はなのつるえ HANANO TSURUE はなのつるえ


お店情報
080-6173-2810

口コミで

多いワード

  • 💯文句なし
  • 😳びっくり
  • 💁‍♀️オススメ
  • 💵リーズナブル

驚きの800円の懐石料理のような「つる御膳」が人気の美味しい和食のお店

ネット予約ができる近くのお店

    口コミ(7)

    オススメ度:94%

    行った
    5人
    オススメ度
    Excellent 4 / Good 1 / Average 0

    口コミで多いワードを絞り込み

    • 【また行きたくなるねん!再訪記】 800円!というリーズナブルな値段でこんなに贅沢な「つる御膳」がさらに進化! 昭和町でランチタイムとなるとすぐ満席になるくらい人気店となった『はなのつるえ』に約11ヶ月ぶりに再訪。13時近いというのに、ほぼ満席の盛況ぶり! それもそのはず、店主自ら前日から仕込むという「つる御膳」800円(税込)が大人気!相変わらず採算度外視のクオリティーの高い和風御膳は、四季折々のカラダに気遣った食材を、一膳一膳ごとに丁寧に8〜10種類の器に盛り付けられます。 その「つる御膳」が進化して「メインが選べる」システムになり、800円のままで1品選べるメニューとして・・・ ・てんぷら ・チキン南蛮 ・からあげ ・かぼちゃコロッケ ・カニクリームコロッケ ・カレーコロッケ プラス100円の900円でいただける1品選べるメニューとして・・・ ・ローストビーフ ・焼魚 ・煮魚 ・メンチカツ ・豚カツ となっています。もちろん、お味噌汁とお漬け物は「お替わり無料!」つる御膳のお客さんは「コーヒー」もサービス!とほんと採算度外視の店主の心意気には頭が下がります。 この日いただいた選べるメニューは「ローストビーフ」。竹筒にはイカの刺身が季節を感じる椿の葉とレモン、人参をさりげなく添えるところはさすがです。そして旬の野菜の煮物や味噌和え、おから、素揚げ、ムースのデザートと小鉢料理が彩りよく盛り付けられていました。 それもひとつひとつ素材のもつ美味しさを引き出すための隠し味が、元築地の有名日本料理店で修業をした店主の技が散りばめられています。 今回特に関心したのが、素揚げのサツマイモとおから。胡麻付きのサツマイモにリンゴをすりつぶして和えたおからがまた絶品!甘くてさっぱりでフルーティーなおからというのは初めていただきました。こういう一品にも職人の粋が伝わり食する喜びを満喫できます。 場所は、阿倍野郵便局の近く。店内はカウンターと2人掛けのテーブルで12人くらいで満席となるスペースですが、とくに近所の女性の常連客が多く、「ふわとろオムライス(サラダ付)600円、「親子丼セット」600円、「かつ丼セット」700円、「天丼セット」700円といずれもリーズナブルな価格でお味噌汁とお漬け物はセルフサービスで無料!となっています。 4月からは、夜も営業する予定で準備中。5月には「スペシャルかき氷」も予定しているようで、土日は大阪府下をケータリングで飛び回って、ほぼ休み無しの店主ですが、そのパワフルで人なつこいキャラクターでお客さんのハートもガッチリ掴んで人気店になっているのは間違いなさそうです。 この『はなのつるえ』もまた行きたくなるねん!

    • あったかい春を感じる「つる御膳」は、 心づくしの小鉢で美味三昧。 驚きの800円の懐石料理とみまごう「つる御膳」を提供している昭和町の「はなのつるえ」に久々の再訪。予想通り、ランチメニューが、目にもカラダにもやさしく、お値段より驚くほど美味しいとの評判を呼び、満員御礼の日もあるほど繁盛していました! パートナーだった料理長の方が、奥様のご病気で辞められ、一人では切り盛りができないということで、常連客の年配のおばさんが、多忙を極める店主の様子にいたたまれなくなって、手伝うことになったそうで、お二人で大忙しの状況でした。 この日、店主オススメの「つる御膳」は、ハートを込めて仕込んで作ったという春を思わせる彩り鮮やかな小鉢料理が10皿が御膳に並べられテーブルに。なんと、ホワイトデーが書かれた白い紙を開けるとハートにかたどられた旬菜に、バラのように巻かれたサーモンのお刺身とこれまたハートのにんじんがおしゃれに盛り付けられていたのです。それも手作りの創作の料理・・・これにはビックリ!相変わらずハートの熱さがひしひしと伝わります。 その他の小鉢も一つひとつ手が込んだもので、春の旬菜を煮たり、焼いたり、揚げたりの職人芸がキラリ光った一品のオンパレード。どれから食べようか迷うほどの作品!でした。 圧巻は、豆づくしのミルクゼリー。大小いろんな豆がゼリーと一緒にミルクにまみれているデザート。これも手作りという懲りように脱帽でした。とにかく、日本料理のはな板さんの経験からか、食材と料理へのこだわりは半端なく、採算度外視の姿勢でここまでやるかと驚くばかり。 店主は「お客さんがびっくりして、喜んでもらえることが生き甲斐」というように、睡眠時間を削ってでも、毎日7時間かけて仕込んで料理するスタイルを半年続け、しかも土日は、ケータリングサービスで大阪府下を営業するなど、開店以来、休みなく働いているとか。 その努力の甲斐あって「つる御膳」は、限定数なので売り切れ御免の日も。また、営業日が月~金曜日となっているため、なかなか実食する機会がないかもしれませんが、それでも、是非食べたいという方は、予約の電話を入れることをおすすめします。

