ほぼ1年ぶりに訪れた「此ト喜」は変わらず美味しかった 美味しい焼き鳥を食べたかったので、久しぶりに職場の同僚と「此ト喜」へやって来た。行こう行こうと思っていたが、なかなか訪れることができず、1年以上ぶりの訪問になってしまった。18時30分ちょうどに到着。先客は5名、全員女性という珍しい状況。焼き鳥と言うと、オッサンとかリーマンというイメージだが、ここは女性に人気である。マダムっぽい人がワインを飲んでたりして、ちょっとオシャレな隠れ家的焼鳥屋である。やっぱり予約は必須。 席に着き、まずは「生ビール」(550円)で乾杯~!前回は気づかなかったんだけど、非常に薄いグラスだ。薄いガラスのコップで飲むと、飲み口がスッキリするんだよね。アペタイザーとして、「鶏刺身盛合せ」(1400円)と「よだれ鶏」(650円)をオーダー。10分ほどで刺身が到着、ヴィジュアルが素晴らしい!見るからに新鮮そのもの。内容は、ささみ、ももたたき、ずり、こころ、肝の5種。薬味はワサビ、塩、生姜、柚子胡椒。タレは醤油とごま油。どれも全く雑味がなく、美味しいと言う以外に言葉がない。ビールがどんどん進んで、早くもおかわり!3分程してよだれ鶏が到着。程よいピリ辛具合で、これまたビールが進んで困るwここで「おまかせ 五種」(1050円×2)をオーダー。焼き上がる直前に、口直しとして「鬼おろし」が登場。最初に出てきたのは「ささみわさび(レア焼)」、甘みがありワサビとの相性が抜群。次は「ネギ身」、焼き鳥の王道。タレが美味しい。次は「こころ」、火入れが絶妙。次は「皮」、カリカリ感がたまらない。そしておまかせの最後が「つくね」、つくねの中の軟骨が良い歯ごたえ。ここで「角ハイボール」(550円)にチェンジ。 まだ足りないので、「椎茸」(300円×2)と「手羽先」(220円×2)を追加。椎茸は相変わらず美味しい。手羽先も超美味しい!トイレに行った時に黒板メニューを確認すると、石川県の酒を発見。少しでも応援したかったので、1合注文。「吉田蔵U」(950円)という純米酒で、白山市の酒であった。スッキリした味わいだね。なんか、いい感じで酔っ払ってきたwやまかちの〆は「鶏白湯にゅうめん」(650円)、同僚は「焼きおにスープ茶漬け」(450円)。にゅう麺のスープは、本当に絶妙の味。それにしても、毎日鶏白湯を飲んでいる気がするわw お腹がいっぱいになり、満足した。今日はよく飲んだので、1人当たり5500円ほど。先客は1時間ほどしたら帰ってしまい、やまかちたちだけの時間があった。その時にマスターと少し話す機会があり、女性客は早い時間に多いと言っていた。最近は客の動向が読めないとも言っていた。今日だったら飛び込みでも行けたみたいけど、やっぱり予約していた方が安心だね。
口コミ(5)
オススメ度:100%
焼鳥激戦区・六甲道駅周辺で存在感を示す店 今日は、職場の同僚と元同僚と一緒に、3人での飲み会(忘年会)。六甲道駅近辺にある、最近評判の良い焼き鳥屋で。本当はもう1名の元同僚が参加する予定だったんだけど、残念ながら体調が悪いということで、今回はキャンセル。年末が近づいてきたし、寒くなってきたし、この時期は体調の管理が大変だ。次の機会もあることだし(多分)、ここは無理をする必要はないからね。 18時30分スタート、やまかちは少し早めに行って外観をパチリ。店に入ってメニューを見ていると、同僚が到着。元同僚は少し遅れるとの連絡があったので、2人で先に始めておく。まずは「生ビール」(500円)で乾杯~!アテに「鶏刺身盛合せ」(1300円)をオーダー。刺身を食べると、その店が仕入れている鶏のクオリティが分かるのだ。刺身を提供していない店は、刺身として出せないような鶏を使っていると考えてよいだろう。8分程で刺身盛が着皿、見るからに新鮮そのもの。内容は、ささみ、ももたたき、ずり、こころ、肝の5種。薬味はワサビ、塩、生姜、柚子胡椒。タレは醤油とごま油。どれも全く雑味がなく、美味しいと言う以外に言葉がない。 刺身盛を食べていると、もう1人が到着。刺身がまだまだ残っていて良かったw再び乾杯をした後、焼鳥の「おまかせ7種」(1400円×3)を注文。焼き上がる直前に、口直しとして「鬼おろし」が出てきた。