(102ページ目)八坂神社 周辺グルメ・レストラン情報 でおすすめのお店

【直焼うなぎとコーヒーのお店】 京都市東山区松原通大和大路西入弓矢町３１−１ 2024年11月20日オープン このお店の真裏には淡水の川魚屋で創業60年になる［のと正］があり建物の中で行き来できる様に繋がっている その［のと正］の娘さんが店主となりオープンしたのがこのお店 職場が近くいつも［のと正］の前を毎日通り 朝から大量の鰻を焼くのを見ていた 鰻の肝焼きや焼小鮎や焼子持ち鮎を買って家で美味しく食べていたが 遂に満を持して川魚屋が鰻屋をオープン 現在は月曜日が定休日で 営業時間は11時から17時まで ◉ うな重 特上　5200円 うな重(うなぎ1.5尾) 彩り お漬物 お吸い物 パリパリ食感の直焼の鰻が1本半で満足 蛤の吸物に 彩りは［のと正］で炊いた海老豆やモロコ甘露煮　　　　やだし巻きなどの彩り小皿も付いていてお得 鰻を焼く時は裏のお店から大将が来て焼かれます メニューにありませんが　お店の長男も昔から知っているのでお願いして鰻肝焼きを追加 ※お店に鰻肝があれば対応して貰えます 写真に大将が写ってますが承諾済みです また鰻や鰻重の持ち帰りは裏にある［のと正］でお値打ち価格で提供されて　だし巻きや海老豆 鮎の時期には焼き鮎も買う事が出来るのでオススメ #鰻とCoffee #鰻重 #鰻丼 #鰻 #京都鰻 #京都ランチ #京都グルメ #京都ランチ

オープンしてから三週間余り、桜が咲いて、祇園の喧騒の中、訪問。美味しい中華のお料理こ数々、堪能しました。うまかった！また伺いますねー。日月定休日、祝日は深夜（22:00〜）営業なし、でーす。

三条京阪エリアの路地奥にひっそり佇む、15時〜23時まで営業の小さな夜の珈琲店。 店主は「市川屋珈琲」の元スタッフで自身のお店をオープンされました。 入り口を開けると小さめのフジローヤル半熱風焙煎機がお出迎え、レコードでジャズが流れている時間を忘れてしまいそうな心地よい空間。 コーヒー豆の量り売り、ネイルドリップで一杯ずつ抽出したコーヒー、サンドイッチやデザートなど、その日の気分で自分のスタイルで珈琲が楽しめるのも魅力。 【ハウスブレンド】(650円)は、丸みのある甘さとあと口のきれいな味わい。 珈琲のおともに選んだ【ラムレーズンシュークリーム】(450円)は、1ヶ月以上漬け込んだ自家製ラムレーズンのホイップクリームをザクザクのクッキーシューにたっぷり入った大人のシュークリーム。 15時過ぎに行きましたが残り1席(ﾟ∀ﾟ) 2/22オープンですが早くも人気店に！

JAZZ LIVEの帰りに、お友達が見つけてくれた、なだ万のとんかつ屋さんへ❤︎ ヒレ肉をブロックのまま揚げるのは、柔らかくて良いお肉だからこそ。 とっても柔らかくて、ペロリと食べてしまいました。

今年5月オープンブラジル式シュラスコ専門店⁣ 今回は23種類とサラダバー食べ飲み放題を注文⁣ トップはテーブル占拠の肉のオーバーキル盛り⁣ イチボ.ランプ.ラムレア部位まで一挙集結豪快盛⁣ お肉を塊のまま串に刺し岩塩で焼くブラジル風⁣ 焼き上がる度にに熱々のお肉がテーブルへ直行⁣ 目の前で繰り広げる迫力のカットに思わず興奮⁣ 切れた瞬間に滴る肉汁はまさに誘惑そのもの⁣ とろける柔らかいお肉から赤身ゴリっと系まで⁣ お肉の全方位を堪能できるラインナップ⁣ 好きな野菜を好きなだけサラダバーも取り放題⁣ 肉の重厚さ支えるリセット要員がしっかり常備⁣ 〆はカレーの様なビーフシチューこれが大好き⁣ Googleクチコミ書いてアップルパイアイス⁣ バターの香りとシナモンの余韻で最高の腹閉じ⁣ 夜景が素敵お洒落な店内でブラジル風本格BBQ⁣ 座ってるだけで次々肉が届く動かない肉フェス⁣ 肉に始まり肉で終わる肉漬けの至福を是非！⁣ 肉の扱いに切り分けに長けた女性陣が手際よく切り盛り⁣ ⁣ スタンダード食べ放題ネット予約6.000円⁣ (イチボ.牛バラ.牛肩.ランプ.ガーリックステーキ.ラム.ブラジリアンソーセージ.鶏もも肉⁣ ハーブチキン.鶏ハツ.豚肩ロース.コステラ⁣ ポークスペアリブ.焼きナス.焼きズッキーニ⁣ 焼きチーズ.マッシュルーム)⁣ 120分（90分L.O.）⁣ 23種類＋サラダバー食べ放題⁣

