更新日:2025年12月14日
愛媛の魅力を詰め込んだ、地元食材の妙技が光る感動鮨体験
定期訪問。1ヶ月前くらいにOMAKASEで予約して訪問。比較的予約の取りやすい鮨屋での最高峰かと思います。 17:00と19:30の2回転、17:00だと19:30ギリギリとなるので追加を楽しむのであれば19:30がオススメです。 この日は19:30で伺いました。 この日いただいたもの 伊勢海老の茶碗蒸し 鯛のお造り 腹と背 鯛のお出汁 クエの炙りしゃぶ 鮑と肝 肝とシャリのリゾット 鰆の炭火焼き 藻屑ガニの内子、白子、ビスクソースとシャリ ◇白甘鯛 ◇マナガツオ ◇コウイカ ◇カワハギと肝 ◇鮪トロ ◇渡り蟹 ◇縞鯵 ◇アカムツ ◇ゴマザバ ◇車海老 ◇青鰻 ◇穴子 赤出汁 玉 相変わらずとてつもない素材力、地元でこれほどのラインナップを出せるのは愛媛の強みですね。 手当ても素晴らしく、ただでさえすごい素材がさらに異次元へと昇華されます。 毎回進化されており、今後も通い続けたい名店です。 ごちそうさまでした。 #愛媛グルメ #寿司
新鮮な魚介と丁寧なサービスで贅沢な時間を味わえる和食店
事前に予約して、3階の掘り炬燵の部屋で食事をしました。お刺身の盛り合わせも事前にお願いしておいたので、すぐに出てきてくれて、ありがたかった。まず、お刺身が美味しい。鯛とカツオが甘みがあって、お代わりしかけた。 じゃこ天や各種サラダを食べつつ、最後に鯛めし。土鍋の中でお店の方が鯛の身をほぐしてくれて、それを追い鯛として、しっかり頂きました。鯛の旨みの染みたご飯がしっとりとしていて大変美味しかった。 お店の方の対応も良く、また来たいと思わせるお店。
地元食材と技が光る、愛媛の旬を堪能できる握りの世界
今年初めての訪問、珍しいネタ、美味い、握り、満喫しました。最高な寿司屋さんです。 ノドグロのねぎま、マスノスケの握り、とにかく美味いです。 昨日の日曜日は、ロイヤルエクスプレスサロン列車のランチも提供してました。
新鮮鯛と海老の贅沢を味わえる、海鮮丼ランチスポット
大三島、大山祇神社参拝の後、海鮮系が食べたくて、口コミ見て、よし川へ。 駐車場に手こずりましたが、なんとか駐車。 席はたくさんあるようです。団体さんもいました。 リーズナブルな海鮮丼定食を注文。 写真のように,美味しそうな見た目の丼。新鮮な魚たち、超美味しい。とても満足な一杯でした。 #瀬戸内海の海鮮丼 #大山祇神社近く #海鮮メニュー豊富
松山空港で味わう贅沢な宇和島鯛めしと地元ごちそう
松山空港の帰りで利用しました。ラストオーダー19時の5分前にお店はいることができ間に合いました。地方の空港だと夕食難民になることが多いのですが郷土料理がきちんと食べられるお店で良かったです。 料金は若干高めですがそれでも愛媛最後のご飯として良かったです。
松山旅で味わいたい、本場仕込みの上品な鯛めしと宇和島の郷土料理
美味しかった!セットでまるっと食べられる。そして日本酒の飲み比べができるし、フルーツにみかんも食べられるやりたいこと一通りできちゃう! ただ入り口付近の席は来客のたび寒かったので、上着を着ても食べやすい服装だと安心かも
新鮮な魚介と炊き立て鯛めしが自慢の和食ダイニング