    • 《近況&再訪問編》その3 ランチメニュー600円で味もボリュームも文句なし! 9月から本格的なランチメニューを驚愕のコスパで提供している昭和町の「はなのつるえ」に、その後2回訪問しました。 会席料理を思わせる、8種類のデザートを含む小皿がお膳に彩り鮮やかに配膳された「つる御膳」が800円(税込)は、相変わらず人気だとか。 それ以外のランチメニューで、店主がオススメなのが「親子丼セット」と「ふわとろオムライス(サラダ付)」どちらも、お味噌汁と漬物が食べ放題で600円(税込)という、破格のコスパにびっくりです。 親子丼にいたっては、もともと東京の濃い味の割り下が、関西の人に受け入れられないという地元の料理人の意見に耳を傾け、試行錯誤しながら、昭和町エリアに住む地元の人に何回も試食してもらったあげく完成したという労作。 関西風の薄味ながら、鶏肉と玉子の味のバランスを考慮した出汁は、親子丼というシンプルなメニューだけに、ごまかしが効かない丼もの。半熟の玉子にくるまれた鶏肉もよく味が染み込んで、関西人好みの親子丼でした。 それから、洋食の人気メニューの「ふわとろオムライス」は、具もいたってシンプルながら、昔なつかしいチキンライスの味わい。お米もぱさつかず、べたつかず、強火のフライパンの絶妙な炒め具合と、ちょっとしたスパイスの粒がピリッと利いて、男性も十分好きなチキンライスです。 チキンライスにふわふわくるまった玉子焼もソフトな上に、トマトケチャップがたっぷりと甘くてちょっと酸っぱくデコレーションされているので、見た目にも美味そうなので、特に女性に人気だとか。 お店の近辺にも、おいしくて安いランチが食べられるお店が開店したとしてクチコミも広がり、だんだん人気店になりつつあります。来月からは、美味しいお酒とアテが楽しめる夜の営業も着々と準備中とか。土日は、人気のケータリングカーの営業も忙しいようですが、お客さんが喜んでもらえるのが一番の幸せと、しばらくは寝食を惜しまず奮闘する「はなのつるえ」でした。

    • 【Retty初登場!】 懐石料理とみまごう「つる御膳」驚嘆の絶品日本料理800円ランチ! 御堂筋線「天王寺」駅から一駅南下した「昭和町」界隈は、知る人ぞ知る隠れ家的な名店や行列の絶えない有名店、古民家を再利用したお店など、新進気鋭の料理人が腕を競っているエリアとして注目されています。 その昭和町のあびこ筋から西へ1本入った旧庚申街道沿いに6月に仮オープン(9月に本オープン)した創作料理「はなのつるえ」。一見、カフェ風の外観ですが、実はびっくりするくらい、本格的な日本料理のランチを食べさせてくれるお店だったのです。 ご覧の「つる御膳」は、ご飯、味噌汁、お漬け物以外に、8種類のデザートを含む小皿がお膳に彩り鮮やかに配膳されたメニュー。旬の魚介や野菜を中心に繊細な日本料理の技が光る煮物、煮こごり、焚き物、揚げ物など多彩な逸品が勢揃い。 初秋を感じさせる木の葉や秋草の穂をさりげなく配しつつ、手間暇かけて料理した小皿のひとつひとつが、カラダにやさしい関西風の薄味で味付けされ、どれを食べても素材そのものの味が堪能できるものばかりなのです。 特筆すべきは、大根でつくった切り込み椀。右上の烏賊の刺身の受け皿をお椀状に模した、いわば大根アート。普通は、残すらしいのですが、粗塩につけて食べると、辛くない甘い大根の味で思わず感動してしまいました。 サザエも、素手で殻を触れた際に、菌が付着しないようにと、わざわざ粗塩を器に盛り、その上にサザエの殻ごと盛り付けるというように、日本料理の繊細な気遣いがそこかしこに行き届いている御膳。 この懐石料理然とした品数豊富な「つる御膳」が800円(税込) 驚愕というか採算合わないんじゃないかと、お客さんが心配するぐらいの価格で提供している店主は、板前歴10年。東京の築地本願寺内にある精進及び懐石料理店「紫水」にて8年の修業を積みはな板(板前さん)に。その後、関西の仕出し会席料理店で、なにわの味を研究。営業、経営コンサル歴10年の経験を積み、大阪で20数種という多彩なメニューの弁当を販売するケータリングカー「はなのつる」にて府下を巡回中。 そのケータリングカーが各地で人気を呼び、現在土日に、ケータリングカーで巡回営業し、月〜金曜日がここ昭和町で「はなのつるえ」を6月に仮開店し、9月から本格的にランチメニューを提供して営業しているのです。 同時に、世界5カ国のホテルや日本料理店で日本料理一筋に40年以上のキャリアを持つ筋金入りのはな板さんとの二人三脚で切り盛りされています。