京都祇園四条。Retty初投稿❗️ 自分で点てるお抹茶 ◆上別儀＋抹茶ティラミスセット　1500円 初めてシャカシャカしました(⁠^⁠^⁠) 濃厚な抹茶に,大福,とろ～り抹茶ティラミス が美味しいです。抹茶の粉末で,むせるので注意が必要です^⁠_⁠^ 1階と地下にも席あり。 八坂神社のあとでホッとひと息にお薦め。 ごちそうさまでした #自分で点てるお抹茶 #抹茶ティラミス

天ぷら御膳　3,500円 エビ3本は嬉しい

先日、天壇行く前に 軽くだけ飲みに来たので 改めて予約して再訪。 お造り盛り合わせ ラムとセロリの春巻き 桜海老と帆立と新玉ネギのかき揚げ お通しの トマトとセロリのサラダ 焼豚をアテに。 ラムとセロリの春巻きが 美味すぎる。

ふらっと入ったお店。大当たり。

京都祇園・大和大路に位置するヴィーガン&グルテンフリーラーメン店 【ぎをん豆乳ら〜めん うのゆきこ】 2号店が三条にオープン！ 京町家を改装した店内は"和"をふんだんに感じれる空間、風情ある坪庭も素敵です。 メニューは、 本店同様ヴィーガン&グルテンフリー対応のラーメンをはじめ、Vegan寿司、前菜、点心、カレー、ご飯系などのメニューも充実してます。 【豆乳ラーメン 花】(1900円)をオーダー。 100%植物性のプラントベースラーメン、グルテンフリーな醤油を使用した豆乳ラーです。 グルテンフリーの醤油も濃いめでパンチある味ですが豆乳で円やかな仕上がりに。 麺は米粉と昆布を使った米粉麺、ツルッとした喉越しと弾力もある特徴的な麺。 野菜を中心としたトッピングも豪華で食べ応えも十分に。 山椒・七味・クミン・カレー粉と順番にちょっとずつかけて、味変も楽しめますよ。

京都でBAR巡りをするとあちらこちらで言っていたら、「ここはぜひ行ってみてください！」と多くのバーテンダーさんからオススメしていただいたのがこちらの"BAR 髙橋"さん。 マスターの髙橋さんは銀座で指折りの名店として名高い"BAR保志"さんで腕を磨かれた実力派。 私が銀座で行きつけのBARも保志さんで修行されていた方のお店ですし、保志出身のBARには数多く行ってみましたがどちらもレベルの高さに驚かされるものです。 今回はテーブル席での利用でしたのでそこまでマスターとのコミュニケーションを豊富に取れたかというとイマイチではありましたが、そんな中でもマスターの所作の美しさや明るいお人柄を感じることができました。 初めての利用にも関わらず、ブラッディシーザーはタバスコ控えめでというオーダーも快くお受けしていただき大満足です。 肩肘張らずに楽しめる雰囲気も良きでした。 ▽--------------------------▽ ○店名: BAR 髙橋 ○食べログ評価3.05(2025/03/13時点) ○祇園四条駅徒歩4分 ○予算¥7,000/1人 ○京都府京都市東山区大和町4-2 ナラフジビル 5F ○営業時間20:00~5:00 ※定休日:日曜日 ※決済手段:現金、カード ※喫煙可能 △--------------------------△ 【予約可否】 予約可能 【オススメ利用シーン】 友人、同僚、恋人、1人 【混雑状況】 金曜日20:50時点で先客3組。 直前にお電話していたのでスムーズに入れました 【注文】 ◆ジントニック ◆パインミカンのカクテル ◆ブラッディシーザー ◆スカイボール