飲むスピードに合わせて、「ささみ梅しそ(レア焼)」、「砂ずり」、「ネギ身」、「手羽先」、「ぼんじり」、「こころ」、「つくね」が順々に提供される。おまかせだから、何にするか悩まなくてよい。焼き加減も最高で、どれを食べても超美味しい。美味しい食べ物があると、話が弾む。当然のことだが、ビールも進むw色々な鶏の部位を堪能した後は、一転して炭焼野菜から「椎茸」(200円×2)、「銀杏」(200円×3)をオーダー。椎茸が美味しすぎて驚いたwこの辺りから、やまかちは「ハイボール」(500円)にチェンジ。食事と会話を満喫した後、〆は「鶏丼(スープ付)」(850円)、他の2人は「焼きおにスープ茶漬け」(450円×2)を注文。焼きおにぎりは少し時間がかかるので、ピリ辛の「よだれ鶏」(750円)をツマミながら、ハイボールを飲んで待つ。しばらくすると〆が到着。ついでに茶漬けもパチリ。鶏スープが最高だわ。最初から最後まで、ゆったりと幸せな時間を過ごすことができた。会計は全部で14000円強、1人あたり5000円弱であった。このクオリティでこの値段というのも有難い。 焼鳥激戦区の六甲道駅周辺で、かなり評価が高いのも頷ける。新鮮な鶏が丁寧に調理されており、マスターの雰囲気とも相まって、居心地の良い空間で美味しい食事をすることができた。コスパもよい。12月の週末ということもあり、ほぼ満席。カウンター8席しかないので、予約必須である。
JR六甲道から少し東へ徒歩7分くらいの 「此ト喜 KONOTOKI」さんへ 六甲道界隈にも沢山焼鳥やさんはありますが、 生肝がとても新鮮です♡ 一本一本丁寧に焼かれて、 カウンターだけでとても落ち着く焼き鳥屋さん(๑˃̵ᴗ˂̵) 赤ワイン好きな私 種類が10種類以上用意されてて、 日本酒も6種類くらいあるようです。 静かな大人の空間で、 店主も気さくで、とても落ち着く店です。 #六甲道焼鳥 #カウンター席のみ #ゆっくり飲みたい時に #焼鳥
JR六甲道駅から東南にある焼き鳥屋さん。 L字型カウンター8席。 《鶏刺身盛り合わせ ¥1200》 ささみ・肝・ずり・ももたたき 鮮度の良さがひと目で分かる✨ お塩・柚子胡椒・山葵・生姜をお醤油・胡麻で。 《蒸し鶏ネギソース ¥750》 香り高いネギソースがたっぷりかかった、しっとり胸肉。 焼き物の前に大根おろしが登場。 《おまかせ7種 ¥1300》 *レア肝ゴマ油 表面をさっと炙ったレアな肝にゴマ油と刻みネギ。 これは絶品❤️ *せせり *砂ずり *手羽 *心残り 心臓と肝臓をつなぐ管。 脂があり歯応えが絶妙、甘辛いタレ❤️ *心 火の通り具合が絶妙✨ *つくね ふっくらした中に軟骨の食感がアクセント。 オーダー必須❤️ 追加の串 *半熟うずらの煮卵 味の付いた煮卵の中の食感が楽しい♫ *ネギ身 ネギの香りと香ばしさがもも肉をグレードアップ✨ 《ひねぽん ¥400》 歯応えのある身は噛み締めるほどに旨味が。 《鶏白湯にゅうめん ¥600》 深みがあってさっぱりとした白濁の鶏白湯スープに、しっとりとしたむね肉・半熟うずら。 《焼きおにぎり ¥250》 表面はカリッと焼き上げられ、中はふっくら❤️ 《作 玄乃智 1合 ¥750》 純米 三重 作と書いてザク。 爽やかでキレが良い。 《紀土 1合 ¥600》 純米吟醸 和歌山 穀物系のじんわりした甘み。 生ビール2杯と日本酒2合で2人で¥8500くらい。 接客も丁寧、満席なのも納得の素敵なお店❤️ ○ Instagram https://www..com/ainishiuma ○Ameba blog http://ameblo.jp/ainishiuma ○Google https://maps.app.goo.gl/crupHJkkfXjibvd48 #此ト喜 #焼き鳥 #焼鳥 #炭火 #鶏白湯 #焼きおにぎり #神戸 #神戸ランチ #神戸グルメ #グルメ好きな人と繋がりたい #ランニング #朝ラン #ランニング女子 #ランニング好きな人と繋がりたい #神戸マラソン #おかやまマラソン #筋トレ #筋トレ女子 #ゴールドジム
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