【愛媛 松山市大街道】 松山鯛めしを食べるために選んだお店。松山鯛めしは元々は炊いたものらしい…こちらで実食、初来店。 当日予約で夜に来店。コースや御膳がメインみたいですが、単品での注文も可能。 一品料理は価格並みの十分なボリューム感でした。 *天然魚の天ぷら 2,800円〜3,980円? *鶏の唐揚げ 1,700円 *つくね焼(タレ) 980円 *天然鯛土鍋めし膳 4,400円 天然魚の天ぷら…本日は鯛、やず、さわらの3種。 白身天ぷらのふんわりとした食感に満足です♪ 鶏の唐揚げ…1,700円の唐揚げは人生初かも…って思い恐る恐る注文。ボリューム満点、でか唐7個?のカラッとジューシーに揚げられた普通の唐揚げでした(笑) 御膳…先付、煮物(豚の角煮等)、お吸物、サラダなど付属料理がお得感抜群!メイン前の重要料理♪ メインの天然鯛土鍋めし…鯛や根菜、葉物のエキスが米に移り香ばしい。鯛の旨味が染み出し、ほっこり食感の鯛と香ばしいほくほく土鍋ご飯は最高でした! 最後に〆のデザーは食べきれず…一品料理のボリュームがわからなかったので頼み過ぎちゃいましたね… 店内には生簀あり落ち着いた和の雰囲気はいい感じ。お客さんに料理の説明する大将もいい感じ。松山鯛めしを十分堪能できました、ご馳走さまでした!!
新鮮な魚介が自慢の和食ダイニング
松山にて、夜。 おひとりさまディナー。 21時すぎの来店でしたが、カウンターでゆっくりできました(^^) お目当てのカワハギを堪能できて幸せ。 他にも鰆の塩焼きや、鯛の天ぷらなどなどどれも美味しかったですね!魚が美味しい〜。
正統派江戸前鮨を【鮨かわなか】でご堪能ください。
松山では、前回の訪問時に「鮨いの」で驚いた。そして今回もさらに驚いた。これで¥15,000くらいなら飛行機代を使っても安いと断言する。 大将の父親が街中の普通の寿司屋を営んでいて、今でも居酒屋兼寿司屋で頑張っているとのことであるが、子供の頃から父親の姿を見て育ち、さらに料理が好きで好きでたまらないので、寿司よりも唸ってしまう皿ばかり出てくる。大将は寿司屋なのでなるべく小鉢や皿の料理を出さないように意識していると伺ったが、どうしてこうして創作和食料理の店になりかかっている。 写真#1,#2は、いきなりの手巻きトロタクである。海苔は色、艶、香り、厚み、口溶け、歯切れ、うまみなどの評価判断要素があるが、この海苔で掴みはオッケーである。 写真#3は、毛蟹と合わせた素麺。どちらも夏の代表選手であり、松山は素麺の産地でもある。その産地を訪ねたら揖保乃糸だと、はぐらかされた。実のところ、揖保乃糸には7等級あってどの等級かを訊きそびれた。 写真#4は、愛媛県北条の旬の蛸である。愛媛の海は蛸の成育に適していると何かの本で読んだ覚えがある。噛みしめると滋味が湧き出てくるのである。 写真#5は、かすご(春子)と呼ぶ小鯛である。淡い昆布締めで供され、鯛の淡泊さを失わせない工夫がある。 写真#6は、鰆。旬ではないが上品な味である。大将にシャリの話を質問すると、ネタによって赤白の酢を使い分けているだけでなく、炊き立ての湯気の上がる酢飯も使っているとのこと。「鮨いの」でも酢は紅白を使い分けていた。松山の寿司店は横の情報交換がよくて、一緒に食べ歩きもしており、互いに高めあっているそうである。 写真#7は、茄子と鱧を合わせた椀である。どちらも夏の風物であり、蓋を開けると日本人で良かったと思う瞬間である。そして、鱧は長浜で獲れたものという。伊予長浜港は愛媛県第一の肱川の河口に面しており、豊富な栄養が海に注いでいるので魚が美味い筈である。 椀ダネがどちらも汁に全部が浸っていないところに美意識を感じる。 このあとに、車海老の握りが出たが撮影をする前に喉を通ってしまったのは残念であった。 写真#8は、太刀魚のブリトーである。