かき氷が食べたくて検索 【童庵本店】さんがヒット 和菓子屋さんの中にイートインスペースが少し ぶどうの和菓子がのっているぶどうの氷 玉妙滴氷、シロップは自分でかけるスタイル 氷はふわふわではなくスタンダード シロップはとろみがあります ちょこっとのってるぶどうの和菓子も美味しい ちょっと物足りない感はありましたがこれくらいが 丁度いいのかも
口コミ(2)
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地元を愛し、地元に愛させる、お菓子の名店❗️ 愛知県『豊橋市』現在は一つの県ですが… 昔は、『尾張の国』と『三河の国』に分かれて 同じ県でも、少し趣が変わる地域、 『東海道』の“要所”の一つで、 『渥美半島』が、西に伸び、目の前の『内海』の 『三河湾』は昔から、“海運”の船が出入り… 自然と物流、人の流れでも、『東海道』を通るなら、外せない場所‼️ 『豊橋』には“在る戦国武将”の“エピソード”が存在してまして、 その因みに、“エピソード”に、手向けた『和菓子』を出してます❗️ その武将は『東堂 高虎』様、 何となく、江戸幕府を開いた『徳川 家康』様、従った一人の武将のイメージが在りますが、 元は『近江の国』(滋賀県)に生を受け、地元の武家『浅井氏』の“与力” 『豊臣 秀吉』様が、“台頭”すると、秀吉様が所領の『近江の国』で、“豊臣家”に使え、 “豊臣家”の実質の“宰相“『豊臣 秀長』様に師事し、“政治”と“築城”を学び、 対”徳川家”の京都奉行として、『徳川 家康』様の“京都屋敷”の設計から、“特別防衛”迄、を“豊臣家”のVIP大名家としての扱いを“徳川家”に認められ、”豊臣家“の二大巨塔が亡くなると”徳川家“の”譜代大名“として『徳川 家康』様の”信頼厚い人物“になった、経歴の人 彼が『浅井氏』から離れて、槍一つを持って、どの大名家に仕官しようとしてた時に『吉田宿』(現在の“豊橋市”)での“エピソード”が在ります… 『与右衛門』(高虎の若名)が、『吉田屋』と言う『餅屋』で”路銀”(お金)が尽き、空腹の余り“無銭飲食“をして、食べ終わり…店主の『彦兵衛』に正直に話し”謝罪“した所、 『彦兵衛』は『故郷に帰って親孝行する様に』と言い、諭し”路銀“と『餅』を与える… 時が経ち、江戸時代の初め、『吉田屋』の前に参勤交代の大名の列が止まる、旗指物は“白◯3つを重ねてある”、お大名に知り合いがいない『彦兵衛』は訝しがる… ニコニコ笑いながら籠から出た人物に見覚えが在る“あの時の若者”(´⊙ω⊙`) “あの時の御礼”で数倍のお金と感謝を言い、 お互い“笑い”逢う… 『彦兵衛』の芽が出るか分からない若者に掛けた 『白餅』 “出世”した『与右衛門』が受けた恩を形にした “旗指物”と『城持ち』の境遇、 『出世餅』のエピソード❗️ 其れを形にした『童庵』さん、 『本店』には、カフェスペースが在り 『かき氷』等を楽しむ事が出来ます(๑˃̵ᴗ˂̵) “白餅”のエピソードらしいカラーの『ぜんざいかき氷』を頂きましょう(๑˃̵ᴗ˂̵) 削った氷の山は“雪山” 濃いめ白の“白玉” 器の底に小豆の“ぜんざい” 上真っ白に、底に『和菓子屋』さんらしい、 優しく炊き上げた“小豆あん”( ◠‿◠ ) 食べ終われば…、 後口にクドさを感じぬ、味わいと、かき氷の”ひんやり“感、白玉のモチッとした”食感“ 満足です(๑˃̵ᴗ˂̵) お持ち帰りした、『出世餅』を… “愛知”らしい隠し味が在ります(๑˃̵ᴗ˂̵) 皮は、『大判焼き』風に仕上げ、 餡には、“醤油”を使った、甘すぎ無いタイプ 餅には、何と“海老”のパウダーが練りこんんでます… 『東堂 高虎』様の、故事は、空腹で、お腹を満たす為“ガッツリ”食べた餅… エピソードに近づける“餅”(和菓子)は、腹持ちが良さそうで、何処かバランス良さ気です(๑˃̵ᴗ˂̵) #東堂高虎公に“因む”銘菓 #地元に愛される『和菓子』屋さん #お店で頂くのにお勧めの“かき氷” #和三盆を使った“かき氷”も在ります #シットリとした『和菓子』 諸々の事、 意外と報われ無い“評価”の『東堂 高虎』様… 仕えてた『主君』を次々と変わるから印象が悪いんですが(((^_^;)(苦笑い) 自身も部下達に 『自分が仕えてて、代わりたい“主君”が出来た場合は、いつでも代わる様に』… 在る部下が、『東堂家』を出て、また戻ると言う事が発生…、出た以上は、“心証”も“俸禄”も悪いのが“相場”… 『東堂 高虎』様、眉一つ変えず、元の禄高と、手柄も昇進も正当な評価…(´⊙ω⊙`)‼️ 此の時代には珍しく、“柔軟”な発想と… TOPに立っても、“下からの評価が在る”と言う事を知ってる人物❗️ 『高虎公』の様に柔軟な発想で作るお菓子如何⁉️