
休日の昼。ランチの場所を探そうと、Googleマップを開いてみると。 おや? こんなところに水炊きの店がある。 バス通りから路地に入った住宅地の奥。幟がなければただの民家。 実際のところ、一軒家の1階を店と厨房にしているところだった。駐車場も近隣のコインパーキングしかない。 しかし、都会の喧騒を忘れ、庭の緑を愛でながら昼間からいただく水炊きは、実に心地よい。 胸肉、もも肉、骨つき、つくね…一通り味わえる。スープも白濁していて、本格的だ。 白ごはんを200円追加して、鯖寿司に変えてもらう。昆布の旨みを纏った鯖の身に悶絶しそうになった。 メニューを見ると、夜は水炊きだけでなく、鴨鍋やふぐのコースもいただけるらしい。 ここは文字通り、穴場かもしれない。駅からタクシーで来てもワンメーターで収まりそうな場所。次は夜来てみよう。