更新日:2025年11月09日
独創的なヘルシー創作フレンチと温かなサービス
息子の誕生日のお祝いにランチに伺いました 前回伺ってからかなりの時間が経ちましたが、 その時の印象が良かったので今回伺う事に 期待していた通り、美味しいお料理とお店の方の温かいおもてなしに大満足でした ご馳走様、そしてありがとうございました いいお誕生日になりました
選べる楽しさと心地よいカジュアル感、特別な日を彩るホテル併設ビストロ
ホテル青龍のフレンチ、ブノワ京都へ 仕事の打ち合わせを兼ねてランチに、、 思っていたよりも空いていて約1時間30分ゆっくりといただきました。 選べるコースで大鉢に入った様なサラダにびっくりで、魚も美味しく締めのデザートはチョコレートたっぷりのバニラアイス。 また違ったメニューでいただきたいです。 #ランチ #フレンチ #ブノワ京都 #ホテル青龍 #京都 #清水寺 #会食ランチに使える
河原町駅4分◆本格フレンチをカジュアルに愉しむ、気取らず居心地のいいネオビストロ
京都で2軒目にお伺いしたこちらのビストロが期待以上に良かった! 友人同士やカジュアルデートに使える居心地の良い雰囲気。 京都ならではの古民家改装系。東京にはなかなかない素敵な雰囲気です。 メニューも豊富で、どれもそそられる。 今回頼んだ品々はこだわり溢れておりました。 近所にあったら通いたくなるお店です。 ごちそうさまでした! ▽--------------------------▽ ○店名: ジュメルニジュウク ○食べログ評価3.62(2025/10/04時点) 〇河原町駅徒歩5分 ○予算¥8,000/1人 ○京都府京都市下京区麩屋町綾小路通下ル塩屋町81-1 ○決済手段:現金、カード ○営業時間 17:00〜23:00 ※定休日:不定休 ※喫煙不可 △--------------------------△ 【予約可否】 可能 【オススメ利用シーン】 友人、同僚、カジュアルデート 【混雑状況】 土曜日21:00時点で満席率8割 事前にお電話して席確保していただいていたのでスムーズに入れました! 【注文】 ◆突き出し:リエット ◆燻製ポテトサラダ ¥700 ◆チーズ盛り合わせ ¥1,450 ◆自家製鴨の生ハム ¥1,350 ◆自家製からすみパウダーとレモンのオイルベースのスパゲッティ¥1,700
京都のフレンチ!また絶対訪れたくなるレスストラン
京都フレンチの巨匠。 町家フレンチ。外観や建物に入るまでは町家感満載。一方で中に入ると木目調のカウンターに案内されることもあり、あまり町屋感はない。 ステファンシェフと若いフランス人の料理人と日本人の奥様の3人で切り盛りされている。 シェフはもう京都に20年以上住んでらっしゃるそう。なので、大原での食材ネットワークなども確固たるものを築いていらっしゃる。 奥様は基本サービスだが、最初にお皿にソースを円状に載せるところは手伝っていらっしゃる。 3人とも抜群のチームワークできびきび動いてらっしゃって、見ていて心地よい。そしてとても真剣で、話しかけるのは申し訳ない雰囲気。現に常連らしき方々も必要なオーダー等以外、お店の方と全く会話していない。 そんな忙しそうな中でも、電話がかかってくると全部シェフが出ている。シェフのポリシーだろか。ここで料理が中断されるのが、カウンター席からよくわかる。 忙しい雰囲気は全く出さず、終始おだやか。(私が電話したときもそうで、とても温かい雰囲気を行く前から感じ取っていた。) この手のお店でコースの真っ最中に電話するのはやめようと改めて思った。 お客は基本的にカウンターに通される。料理をしっかり見ることができて、面白い。テーブル席はおそらく、記念日のお祝いなど、グループのみで楽しみたい方向けだろう。 外国人シェフのお店あるあるで、お客の半分は外国人。料理の説明は、日本人グループにはシェフが、外国人グループには若い料理人の方が英語でしていた。 料理の説明はサーブの際の食材等の説明のみ。尋ねるとかなりのこだわり等が伺えて、自分で感じ取れるもの以上にとてつもなくすごいことがわかるが、尋ねない限り説明されることはない。しかも上述のように話しかけにくい雰囲気。これは残念。。日本人らしい奥ゆかしさはここで要らないと私は思う。 どの料理も絶品!しかも京都の食材のフレンチへの取り入れ方が絶妙で、色々な発見を楽しめた。プレゼンテーションも美しい。 お決まりコースにソフトドリンク1杯で18000円。内容鑑みるとかなり良心的。
