こちら、 「古典から現代まで国内外の文学作品に出てくる酒場料理を礎に再構築した酒肴を揃える居酒屋」 をコンセプトにした、 先斗町と木屋町の間の17番路地に佇む大人の隠れ家。 1階は立呑みカウンター、2階はテーブル席で文学本も陳列されたオシャレな空間。 メニューは魚料理を中心に、焼き物、蒸し物、揚げ物、ひと手間加えた逸品も充実してますよ。 オーダー↓ ■半生レバ刺し 鶏 (990円) しっとり部分とレアな部分と半々で食感の違いも楽しめるレバ刺し。 ■自家製焼売(3個660円) 注文を受けてから包んで蒸すこだわりのおおぶりな焼売、ガツンとパンチの効いたラー油入りの自家製醤油で。 ■ホタルイカとチンゲン草のぬた(660円) 酢味噌と絡めず上に乗せているので、自分好みに仕上げられます。 14時から営業されてるので、 昼呑みにも使えますね。
口コミ(2)
オススメ度:85%
ええ感じの隠れ家酒場がOPENしてました。 ちょっと迷うと思います。 店の場所は木屋町からだとたこ入道からがわかりやすいです。 十七番路地の先斗町よりにあります。 斜めにしし蔵さんがあります。 店は1階が立ち飲み 2階はテーブル席があります。 店のコンセプトは 古典から現代まで国内外の文学作品に出てくる酒場料理を礎に再構築した酒肴を揃える酒場 男4人で開拓 ●ぶりのごま海苔タルタル 880円 ユッケ風の角切りの鰤。 ●焼売3個 660円 めちゃ美味しい 鳳◯を思わせるクオリティ ●焼き豚ともやし880円 炙ったチャーシューがいい感じ ●ハムカツ 550円 ●鯵フライと食べる柴漬けタルタル1100円 食べごたえのあるタルタル ミディアムレアの火入れの鯵フライ ●ピーマンととろろ昆布の旨み和え 660円 おつまみ的で美味しかった ●ホタルイカと青梗菜のぬた 660円 ふっくらしてきたほたるいか 小松菜のぬたは珍しい ●刺身盛り合わせ 990円✖️2人前 この日は鯛、いか、ぶり、よこわ BGMもかっこいい またお邪魔したい