更新日:2023年05月02日
京都の町並みに溶け込むような佇まいの空間が印象的な和菓子店
お洒落に庭を眺めながらのカフェ❗️ 店は、御所にとの境目、『烏丸通り』から少し西側に入った所に在ります❗️ 丁度、『烏丸通り』に面する『とらや 京都一条店』が目印(笑い) “目印”と言ったのは…恐らく此処に行こうとした人が、『とらや』さんで、“カフェ出来る”と思う人が入って来る… アバウトな私が“やらかして”てます(((^_^;)(苦笑い) 室町時代の後期に”京都“で創業❗️”五世紀“に渡り人々を魅了して来た和菓子❗️ 特に『羊羹』と言えば、材料から、作り方まで、此の屋の事を知らぬ人は居ない位に有名です (๑˃̵ᴗ˂̵) 時の著名人、文化人にも愛された一品❗️ 当時から『茶寮』が有ったか⁉️は不明ですが (笑い) 江戸時代の寛永5年(1628年)に、此の土地を買い増した”証文“が残っている事に(´⊙ω⊙`)驚き❗️ 更に、『虎屋文庫』と言う、後世に残す、伝承と創造を目的とした、”和菓子の資料”の存在❗️ 丁寧に保存されてるのも、歴史と職人の街『京都』らしいです、正に『虎の巻』(門外不出の秘伝書)と(๑˃̵ᴗ˂̵) (笑い) では、早速…中へ、『本』が在る“室内”で“ゆっくり