材料の小麦粉は発酵させているとのこと。発酵の有無でどう違ってくるかは聞きそびれた。チリソースも自家製でピリリ成分を少なくしてある。 写真#9は、愛知県産の平貝。ピンボケですまない。伊予の海も産地であるが、大きさは三河湾には勝てないとのこと。 写真#10,#11は、後述するが鰻に炭で焼き目を付けている場面である。 写真#12は、千葉の銚子沖で獲れたメヒカリの一夜干し。 写真#15は、鮪のチャーシューのようなものという説明があった。地辛子がピリリと来た。 写真#16~#18は、鰻の茶碗蒸しである。混ぜて食べるようにうながされるが、混ぜると写真#18のようになってビジュアルが落ちる。 ここで、硬水軟水の話題が出て、大将は蛸を茹でるのに硬水(コントレックス)と△水をブレンドした水を使っている、比率は社外秘である。 一つ抜かして、写真#20のコハダ。調理を加減してあまり酸っぱ過ぎないようにしてある。 大将から愛媛で弱いのは高級鉄板と高級中華だという話が出たが、これだけ寿司が宜しいのであれば鉄板も中華も要らないと思うのである。 写真#21は、才巻海老(車海老の小さいもの)を二尾使いして、シャリを包み込んでいる。車海老より味は薄いが大将は才巻のほうが好みなので使っているとのこと。 写真#22から#24は、あまり記憶がないのでここに何も掛けないのはお許し願いたい。 写真#25は、「くどき上手の穀潰し」。22%精米である。こんな酒を飲むから記憶が時々途切れてしまうのである。
個室で落ち着けるくつろぎ空間
<伊予ものがたり その4> この道30年以上の技が冴える松山市の絶品江戸前鮨、寿司 すみもと ! 「銀座寿司 幸本店」出身の住本さんは、中学を卒業してからこの世界の門を叩き、わたしの大好きな心斎橋「鮨 樋口」の樋口さんの先輩に当たるお方です。 松山に戻り、20年以上。最初、江戸前がなかなか受け入れられず、今のスタイルを突き通し、現在に至るとのことでした。 料理はおつまみから始まり、お寿司へという一般的な流れであるが、すべてにおいて卓越した技を堪能することができる。 また、大将のうんちくを聞きながら食する寿司は、美味さ倍増し、口腹舌頂へと誘ってくれる。 今回 ・先付け 穴子肝煮 ・太刀魚の焼南蛮 全高5指強 ・お造り 鹿児島 枕崎 かつお造り 2日間熟成したあこう、ひらめ、鰆 ・焼物 マナガツオ 西京焼き 大根おろし、山葵茎の醤油漬け、べったら漬け 添え ・カツオのたたき ・愛媛 からすみ お寿司 ・3日間熟成したアオリイカ(もいか)胡麻のせ イカの甘みに胡麻がアクセントになり、ステキです。 ・キスの昆布〆 ・和歌山 勝浦260Kgマグロ 赤身のづけ あーーーーもっと食べたい。 ・和歌山 勝浦260Kgマグロ カマ寄りの大トロ 上品な味わいで脂っぽくなく、悶絶しました。 ・和歌山 勝浦260Kgマグロ 中トロ 沢庵 二郎海苔巻き この海苔は感動もの。間違いなく食した歴代No.1。 ・宮城 閇上 赤貝 臭みはなく、口中で磯の香りが拡がり宮城までトリップしそう。 ・瀬戸内海 中島 赤ウニ、二郎海苔 ウニは甘く、二郎海苔の美味さを格段に上げている。 ・今治 穴子 焼身の香ばしさと煮詰めのフュージョンがたまらない。 ・椎茸 幸寿司の伝統。心斎橋 木村健介でもお馴染。 ・卵(白身魚) お酒 ・ビール2本 ・石鎚 純米吟醸 1合 ・一刀両断 大吟醸 1合 ・真彩 純米吟醸 1合 ・有優 純米大吟醸 2合 愛媛一の絶品寿司ならココ! 是非!!