京町家で味わう、唯一無二の美と創造性が融合したフレンチ体験
一番肝心な一皿の撮影を忘れていた。京都周辺で採れた55種類の野菜を小指の先ほどの小片にして、茹でたり、焼いたり、生のままと干し貝柱の出汁を使って和えた料理に降参した。腐乳、豆豉、星海老が皿の端にあって、味変も楽しめる。このランチコース¥11000はお得である。 京都の友人をフレンチ料理店に誘ったら中華料理が出てきて驚いた。今年の夏7月8月のみ中華料理を出しているとのことである。14年間経営していてどうも夏場はフレンチが重いというイメージがあるので、中華に切り替えてみたそうである。一流の料理人は中華も自在に料理できるのである。 写真#1は胡桃の飴掛けである。アントルメと考えても良いか。 写真#2は、オードブルと説明された。クラゲの酢の物に林檎が入っていて、柚子と唐辛子を使った当店オリジナルのモトイソースで調味してある。蒸し鶏はヘーゼルナッツと味噌のソースを添えている。広東叉焼は長時間の火入れで柔らかくしてあるとのこと。鯖の熟鮓?が付いている。最後はピータンで、調理法を変えることで透明感を出している。 写真#3は、スッポンと冬虫夏草のスープとその下に、玉蜀黍で作った甘いフラン(カスタード、茶碗蒸し)が沈んでいる。中央にあるのは刻んだ冬虫夏草である。これで寿命が伸びたはずである。 写真#4、#5は、琵琶湖の琵琶鱒の一品で、下に敷いてあるのはブリぜ生地というパイ生地のようなサクサク感のある焼き菓子で黒豆を使った豆豉を練り込んである。そして、上には春巻の皮を使い、中には白菜の糠漬けと琵琶鱒のコンフィを挟んである。隣のクレソンにはヴィネグレットソースを掛けてある。 写真#6、#7は上にキャビアを載せた自家製のシュウマイである。中身は肉ではなく、「未利用魚」を使っている。最初は「ミリオーギョ」という名前の魚かと思いきや、市場に出さずに廃棄してしまう魚を有効利用しているのだそうである。モトイシェフは、シェフ・フォー・ザ・ブルーという海洋保全に取り組む団体に所属しているので、資源を有効活用しようという試みだそうである。 実際には4種類の魚を焼売の具材にしているとのこと。 写真#8は、ニゴイ(淡水魚、鯉科)をムースにしてチリソースをかけ、雲呑皮(わんたんぴー)をあげたものを添えている。なんだか、初めてストレートな料理が出てきた。 写真#9は、絶品長崎産の牛肉を炭火で焼いて、万願寺唐辛子を添えてあるが、これも山椒と一緒に炊いてあるのものと、きごしょう(唐辛子の葉を醤油と酒で炒め煮したもの)と中国醤油を使って味付けした二種類の味付けをしてある。手が込んでいるのである。 この次に成都麻婆豆腐と白飯が出てきたが撮影を失念していた。正統派の麻婆豆腐であった。 写真#10、青梅の下敷きは押麦で、その押麦のプチプチ感が面白い。 写真#11は、マンゴーとプリン。手堅く作ってある。 ここまで書いてきて、デザートの胡麻団子や洲浜など4種類を載せた皿の撮影も忘れていた。 最後の写真は「トランキリテ」というハーブテイーで、カモミール、レモンピール、フェンネルを合わせて、爽やかな香りで深呼吸できた。
食通を唸らせる、京懐石風フレンチを堪能できる人気店
ランチをいただき美味しかったので、ディナーで訪問。 場所がら同伴のお客様が多い⁇ 季節の素材にこだわったお料理の数々。目にも舌にも美味しい^_^
八坂の塔を手に京都の町並みを望む地上4階建ての瀟洒な館。美しい景色とともにお食事をどうぞ。
だいぶ時差ですが、2024年11月に行った時のメニューです。 こんなに全品美味しさに驚きながら食べたの初めてです。ひらまつさん大好きですが、ここはお食事のベスト!!!珍しいチーズをいただき、エポワスというチーズが大好きになりました。
