鮨重 つむぎ

Mukai Noboru

～高級鮨店での非日常的体験をより多くの方々に～ ビール党、初の福岡へ行って来ました～ 今回の目的はただ1つ、『鮨重』なるものを体験しに福岡へ！！ 福岡の大名にとんでもないお店がOPENです。。 その名は『鮨重つむぎ』 高級鮨店と同じクオリティの素材を『鮨重』として超リーズナブルに楽しむことが出来るというお店です！ 昨今、バブル的な高級鮨ブームの中で追い打ちをかけるかのごとく原材料の高騰もあり価格は上昇。日本文化の鮨をより多くの方に手ごろに楽しんで頂きたい、という運営会社の社長さんの想いを乗せて、この鮨重つむぎは出来上がったそうです。 そして高級鮨店の体験をしてもらうべく、内装設えや備品類も高級鮨店と変わらず超こだわり。 肝心の魚や厳選した赤酢を使った酢飯、わさびもすりたてのものなど徹底的にこだわって提供。 さらに、値上がりがすさまじく良質な雲丹やいくらは中々手が出せなくないぐらい高くなってしまった為に『鮨重』をご注文のお客様にはその時仕入れることができた原価で提供するという、もう飲食業界がわからなくなる破格さ。。。 この日の鮨重は・・・ 鮪 明太子 カンパチ サーモン ホタテ エビ タコ キビナゴ イサキ 赤貝 ネギトロ イカ ヒラメ タイ ヒラメ 穴子 豪華すぎる・・・ 山葵は目の前ですりたててくれるし、いくら＆雲丹は原価で提供・・ こんな最高なお店出来てしまってよいのだろうか。。。 東京にも早く出店して欲しい！！ 大変美味しゅう御座いました！！

• 鍋
• ラーメン
• 海鮮料理

1000投稿

松本知大

福岡市中央区大名2-9-5エリア〜西鉄「福岡天神駅」徒歩10分！地下鉄「赤坂駅」徒歩7分！くらいの位置にあります。 コチラは春吉の老舗「振る舞い処 水魚」「鮨 水魚」の系列店として2022年7月にオープン！外観は建設中のザ･リッツ･カールトンの向かい側で1967年に竣工した「URグランドビル」1階！「まんだらけ」と「JAM」の間・エントランスを通り抜け階段の右横に入口があり〜店内はカウンター席のみで白木のオープンキッチンがなんとも高級感溢れる純和風な雰囲気を醸し出しています。 頂いたのは、今話題の「鮨重」と名付けられた華やかな「モザイク寿司」です！さらにオプションとして近年高騰しているウニとイクラ（時価）を追加しました〜配膳されてきた重箱を開けると所狭しと16種のネタが美しく並べられたお寿司は新しいスタイルの振る舞い方でリーズナブルな価格で味わえるのも良いですね！どのように食せば良いのか？などスタッフから食べ方や赤酢飯の上の旬のネタの案内があります。 本日のネタ「炙り穴子」「鰆」「帆立」「海老」「蛸」「鯵」「本鮪」「平目」「カンパチ」「ねぎトロ」「アオリイカ」「明太子」「かます」「甘海老」「鮭」「天然鯛」の16種類です！先ずは「本鮪」にスポイトで醤油を垂らして食してみる〜美味しい！「ねぎトロ」もイイね！次に静岡産「本わさび」擦りたてをチョイ乗せしたり、追加の「ウニ＆イクラ」を乗せて食したりと見た目も食べ方も楽しめるコラボレーションがワクワクさせてくれます☆最高な組合せは「イカ＆ウニ」「鮭＆イクラ」が秀逸に美味しかった。 「ミニ酢飯」を注文して追加の「うに＆いくら」をたっぷりと乗せオリジナルの「ミニ海鮮丼」にして味わうのも面白いかもしれませんね〜来春にはザ･リッツ･カールトンがオープンするとハイエンドなお客様でいっぱいになるのも時間の問題でしょう〜実食されていない方は必食価値あり！オススメな「モザイク寿司」です！ご馳走様でした。 Enjoy Sushi Life☆

• しゃぶしゃぶ
• 海鮮料理
• すき焼き

1000投稿

舩津 律子

• 目でも楽しめる料理

#目でも楽しめる料理 やっと行けました。 27日、水曜日のお昼ご飯に主人ど来店。 店内は、殆ど飾り気の無いお店。 スッキリしてる。 メニューは、一つだけ。 男性が、一人で腰を屈めてご飯の上に 一つ一つ違う、お刺身のネタを載せていく。 腰が痛くなる作業ですよね。 綺麗に盛り付けされた、お重が出来上がり 私達の席ヘと運ばれて来る。 店内は、余り広くない為、カウンター席のみになる。 中身のネタは、明太子、甘海老、蛸 鯛ほか 鮨重のネタに、すりおろしたての山葵少しとスポイト醤油さしから３滴ずつ位、醤油をたらして食べるのが、お勧め。 オプション 雲丹、いくらの本日の値段を聞く。 その日の仕入れ原価で好きなだけ食べるのがお勧め。 追加ミニ酢飯を注文して雲丹といくらを のせてミニ雲丹イクラ丼を作って食べる。 鮨重のお値段は、税込み2200円 私達は、雲丹と寿司飯付けて二人で7千いくらでした。 お昼ご飯には、安いとは言えませんね。 お客さんは予約した女性二人 私達二人、サラリーマン風の男性二人 予約していた女性一人でした。 インパクトが有り、美味しかったのですが、先日、湯布院で食べたのがチラチラと 頭の中を〜。 雲丹は、甘くて実に美味しかった

• ピザ
• とんかつ
• 中華

1000投稿

耕田川

（2022.07.15） ひな祭りを彩るパーティーメニューとして欠かせないちらし寿司を映えるものにしようと、注目を集めているのが具材を格子状に飾り付けた“モザイク寿司”でありまして… もともと箱寿司の文化がある関西では、このモザイク寿司にヒントを得たお寿司を提供するお店が増え始めているようであります 今月4日、福岡・大名に“鮨重”と名付けられたモザイク寿司の専門店がオープンしたとのことで、お邪魔させていただくことにいたします 建設中のザ･リッツ･カールトンの向かい側、1967年に竣工したというグランドビルの一階とのことなのでありますが… 大きな看板が出されることもなく、エントランスホールの奥にある入り口の脇に小さな表札が貼られているだけでありましたので見つけるのにひと苦労しました 中の雰囲気を窺うことができない閉じられたドアを開けてみますと、そこは高級店であるかのようなカウンター席だけのお店でありまして… パシっと白衣を纏った職人さんに迎えられます 提供されるお料理は「鮨重」だけでありますので、注文することもなく… 真剣な顔つきで仕事をされる職人さんの丁寧な手つきを見つめているうちにできあがったお料理は、卸したばかりのわさびとともに提供されます お茶碗一杯ほどの赤シャリが敷かれたお重には鯛や平目、鮪、ホタテ、白海老などなど16種の寿司ネタが彩りよく格子状に並べられていまして… スポイド式になったユニークな醤油差しで、ネタ一貫一貫に数滴垂らしていただきます オプションとして用意されるたのはいくらと、北海道産のバフンウニとムラサキウニでありまして… どちらもその日の仕入れ価格でいただくことができるのだそうですが、30gのウニとなると一般的な寿司店で出される軍艦3貫分ほどでありますのでお値段もそれなりになることからいくらをいただきました https://synapse-gourmet.blog.jp/archives/33507101.html