更新日:2024年05月02日
魚介の味がしっかり効いたスープが人気のラーメン屋さん
ではなく、その隣の天五中崎通商店街にある洛二神さんです(*‘∀‘) 魚系和風ラーメンを謳い、20年以上前からここで開業されてました。 なお、洛とは京都を意味しており、二神は京都の地名。 店主さんは京都の二神というところの出身らしい 20年前はまだこのエリアで魚介系ラーメンは少なかった時代。 実際に当初はお客さんからのウケがよくなかったそうな。 ですが徐々に人気になり、今や食べログ百名店に5年連続選出! 鶏と魚介の中華そばと煮干し出汁を使用した煮干しそばが人気メニュー。 こじんまりとした雰囲気もいい洛二神さん。 昼に連食したのも忘れて向かいました ----------------------------------------------- 注文から10分で運ばれた超煮干しそば。 初訪問なのにマニアックなものを頼んでしまう。 岩手の「に干し屋 SINCHAN」の時みたいに煮干し系は定番を外した注文です。 トッピングはなんだか潔さも感じられる。 大きなチャーシューが中央に鎮座。
いりこが主張するすっきり味のスープの黒イリコそばが人気のラーメン屋
大阪ラーメン遠征もついに最終日。 昨晩はなんばの「のスた」でがっつりと二郎系ラーメンをいただく。 ラーメン荘系列もいいんだけど、こっちの方が気軽に行きやすいんだよねん。 翌朝、過度な塩分で顔がパンパンになりながら向かったのは「中華そば いぶき」 二郎系とは相反するような優しい味わいのラーメンが食べられるんだとか そもそも”いぶき”という店名は香川・伊吹島のイリコを使用していることからつけられているらしい。 イリコといえば讃岐うどんの出汁によく利用されていますね。 これはかなり期待できる♪ 食べログ百名店にも毎年選出される人気店。 果たしてどんなラーメンなんでしょうか? -------------------------------------------- 着丼した瞬間にイリコの優しい香りが漂います。 昨日二郎系を爆食いしたのを忘れてしまうくらい食べたいと思わせる。 かけそばの名の通り、丼の中はスープと特製の細麺のみ。 別皿には鳴門産わかめ、メンマ、チャーシュー。 素材に自身が無いとこういうラーメンって出せないだろうね( *´艸`) 【スープ】 まずはスープから。
ニンニクのパンチが効いた太麺と濃厚黒醤油スープが相性抜群のラーメン店
このお店で豚骨ラーメンと、トマト黒醤油らーめんを注文しました。 機械の操作が、わかりにくいので、店員さんに教えてもらってから、購入しました。 トマト黒醤油らーめんは、980円でした。 豚骨ラーメンは、750円くらい、なんだけど、正確ではありません。 そうチケットを取って行かれて、手元に証拠が無いからです。 美味しく頂きました。 この頃、茹で卵を、バクダンのまま入れてるお店が、多くなっているけど、ここは、ちゃんと切っています。 #豚骨ラーメン! #トマト黒醤油らーめん! #傾奇御麺!
【背脂肉醤油(1350円)!】 13時20分位に入店。 先客1名様。 入口近くの食券機で食券購入。 豊中の名店の麺哲出身の方のお店とのことで、自分の好きな肉醤油にしよう! と、ボタンを押しかけた時に、下の段にある背…
「背脂醤油旨辛つけ麺」980円 「2辛スパイス」0円 スープ:無化調鶏豚背脂魚介醤油+香味油+ラー油+一味 チャーシュー:豚バラ小ぶり4枚・豚肩ロース小ぶりレア2枚 トッピング:白ネギ+白髪ネギ・アオサ海苔 麺:自家製ストレートムチシコ中太麺 西中島の老舗「時屋」系列で23年12月にラーメン専門店としてリニューアルされた…と思ってたら通りすがりに店前で「つけ麺」のノボリがあるのを見て慌てて初訪麺。券売機前で北海道純生クリームと背脂醤油と旨辛醤油とつけ3種あったので迷いましたが旨辛を選択。辛さ増しが+5段階から選べましたがビビって無料の2辛にタッチしてからカウンター席へ。しばし待てば美しいヴィジュアルで着丼。動物や魚介の出汁感がしっかりあって醤油と辛さが合わさった美味しいスープ。さすが時屋系列の食感の良いつけ麺。チャーシューも旨いし接客も良いし隙がありません。最後にスープ割り飲みながらやっぱ全メニュー制覇しないとなって思いました。 20240419昼 24‘vol.58