旬のお魚とお肉を両方楽しめる、手作り梅干しが自慢の丁寧ランチ
2,100円(税込)のランチをいただきました。 お魚とお肉の両方が出食べられるランチです。すべて若いシェフさんが丁寧に作られたものでどれも美味しかったです。極め付けがこの夏にできたばかりの手作り梅干しが出て来た事‼︎昔ながらの塩と紫蘇だけで漬けた梅干しで本当に美味しかった。 予約制で駐車場も予約できました。
外国人の方も多いカジュアルフレンチ店
久々の京都は久々のブションさんへ。 ここのステークフリットが食べたくて食べたくて。ステーキのうえにはめっちゃ美味しいパセリとか入ったバターが乗っていてより美味しくなる。マスタードつけるのも美味し。 ポテトフライはいい感じの塩加減でたっぷり。 パンも多いかな?と思ったけど、肉汁とバターの味が混ざっておいしいソースに付けながら食べてしまうー。あとはサラダもついて。 ワインとか飲みたかったけど暑い日の昼に酔うのは辛そうだったのでガマン。
デザート付きメインの魚とお肉が選べるランチが人気のフレンチレストラン
御所南にある中庭があるフランス料理店 ビブグルマンを毎年継続されており直前だと予約が取りにくいので、随分とお久しぶりな訪問 蕪のキッシュ スモークサーモンのポーチドエッグ添え さつまいものスープ 鴨のロースト カシスソース クリームブリュレ 1番リーズナブルなランチコースはアミューズから冷菜、スープ、メイン、デザートの内容にて3000円でおつりがくるのを継続されているコスパの良さから、平日でも満席な変わらぬ人気のビストロがこちら お料理は軽めなのでランチ向き どれも安定した美味しさから美味しいものを食べたいのを外したくない時に最適 そして帰る時にすべてのお客さんに挨拶に出てきてくれるシェフの習慣も人気店になっても変わらず 愛されるお店の理由が詰まってますね
鴨川沿いの歴史的建築で味わう、四季折々の京フレンチ体験
【お誕生日は京都で✨②】 末妹が予約してくれたランチのお店に京都駅からタクシーで向かいました。 ✴ LE UN 鮒鶴京都鴨川リゾート 伝統とモダンの融合。 鴨川に佇む五層楼閣の建築美 料亭旅館として星霜を重ねてきた「鮒鶴」の発端は、明治3年。日ごと夜ごと粋人が集い、文人墨客のサロンとしても機能してきた京屈指の由緒ある空間。そんな五層楼閣様式の建築が今、フレンチダイニングに。現代の息吹を吹き込みながら往時の味わいはそのままに、古き良きとモダンが溶け込む鮒鶴の洗練空間へようこそ。(HPより) 宿泊するホテルのディナーが日本料理なので、ランチはフレンチで✨ お初のお店なので楽しみです(*´▽`)ノ ハーイ♪ ✳川床ランチ+乾杯スパークリング ❇四季を彩る洋風八寸 ❊ハモのエスカベッシュ ❊フォアグラとマンゴーの最中 ❊野菜のバーニャカウダ ❊野菜のムースとコンソメジュレ キャビア添え ❇スープ ❊焼き玉蜀黍のスープ バニラの香り ❇メイン料理 ❊京鴨のロースト 万願寺唐辛子と鴨のジュ…末妹 ❊鱸のヴァプールと夏野菜のタブレ シトラス薫るヴァンブラン…母と私 ❊黒毛和牛ロースのグリエ 赤ワインソース(+1,800円) (何れか1品) ❇デザート 柑橘の錦玉羹 旬の果実を添えて ❇パン ❇食後のお飲み物 京都の夏の風物詩、川床でランチを✨と思ったのですが…あまりの暑さにスタッフの方に店内でのランチをオススメされました。 お客様全員が店内で楽しまれていましたよ〜 先ずはスパークリングワインで乾杯✨ 京野菜など旬の地元食材を使用しされたお料理は、京都の魅力を味わう「京フレンチ膳」✨✨ ひとつひとつが美しくとても美味しい〜❀.(*´▽`*)❀. ワインもしっかりおかわりしました♡ ほんの少し涼しくなってきたのもあってか、スタッフの方からデザートは川床でいかがですか?と案内があり、せっかくなのでそちらで楽しむことにしました。 末妹がサプライズでアニバーサリーのケーキを予約時にお願いしてくれていました✨✨ ♩♬♡゚*。HappyBirthday。