
創業25年超のスリランカカレーの老舗 『ツナパハ』さんへ念願の訪問です。こちらは九州風スリランカカレー発祥の店です。店舗は天神岩田屋の裏手にありました。
【九州ランカカレーとは?(AIによる解説)】
「九州ランカカレー」とは、福岡のスリランカカレー専門店「ヌワラエリヤ」で提供されるスリランカカレーをルーツとして、九州各地で独自に発展したスリランカ風カレーの総称です。ココナッツを使ったスープカレーや、ビーフンと一緒に食べるスタイルが特徴で、辛さを特徴とし、ライス・アンド・カリースタイルで提供されることもあります。
こちらのお店の説明には、「1988年に創業した際、社長とスリランカ人の総料理長が考案した当店オリジナルのカレー」とのことでした。
本来のスリランカカレーと違い、熱々のつゆだく、ワンプレートに盛り付け、複数種類をワンプレートに盛り付け、日本のカレーよりはるかに辛いのが特徴です。
カリー・サラダ・アイスクリーム・紅茶がセットになった「5時までランチ 1,350円」を注文しました。
カレーは4種類から選べます。
・スリランカカリー
・ヌードルカリー
・トライカリー
・イングランドカリー
「チキンカレー」は、バリバリ辛い
「豆カリー」は辛くないカレー。レンズ豆やチャナ豆(半割りひよこ豆)で作ったカレー。ココナッツミルクでマイルド&ヘルシー。
「日替わり野菜カリー」は、辛さ控えめ。ジャガイモの他、大根や冬瓜など仕入れで変わります。
ご飯の上にはカラムーチョ。創業当時、日本では手に入りにくかったパパダムの代わりとか。
辛さ、具材の違う3種類のカリーを一つのお皿に盛り付けて辛さを調整しています。「辛さ控えめ」だと、野菜カリーの割合が多く、チキンカリーのルーはほとんど入らず、お肉だけの盛り付けになるそうです。
私はカレー4種類の中から『スリランカカリー』をお願いしました。「スパイスライスにチキンカレーと日替わり野菜カリー2種の3種のカリーのあいがけ」です。最初「辛さ☆☆☆」と奥様にお伝えすると「辛いですよ!」と言われたので、一つランクを下げて「辛さ☆☆」にしました。こちらのお店では「辛さ控えめ」になります。
たっぷりとスリランカカレーが注がれた白い大皿を慎重に運んでこられました。なみなみとそそがれたスープ状の黄色いスリランカカレー。
サラサラのスープとスパイスライスを一緒に食べるとこれがなかなか辛い。「辛さ控えめ」にしましたがしっかりした辛さ。その辛さの奥にあるココナッツミルクの風味が美味しい。カレースープの辛さかと思っていたら、ライスもスパイスライスとのこと。どっちも辛いのかな?
後で解説を読んで気が付きました。カレースープは1種類だと思っていたら「3種のあいがけカレー」と書いてありました。「豆カリー」と「チキンカリー」が別のカリーと言うことなのですね。
私は「辛さ控えめ」にしたので、「チキンカリー」は激辛チキンの身だけの提供になったようです。それにしてもしっかり辛かったです。終盤には首の後ろに汗がにじんできました。
セットのアイスは、爽やかなヨーグルトアイス。辛さを和らげてくれました。