新鮮刺身と定食が魅力の居酒屋
居酒屋で定食があるのは良いですね。 刺身は新鮮でした。 カツが衣だらけだったのが少し微妙だったかな。
コストパフォーマンスも味も満点の丁寧な和食コースと落ち着いた雰囲気
松山市の いわゆる 三越裏エリアで 本格的なお寿司が いただけるお店です ランチもあるのがうれしいですね ランチメニューも なかなかに魅力的なのですが 今回は アラカルトで 好きなもの食べることに タコの唐揚げで まずビールです イカ ヒラメえんがわ ボタンエビ 鯵 玉 アナキユウ 何より お椀の出汁に おひたしの出汁が 美味しいですね ホッとする味わいですね ランチの手巻き御膳を 食べている方も 何人かいらっしゃいましたが これも 美味しそうでした^_^
駅近で味わう新鮮鯛めしと刺身の贅沢体験
上ちらしを食べました。 刺身とちらし寿司があり、ボリュームも満足。 刺身も全て美味しい! このクオリティでこの値段なら満足です。
ご当地ならではの新鮮な鯛めし体験と豊富なメニューが楽しめる和食処
宇和島でお食事。 宇和島名物の鯛めしを頂きました。 鯛の身をその場でタレに漬け込みご飯にかけて食べる。美味かったご飯もう少し欲しくなるなぁ。 このお店は、メニューも豊富だし、天然うなぎが売りのようだったので再訪する時はチャレンジしたい。
幅広い料理が揃う大衆的な居酒屋
【愛媛 松山市大街道】 元ヤクルトスワローズ岩村明憲選手が関連しているお店。季節限定のぶりしゃぶは絶品でした、初来店。 雰囲気は少し小洒落た大衆的居酒屋って感じ。大箱の居酒屋では当たり前かしつつあるQRコード注文… *朝〆宇和島直送ぶりしゃぶ(1人前)2,900円 最初は刺身のまま…脂ののったぶり刺しは絶品!切身が大きすぎて食べ応えも抜群!絶対に注文すべき逸品! ぶりしゃぶの食べ方は店員さんが説明してくれます。 しゃぶしゃぶして薬味やつけ汁をかえていただきます。どんな食べ方でも素材がいいので旨旨ですね〜♪ 他の一品料理もなかなか秀逸…肉系のユッケやレバ刺しも素材がいい!臭みなく美味しくいただけました♪ 少人数でも悪くはないですが、このお店にはグループでくるといろんな料理を食べれてもっと楽しめそうです。また来店します、ご馳走さまでした!!