国産牛100%のパティ 　　　　× ミルクを練り込んだ全粒粉無添加バンズ 　　　　× 甘くトロける煮玉ねぎ と、 神戸元町に本店を構える和風仕立てのハンバーガー専門店 【BRISK STAND】 が京都初登場。 ・クラシックハンバーガー ・チーズバーガー ・パイナップルバーガー ・ゴルゴンゾーラバーガー などのメニューに加え、セットメニューやトッピングメニューも豊富に。 【切ったやつ】(シングルパティ1650円)をオーダー。 ただ切っただけじゃない！ 半分にカットしたバーガーを鉄板の上で肉汁を吸わせながら二度焼きし、バンズのフワッと感と断面のカリッと感を堪能出来るバーガー。 カブりつけばパティから肉汁ドバっと。 チェダーチーズのコク、煮玉ねぎの甘み、ピリ辛ソースが一体になって、どこから食べても美味しい。 添えのポテトも、時期によってフライドポテトにあったジャガイモを仕入れるこだわりも。 ご馳走様でした。

茹でたての麺に油とタレを絡めて食べる東京生まれの汁なし麺「油そば」 大阪のつけ麺専門店「雀」が手掛ける油そば専門店 【きりん寺】 が京都・四条河原町にもオープン。 ラーメン700〜1000kcal 油そば500〜700kcal と、油そばはラーメンに比べカロリーも少なく塩分も半分。 さらには、 コレステロール0の油を使うなどヘルシーな点も魅力の一つ。 メニューは ・油そば(850円) ・半熟玉子油そば(950円) ・キムチ入り油そば(1050円) ・全部のせ油そば(1150円) で学生は100円引き。 麺大盛りやW盛り、トッピングやご飯系のサイドメニューもあり。 アツアツの状態でお酢とラー油を1〜2周ぶっかけて、全体にムラがなくなるまで丼の底のタレを混ぜ合わせて、豪快にズルズルと。 河原町界隈で飲んだ後の〆にも最適！

九州で大人気の最高にオシャレな抹茶カフェ 【teaWAVE】 が京都に初登場。 「coco Gallery kyoto」の中に自然に溶け込む空間、階段を中心に部屋があり内装がないので各階が見渡せるオシャレな店内は、まるで美術館のよう。 アートも展示されているので、鑑賞しながらゆったりと過ごせるのも魅力ですね。 メニューは、 オーガニック一番茶を使用した濃厚抹茶とスイーツがメインに。 1階でオーダーとお会計を済ませ、商品を受け取り、4階まである店内で自由に過ごすスタイルです。 オーダーした 【濃密抹茶プリン】(800円)は、 抹茶入りの柔らかなプリンの上にシャリシャリの抹茶シャーベットをトッピング、お好みで別添の濃厚抹茶をかけて頂く、抹茶を堪能出来るプリン。 お客様いっぱいで店内写真は撮れませんでしたが、オシャレで素敵な空間でした。

京都・安井金比羅宮近くにオープンした、和風のお料理が楽しめる創作居酒屋。 店主は祇園の板前割烹「千花」で20年以上修行され独立されたようですね。 メニューは、 京都ならではのおばんざいや一品料理、炭火焼きなど、お得なコースもあり。 ランチは、 ・豆皿定食(1980円) ← オーダー ・一汁三菜定食(肉)(1650円) ・一汁三菜定食(魚)(1650円) の3種類で、肉メニュー・魚メニュー・小鉢は日替りに。 ご飯は1回おかわり無料です(>ω<) この日の豆皿定食の小鉢は、 ・鶏の味噌漬け焼き ・ホタルイカと菜の花の酢味噌かけ ・ほうれん草おひたし ・昆布とアサリの佃煮 ・鰆とタラの子の煮物 ・だし巻き ・胡麻豆腐 ・きんぴら ・切干大根煮 ご飯のお供から春を感じるおばんざいまで9種類、少しずつをいろんな種類食べれる大満足のランチです。

錦市場「かに侍」監修のカニ料理が味わる居酒屋が京都三条にオープン！ 店名通り桜をモチーフにした和の心を感じる店内、カウンターやテーブルもありお一人様でもグループでも対応可能に。 カニ以外も様々な料理もあり、 色々楽しめるようにと一口サイズのメニューも豊富に。 飲み放題付きのお得なコースもありますよ。 オーダー↓ ■かにバケツ(1肩980円→500円) 名物のバケツに入ったカニ、居酒屋でサクッとカニを食べれるのは嬉しい〜 ■かに三種(680円) かに味噌・かに爪ピンチョス・かに奴の3種、かにバケツの蟹身をかに味噌と合わせて食べたら最高。 ■揚かにシューマイ(2個390円) 揚げシューマイの上に蟹身が。 ■かに手巻き(390円) 〆にベスト、蟹身といくらが乗った手巻き。 280円〜680円の価格帯なのでリーズナブルさも魅力的。 15時からオープンなので、 蟹で昼飲みというシアワセな選択肢も！

