更新日:2024年08月31日
こってり豚骨スープに細麺の、久留米ラーメンのお店
店主はラーメンへの情熱から弟子入りし、現在ココ「朝倉の地」に2005年オープンし、その味を忠実に再現しているようです。 外観は一軒家!店内はカウンター席とテーブル席とあり!メニューは、シナチク、ワンタン、チャーシュー、スペシャル、ブタ玉、ネギとあり、餃子にご飯類は、白飯、丸八特製ぶた丼とアルコール類もあります〜頂いたのは「ワンタンメン」と「餃子4個」です。 先ずは「ワンタンメン」スープから〜豚骨スープは、シャバシャバ系で薄く旨みもイマイチ!豚骨クリーミーあっさり系だけど、油山の創業者「丸八」と比べたら雲泥の差だなと感じました!やっぱり師匠は凄い☆麺は、低下水細麺!ワンタンの餡は餃子の餡でまずまず!でも「チャーシュー」が1枚も入っていないのは何でだろう?他トッピングは、青ネギ、キクラゲ、ゆで卵半分となっています。 途中味変!激辛高菜を投入しましたが、本当に辛いので要注意です!餃子はニンニクが効いて美味しいかった〜またの機会に「チャーシューメン」を食べてみよう!ご馳走様でした。 Enjoy Ramen Life☆
中毒性あり!「アルカリ豚骨スープ」のラーメンが美味しいお店
お昼の3時間だけしか営業していないにも関わらず、多くの人々が訪れる「幻のラーメン」と呼ばれるラーメンがあるらしく訪麺してみました。 1988年創業の『大陽軒』が「幻のラーメン」と呼ばれる理由は、1日わずか3時間しか営業していないため、食べたいと思ってもタイミングが合わない食べれない!かつて「ズームイン朝!」で「幻のラーメン」として紹介されたことで、その名が全国に知れ渡ったとか、その「幻のラーメン」に使用されている食材と製法は、豚骨に野菜や果物を入れ自然な旨味を最大限に引き出す!また、化学調味料を一切使用していないという〜(2代目オーナー曰く、ラーメンは料理という考えのもと、食材の組み合わせや麺の種類を工夫し、常に新しいラーメンに挑戦しています/HP引用)。 外観は、小郡市から朝倉市に向かう国道500号線沿いにあり、駐車場が広く、暖簾や看板が目立つ一軒家!店内は広々カウンター席からテーブル席に座敷席とあり、有名人のサインや写真がカオス状態で所狭しと飾られています!女将さんのフランクな神対応が素敵!
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