【道後温泉駅徒歩3分】瀬戸内しまなみ直送の真鯛と旬の海の幸を堪能できる郷土料理店
道後温泉の夜はホテルの食事ではなく鯛将さんに初訪問です。 鯛が売りのお店なので先ずは真鯛お造り三種盛りをお願いしました。はい上手い!弾力があり最高の食感。となると他の魚介類も気になる。活あわびのお造りはコリッコリ。殻付き生牡蠣は身がぷりぷり。鰹の藁焼きの香ばしいさはたまらないなー。どれも日本酒にピッタリの逸品でした。 和牛ももの炙りタタキや真鯛のクリームコロッケ、ほたて貝柱のフライなど鮮魚以外の料理もめちゃ旨です。 最後に〆の鯛めしを頂き、大変満足できる晩ごはんを堪能させて頂きました。 ご馳走さまでした。
海の恵みに感謝!地場産業の最先端。四国最西端にあるレストランのグルメを堪能! 愛媛県西宇和郡伊方町三崎589 国道197号線をひたすら西へ…気がつけば四国最西端までたどりつく。 四国最西端レストランまりーな亭に期待をこめて来訪。 店内は海小屋風の独特のお店。雰囲気もよくテーブル席に着。 いつしか、店内店外に魅了されメニューのオーダーを後回しにしていた。 海の香りと風が心地よい立地。 店内は少し暗めで来訪者も、バイク人や地元民や観光客、皆皆集まっていた。 もちろん駐車場有り(車ではないと無理ですね) お昼の時間は少々ウェイティングがかかるみたい。 ですので、昼夜も早めこ来訪をおすすめします。 お刺身定食 ご当地グルメじゃこ天・じゃこ天 太刀魚の天麩羅を拝借。 太刀魚のお刺身も! ドリンクを片手に次々に着丼。 豊後水道の荒波にもまれた、魚達はさぞかしうまそうだ。 鮮魚は毎朝大将が漁港から仕入れてくるらしい。 ご当地グルメのじゃこ天のお味は稚魚のすり身の天麩羅。磯の香りがしてこれまた美味 珍しき太刀魚の天麩羅もちくわの海の香りがし、肉厚であっさりしつつ、魚の味が口いっぱいに広がる食感。 刺身は言うことなく鮮度のよい鮮魚でこちらでも、太刀魚の刺身が堪能できた。 太刀魚の刺身の旨さは絶品じゃった。 四国最西端のレストランに(居酒屋風)に鼓舞し、豊後水道の荒波でそだてられた、岬アジ、岬サバのお刺身やじゃこ天達も美味だった。 雰囲気もよく、ポツンと一軒家レストランがあることに驚きながらも端の端までいきます。 非日常的な食事と空間を感じられた。 フェリー乗り場が近くにあり大分間を結ぶため、九州からの来訪もあるそうで。 地元民はカレーやフライ定食をたべていました笑 来訪あり! ご馳走様でした! #四国 #愛媛 #最西端 #鮮魚 #ランチ有り #じゃこ天 #太刀魚 #刺身 #定食 #漁港 #駐車場有り #定休日確認のもと
開店同時の来店がおススメ、細部まで心遣いが感じられる和食処
誕生日の前夜祭はここにしました。 久々のふる田。 やはりボリューミーで大満足でした! 天ぷら盛り合わせも美味しかった!
松山鮓というちらし寿司が有名なお寿司屋さん
【道後温泉にて 文豪も喜んだ松山鮓】 道後温泉は文豪・夏目漱石と縁深い地。松山出身の親友・正岡子規に振る舞われ、喜んだという逸話があるのが松山鮓、興味深いですね。 『松山鮓』(1,200円税別) 所謂ばらちらしと思いますが、こちらでは祝いの席での定番だったようですね。瀬戸内の小魚で出汁を取り甘酢で仕立てるのが特徴。刻んだ穴子やしめ鯖を混ぜ込むようですが、さすがにお店は豪華版、錦糸卵に海老など豪華に盛り付けられています。 地元関東ではひな祭りに食べるイメージがあるちらし寿司ですが、たまに食べるとやはりご馳走だと思います。 #松山鮓 #ちらし寿司
出汁がしっかりきいた鯛飯が絶品、道後の駅近くにある定食屋
道後へ旅行に来たときに、坊っちゃんカラクリ時計の近くにあるからと思って選びました。 開店時間の11時頃だったので、自分たちが最初の客だったんだけど、一番出口に近い座敷を案内してもらいました。3人の子たちは、座敷でのびのび待ち時間を過ごすことができて、大変助かりました。 天丼定食が790円とお得だった!他のランチメニューも、刺身定食980円とか、リーズナブルなものでした。普通メニューの中に、「鯛めし」「鯛めん」「ひゅうがめし」等があったので、次回もし来たら食べてみたいなと思います。 天丼は、天つゆがとてもおいしかったです。少し鯛の風味がして、香りがよかったです。 小さな子どもがいるので、天丼セット3つとライス小を頼んだんですが、量もちょうどいい感じでした。
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