こちら、 「古典から現代まで国内外の文学作品に出てくる酒場料理を礎に再構築した酒肴を揃える居酒屋」 をコンセプトにした、 先斗町と木屋町の間の17番路地に佇む大人の隠れ家。 1階は立呑みカウンター、2階はテーブル席で文学本も陳列されたオシャレな空間。 メニューは魚料理を中心に、焼き物、蒸し物、揚げ物、ひと手間加えた逸品も充実してますよ。 オーダー↓ ■半生レバ刺し 鶏 (990円) しっとり部分とレアな部分と半々で食感の違いも楽しめるレバ刺し。 ■自家製焼売(3個660円) 注文を受けてから包んで蒸すこだわりのおおぶりな焼売、ガツンとパンチの効いたラー油入りの自家製醤油で。 ■ホタルイカとチンゲン草のぬた(660円) 酢味噌と絡めず上に乗せているので、自分好みに仕上げられます。 14時から営業されてるので、 昼呑みにも使えますね。

2025年4月、ランチで利用、京都−002 先斗町のうどん屋を目指してみれば、店前に行列、 急遽、このお店に入店 ランチメニューは3品のみで、天ざるそばをオーダー 蕎麦は細切りで喉越し良い ツユは甘くなく程よい 天ぷらはカリッと上がり美味し エビのかき揚げ、大葉、薩摩芋、茄子など 縮緬山椒の乗ったご飯 日本人より欧米人が入れ替わりで入る ガイドに載っているのか？ 鴨川に面すベランダは景色がよく、これからの季節は良いのでは ご馳走様

4月1日河原町にオープンとにかく安い大衆酒場⁣ トップは一番手さんの名物チャーシューエッグ⁣ 赤みあり濃厚で深いコク紅玉を使用脇役感無し⁣ チャーシューも柔らく濃いめで旨い究極のアテ⁣ あったら頼む赤ウィンナーは安定の美味しさ⁣ 黄身が鎮座爆弾拳サイズの月見つくねは食応え⁣ たこせんの中身はたこ焼きでなくポテトサラダ⁣ お芋とパリパリの食感のワビサビ楽しめる一品⁣ 今回初めて注文したナポリタンはダークホース⁣ ケチャップ味がほんのりマイルドで具沢山⁣ 1人1皿でも良い玉葱やウィンナーが良い仕事⁣ ホルモン串、手羽唐揚げて串カツは1本99円⁣ お店の三大名物は驚きの安さなのにどれも旨い⁣ 凄い人気光の速さで店舗展開飛ぶ鳥落とす勢い⁣ 呑んべぇ要チェケサクッと2軒3軒目にも重宝⁣ 飲む食べる飲むのビーループが存分楽しめる⁣ お味も価格の安さも店名通り一番手のお店⁣ 若いって素敵暖かい眼差しで見入っちゃう男女が切り盛り⁣ ⁣ 本日のメニュー⁣ ▪️三代名物盛り合わせ1本99円⁣ ▪️なにわのたこ焼きポテサラ 499円⁣ ▪️禁断の月見つくね 399円⁣ ▪️紅玉チャーシューエッグ 999円⁣ ▪️大人のナポリタン 699円⁣ ▪️定番赤ウィンナー 499円⁣ ▪️爆弾月見つくね 999円⁣ ▪️シーザーサラダ499円⁣

大阪・枚方市で人気を博す「麺麓menroku」の新たなブランド ■Gion Duck Nooduls(鴨ラーメン) ■koisus(スパイスカレー) ■祇園 哉屋(鰻つけ蕎麦) の一つ、 紀州鴨を使った鴨ひつまぶし専門店 【Gion Duck Rice】 が路面店に移転オープン。 メニュー表も、 「鴨」「ご飯」...2475円 ← オーダー 「鴨」「ご飯」「雲丹」「いくら」...3135円 など、イラストと金額が書かれただけのシンプルながらもセンスを感じますね。 きれいな山水を飲んでのびのび育った平飼いの和歌山紀州鴨を低温調理、しっとり柔らかな食感です。 まずはそのまま頂き、ビーカーに入った黒山椒・ぶどう山椒・柚子で味変を。 〆は昆布や鰹の入った出しを、フィルターに鰹節が入ったドリッパーで追い鰹し、出汁茶漬けにしてサラサラと。 通し営業なので使い勝手もいいですね。