない！笑 最近ヘルシー嗜好で、お肉食べても少量で満足してしまいます。笑 でも美味しかったです。 ご馳走様でした。 #高級感ある店内 #お肉の質が高い #噛む度に肉の旨味

全室個室 テレビ付きなので 落ち着いて...ゆっくりとお食事が出来ました◎佐賀牛を堪能！！また行きたいな～と思うお店です ^ - ^ デザートも豊富でした✨

秋元康先生がBRUTUS誌の日本一の手土産という企画で個人賞を与えたという南大門のプゴクを初トライ！ オーダーしたもの ・もやしナムル ・キムチ盛り合わせ ・センマイ刺し ・トントロ ・上ロース ・上カルビ ・ハラミx2 ・カイノミ ・プゴクと石焼きビビンパのセット コチラの店主(お母さん)とお話しさせていただいたのは2度目で色々伺ってきた。以前は現在の巨勢郵便局のあたりにあったのを記憶している。 佐賀に来る前は東京の豊洲に住んでいたというお母さん。お店で出すものは全て店内仕込みでもやしナムルの原材料まで自前で取り寄せてもやしを育てているそうです。コチラのキムチやナムルは無添加で、一般的な業務用のうま味調味料は一切使われていないため、素朴な味がするのですが、今時、なかなか体験できない味だと思います。一般的にほとんどの人がそれほど口に合わないと思ってしまうかもしれないのですが、これが素材本来の味だと心に聞かせてあげたい。 私は『プゴク』というスープは初めてなのですが、日本人が国内で食べているコムタンは本来は透き通ったスープのもので、日本のコムタンはソルロンタンであるということは最近学びました。 コチラのプゴクは、かの一流雑誌マガジンハウス社のBRUTUS誌の、日本一の『手みやげ』はどれだ？の企画において秋元康氏の特別賞を受賞していることを初めて知った。もう10年以上前の事なのですが、あまりにも知られていないのではないでしょうか？ という事で、初プゴクです。配膳されて第一印象はタマゴスープ。具を食べるとタマゴと玉葱などの他に噛まないといけない何かを感じました。お母さんに聞いてみると、干し鱈が入ってるとのこと。 プゴグッがどういう意味か調べたら、「プゴ」とは干しダラを、「グッ」はスープの意味だそうだ。 なんだそのまんまやん！笑笑 コチラもうま味調味料など一切使用してないそうで、シンプルながら、おいしい出汁が野菜と干し鱈から出ていて、塩味も強くは無く、程よい感じでした。 通販もしてないのに、如何にして秋元先生が召し上がったのかは、お母さんもわからないとおっしゃっていたが、テイクアウトは可能だそうだ。 黒毛和牛の牛タンがメニューから消えていたが、ヒレより高騰してるそうで、東京や海外に買われていってるのだろう。 売り切れの希少部位が多かったな シャトーブリアンもヒレもシンシンも売り切れていた。 今回の特筆すべき事はやはり秋元康さんのセレクションかも？ ごちそうさまでした 上ロースとカイノミは特に良かった 実は私もBRUTUSの記事を書いたことがあるんですよ

ステーキ肉は厚かった。

ママがとても優しい人でした！！ また行きたい！ってなりました