*゚♩♡♬ 幾つになっても嬉しいものですね♡ ローソクは全く足りないけれど…(*´艸`*)フフ ケーキはクリームが軽くて、スポンジがふっわふわで3人で食べられるんかな?と思いきやペロリでした。 記念にお写真も撮影してくださったのですが…母と私が帯にナプキンを挟んだままで…残念‼︎ まぁこれも良い思い出になります♡ ケーキとは別にランチのデザートもしっかり楽しみました♡ 美味しくいただきました❀.(*´▽`*)❀. ごちそうさまでした❤️ 京都の7月は祇園祭一色✨✨ メインの山鉾巡行は一昨年、目の前で楽しみました。 今回は末妹のお休みの関係で山鉾巡行の日程より前のお伺いになったので、「せっかくだから山伏山茅の輪くぐりに行ってみる?」と提案しましたが… ホテルにチェックインしようということで話はまとまりました(*´艸`*)フフ 末妹は暑いのが大の苦手なのです。 タクシーでホテルに向かいます(*´▽`)ノ ハーイ♪ 20250713 ✡2025-55
京に佇む歴史ある町家◆凛とした趣溢れる空間で、驚きと感動の創作フレンチに舌鼓を。
プレ母の日フレンチ 母と話していて御金神社に行く事になり近場でフレンチのお店をセレクト(^^) 初めて行ったお店でしたが大正解! また懐かしい京都の雰囲気にお料理スタート前からルンルン⤴︎ お料理は見た目も味もとても良く、また行きたいお店が増えました。 お魚料理は、魚の身の上に糝薯をのせてポアレにしてあり、お出汁がかけられています。 お肉料理は、ローストされた筍とお肉はもちろんのこと、下のピューレが美味しくて‼︎ 木の芽のソースも濃厚で味変して楽しみました。 デザートプレートに母へのメッセージをお願いしましたが花火とローソク、イチゴまで添えてくださいました 母は大喜びで私も嬉しくなって動画に残しました お母さん、いつもありがとう。元気で長生きしてね♡ 〈コース料理〉 ご挨拶の一皿 (味噌炊きトマトをのせたグリンピースムースとホタルイカ) お野菜の盛り合わせ(15種類) 本日の前菜(桜鯛と海老のマリネ) スープ(ジャガイモと浅利) お魚料理(高知県産 ヘダイ) お肉料理(京都ポークのロースト) デザート(マンゴーシャーベットと酒粕入りダックワーズ) 食後の飲み物(珈琲、紅茶、エスプレッソ) 〈ワイン〉 スパークリング ポルトガル Soalheiro ALLO (Loureiro & Alvarinho) 築100年の京町家、京都らしい奥まった敷地、蔵もありました。 テーブルとイスの席も家の中、カーペット敷で玄関で靴を脱ぎます。 大人数で使う掘り炬りごたつ式や、最奥の蔵では接待や結納、宴など5-11名で貸切可能な掘りごたつ式のスペースがありました。 パンも買って帰りたい位に美味しかった。 どこかで買えるのか聞き忘れてしまいました(T ^ T) #京都 #東洞院 #おもや #オモヤ #omoya #o・mo・ya 東洞院 #ランチ #プレ #母の日 #記念日
約800本以上のワイン。旬を味わえるフレンチ×和食の料理がワインに良く合います
◆【ワイン×フレンチ】のベストマッチング◆ Barのような素敵空間。 1階はカウンター6席のみで、鴨川を愛でながら。 (2階もあるようです。) 注文したのは、このお店のすべてが味わえる フルコースとワイン6種ペアリング。(20000円) お料理とばっちり合っていました。 ワインは120なので、6種でボトル1本分になります。 お料理は、趣向を凝らして意外なものもあれば オーソドックスなものも。 どれも本当に美味しかったです。 特に、アワビ。やわらかくてソースとよく合いました。 お店のかたもユニークな方で楽しく、 素敵な時間が過ごせました\(^_^)/
五段のお重アフタヌーンティーで利用♪ 真っ赤に染まった紅葉を見ながら2.5時間ひたすら煎茶や紅茶を飲み、フレンチ風のおかずと和のスイーツたちを嗜む時間は至福の時間でした。 ボリュームもかなりあり、お腹いっぱい! ゆっくりと時間が過ぎる、癒しの空間での和のアフタヌーンティー、予約必須です!