店主曰く、敷居の高い日本料理をもっとリーズナブルな価格でランチタイムに提供することで、もっと日本料理に慣れ親しんでもらいたいということと、関西の食文化に合わせた伝統料理から現代料理やパスタなど、和洋折衷を融合させることによる創作料理を関西のお客さんに味わってもらいたいという気持ちでこのお店を開店したのだそうです。 
いわば「料亭の味をカジュアルに提供する」がコンセプトです。800円という価格にも驚嘆しましたが、なんと、ご飯は大盛り無料!無料の味噌汁とお漬け物バー付き!おまけに、コーヒー1杯無料券やスタンプカード進呈と「どこまでサービス精神旺盛な店やの!!」というくらい、お客さん本位のお店なのです。 現在、ランチメニューは「つる御膳」が数量限定。特にオススメは「親子丼セット」600円。関西のお客さんのお口に合うようにと3回も試食会を開催し、割り下から改善を重ねた一品だとか。 たぶん、このグレードとこのコスパ、そして文句なしのお客さん本位のサービスは、人気店にならない訳がありません。食べログやRettyでもまだ紹介されていないのに、クチコミのみで常連客が押しかけているらしいので、今のうちに関心のある方行ってみてください。13時以降が空いています。私も今一押しのお店です!

    • つる御膳ランチを頂きました。 メインを選ぶことが出来るとのことで今回は天麩羅にしました。 メインの天麩羅はサクサクで美味しいし、他の方が書かれているように品数もあって800円ランチにしては豪華すぎじゃないですか✨ 土日祝と水曜日がお休みです。 また是非行きたいです!!

      店舗の運営者様・オーナー様へ

      Rettyお店会員になるとお店の営業時間や定休日などの情報を
      いつでも編集することができます

      詳しくはこちら▶︎

      はなのつるえの店舗情報

      基本情報

      TEL 080-6173-2810
      ジャンル

      和食 日本料理 刺身 テイクアウト 丼もの 会席料理

      営業時間

      [月〜金] ランチ 11:30 〜 14:00

      定休日
      毎週土曜日 毎週日曜日 祝日
      予算
      ランチ ランチ:〜1,000円
      ディナー ディナー:〜1,000円
      クレジットカード不可
      QRコード決済PayPay

      住所

      住所
      アクセス

      ■駅からのアクセス 大阪メトロ御堂筋線 / 昭和町(大阪)駅 徒歩2分(140m) 大阪メトロ谷町線 / 文の里駅 徒歩5分(380m) 阪堺電軌上町線 / 松虫駅 徒歩9分(690m)

      座席情報

      座席
      14席
      (カウンター5席、テーブル2人席、4人席)
      カウンター席
      個室

      サービス・設備などの情報

      利用シーン
      ランチ おひとりさまOK おしゃれな ご飯 おしゃれなランチ PayPay決済可

      更新情報

      最初の口コミ
      野添 裕幸
      最新の口コミ
      Akiko m
      最終更新

      ※ 写真や口コミはお食事をされた方が投稿した当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

      ※ 移転・休業・閉店・重複・リニューアルのご報告に関しては、 こちら からご連絡ください。

      ※ 店舗関係者の方は、 こちら からお問い合わせください。

      ※ 「PayPayが使える」と記載があるがご利用いただけなかった場合は こちら からお問い合わせください。

      はなのつるえのキーワード

      目的・シーンを再検索

      080-6173-2810