
母が生前お世話になっていた親戚のご婦人方をご馳走するために訪問。
ここは昼・夜各2組限定の懐石料理のお店。
交通渋滞により20分遅刻で到着。恐る恐る玄関引き戸を開けたところ、上がり框の向こう側に女将がにこやかな笑顔で正座してのお出迎え。
「お待ちいたしておりました」と三つ指をついて深々と最敬礼され、この時点で游石のおもてなしに完敗。
遅れる旨携帯から連絡してはいたものの、どんぴしゃりのタイミングで玄関先に待機している心遣いに「このお店、只者ではないな」との印象。
案の定、出てくる料理の素晴らしいこと!
配膳されるタイミング、器の素晴らしさに思わず「うぅ~ん」。
さらには材料の産地、調理方法、お薦めの味わい方等、完璧なまでの料理説明に一同、何度もうなずく。
本物の懐石料理を味わいたい方、焼津の新鮮な魚介類を味わいたい方、ここは絶対のお薦めです。