伝統を味わう路地裏の本格フレンチビストロ
かなり久しぶりに 『Bistro Cerisier(ビストロ スリージェ)』さんへ。 こちらは手軽に美味しいフレンチを 味わえるビストロで人気のお店です。 今回は4人で訪問したので 色々食べられるのが楽しい。 ○温製山羊チーズのサラダ 山羊のチーズが思った以上に濃厚でサラダに合う ○ピキオスのブランダード詰め 赤ピーマンの炭焼きに塩ダラとじゃがいもを詰めた バスク料理との事。 見た目はたタラコみたい。 ○フォアグラのテリーヌ? 詳しい料理名は忘れましたが、 程よくこってりとした味付けでワインに合います。 ○仔羊骨付き背肉のロースト香草風味 やっぱり仔羊のローストは美味しい。 噛むと旨みが出て来る肉の味に 甘くてきつすぎない脂の旨み。 野菜がたっぷりなのもいい感じ。 ○カステルノーダリー風カスレ 説明では、ガチョウコンフィ、黒豚、ソーセージ等を白インゲン豆と煮込み、オーブンで焼いたあるとの事。 この料理は熱々で色んなお肉が食べられる。 インゲン豆も美味しくてお気に入り。 最後はデザートを頂いて満足。 やっぱり美味しかった。 #ビストロスリージェ #Bistro Cerisier #京都グルメ #京都フレンチ #京都ビストロ #フレンチ #ビストロ #フランス料理
シンプルでモダンな店内割烹フレンチが楽しめるスランス料理屋さん
久しぶりに行きました。落ち着いた店内。 何気にフジ子・ヘミングさんの絵画️が飾ってあります キスマーク付き お料理の格が違いすぎて、何もかもが美味しい。 シェフは畑を持っていて、毎日そこで取ったものを一番いい状態で提供してくれます。食器も全て素敵です。スープのお皿はここでの感動から購入してしまいました。カウンターのみなのでシェフとのおしゃべりも楽しいです。 税込で9600円 #青いけ #フレンチ #京都
記念日などの大切な日のお食事に最適、雰囲気良しのフレンチレストラン
京都旅行でマエカワさんに予約して行きました。 落ち着いたお店です料理は味よし、盛り付けは美しい 雰囲気、サービス最高のお店でした!
素材の味と繊細なソースが際立つ革新派フレンチ
2024年ミシュラン一つ星の京都フレンチ。ミシュランの↓の文章に魅かれて行ってみた。 「かつて“肉の魔術師”と呼ばれ、今は野菜料理で著名なアラン・パッサールに薫陶を受けた中原文隆。肉は逆算して火入れし、野菜を重視する。一皿の中の食材を絞るのも特徴。合わせる食材は引き立て合い、何を食べたか印象付けてくれる」 テーブルにおいてあるカードに記載されているシェフのメッセージ見ると素材本来の味わいをら大切にしているようだが、素材の素晴らしさを引き出すのみならず、全体的に酸味の効いた、それでいてまろやかで重すぎないソースのおいしさも見事だった! このソースにもシェフの熱い思いがある。 200年前、まだ電気がなく冷蔵庫ななった時代は食材の保存状態がよくなく、ソースのおいしさでフランス料理はもっていた。 その時代のおいしいソースを現代のおいしい食材に合わせ、シェフの考えで再構築。 軽くする、そうすると旨み減るので別の方法で旨みを足す。 穏やかなマダム。一を聞くと3.4教えてくださる素晴らしいサービス。
京都の恵みを味わえる、優雅な雰囲気の京風フレンチレストラン
伊藤博文さんが名付け親のお店で、京都産の野菜、肉を利用した京風フレンチでした。 また、X'mas近くでツリーのイルミネーションもきれいでした。
歴史ある花街の一角にてひっそりと、伝統的フランス料理
◆ソース・素材が絶品◎母のbirthday dinnerに◆ 立地・外観とはうらはらに、店内はラフな雰囲気。 カフェにでも来たような。 しかし出てくるお料理は、やっぱり最高♪ ワインがリーズナブルなのも、嬉しい。 ・前菜盛り合わせ ・パン(オリーブオイル・バターつき) ・フォアグラのムース ・お魚料理←本日のMVP!笑 ・お肉料理←和牛。柔らかくて絶品でした! ・デザート←花火付きのプレートで! ・飲み物/白ワイングラス×2、赤ワインカラフェ お店の方がもう少しフランクだったら もっと良いお店になると思いました\(^_^)/ 美味しいからこそ、会話も楽しみたいですし でも美味しかったので満足です♪
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