平日ランチに行きました。13時頃に伺いましたが、お刺身定食は私のあと2名注文したのち完売していました。お刺身も美味しかったのですが、天ぷらも揚げたてで美味しかったです。写真には写っていませんが、つきだしで出てきたお豆腐もとても美味しかったです。ご飯もつやつやでおかわりもできるみたいです
口コミ(25)
オススメ度:90%
口コミで多いワードを絞り込み
20241015夏休み紀伊半島ドライブ 三日目の夜は和歌山で海鮮。嫁様のおごり。 お造り、しらすサラダ、蓮根はさみ揚げ(挟んでるのははんぺん?)、太刀魚香梅揚げ、海老の塩焼きどれも最高。 何よりも梅わさびがヒットでした。聞けば和歌山の名物!ではなくオリジナルとか。 うちでも作ってみよう。 そりゃ日本酒も進みます。
そうだ❗和歌山市、行こう❗ぎん❗太刀魚のお造りをチョイス❗旨し❗ #地元の名店
台風通過後の交通網はJRがズタボロ状態でしたが、なんとか和歌山へ。和歌山自体は何度か行ったことはありますが、魚料理での和歌山は初めて。 昼のおまかせコース(2500円) こちらは夜は旬の魚料理主体ですが、昼のランチはリーズナブルにいただけます。しかも魚は辰ヶ浜、雑賀崎、加太で獲れた100%天然魚。地魚好きの私にはありがたいお店です。コースで堪能しましょう。 煮付け。醤油と水だけのシンプルな仕上げなので、魚本来の持ち味を堪能できます。しかもカマの部分ですから身もたっぷり。 そして和歌山らしく梅干しも。 付きだしの豆腐。生姜ではなく辛子で食べるのが特徴。 お造り。辰ヶ浜は太刀魚の漁獲量日本一ということで、鮪とともに欠かせないものです。鮮度もよく、刺身で和歌山を堪能。 茄子の煮付け。魚主体ですので変化を出す存在ですね。 天ぷら。こちらも魚主体というのが魅力的。 コースですと御飯は鯛めしに。この鯛めし、炊き具合もツヤも申し分ありません。これもコースならではの魅力。 デザートもついています。 純米酒 黒牛(1200円) 和歌山の地酒も楽しみましょう。こちらは海南市の名手酒造店の主力である黒牛。柔らかい香りが特徴。 純米酒 七人の侍(1500円) こちらは市内の田端酒造株式会社。この銘柄は映画からの命名だとか。
のっぴきならない用事で和歌山でランチ(魚料理 ぎん@JR和歌山)No1757 コロナの感染者数が増えてきて、不要不急の外出自粛を呼びかける今日この頃。 本日はどうしても和歌山に行かなければならない用事ができ、出かけることにしました。 せっかくだからランチを食べよう。ネットで人気の店を検索しました。 こちらの店が良さげです。しかし、以前行ったろっこんと内容が似ているような気がします。でも、お造り大好きだからいいや。と店に向かいました。 オープンして約10分後に到着。 「コロナで待ち客なし。直ぐ座れるだろう。」の予測も空しく私が最初の待ち客になりました。 待つこと約10分。1階の6席あるカウンター席に案内してもらいました。 カウンター席では、お客さん同士の間にアクリル板が設置されてました。 待っている間、メニューを渡されました。注文はお造り定食(1200円税込)です。 こちらの料理は、小鉢でコース料理のように次々と出されます。 最初は冷奴。 備え付けの醤油をかけて食べました。美味しい。 次はメインのお造りと小鉢(キノコと菜っ葉の炊いたの) 説明がないので、食べたままを書きます。 上から、カツオ・太刀魚・鯛。一番下はカツオのたたきかな? どれも新鮮で美味しい。申し訳程度についてる山葵。山葵好きな私は多めと言った方が良かったかな。 最後にご飯と味噌汁と天ぷらです。 これに立派な白菜の漬物と昆布の佃煮が付くのですが、小鉢が次々と出てきたので撮り忘れました。 ご飯はおかわり自由ですが、流石に3杯目を出すのは恥ずかしいので、2杯目のお代わりの時女性スタッフに「多めに盛ってください。」と言いました。味噌汁は、刻み揚げの入った白味噌でした。 「天ぷらは予め塩をしてますので、そのままお食べください。」と説明を受けましたが、内容の説明がないので、これも食べたままを書きます。 鱚・太刀魚の大葉巻き・かぼちゃ・茄子です。 天ぷら旨いなぁ。天ぷら定食にしたら良かったかな。と一瞬思ったのですが、バランス的に私はこれが良かったと思いました。