ドイツ菓子屋、、ユーザーさんからの投稿を見て知り、、、 今日で、5回目？？ 53年前に、ドイツに渡り、スイス、オーストリアと、修行を積まれたそうです。 丁寧に作ってあるなぁ〜と感動。 チェリーパイ、軽い感じで本当に美味しい オーナーである、パテシェのオススメ。 素直に購入し食べた^_^ハマりました。 3回目連続購入‼️ ザッハトルテも、一押し！ イチゴケーキも、好き。 私、この世から、ケーキがなくても、生きて いける人だったの⁉️なんてこった❗️ 焼菓子も、たくさんあります。 進物に！最高！！ アフタヌーンティーに、このケーキを添えれば 幸せな気分になれますよ✨✨
口コミ(6)
オススメ度：90%
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スリランカ料理の後に歩いていたら、ドイツ洋菓子の看板が目に入る。 老舗感たっぷり。 エントリーだと思ったらエイトリィ。 甘党じゃーないのにー。 (●´ω｀●) 吸い寄せられ入店。 店内は胡桃割り人形。 どっしりドイツ、焼き菓子、ケーキ。 焼き菓子名も現地のまま。 日本人向けにアレンジしてない事がうかがえます。 もう素敵。( ´ ▽ ` ) 甘党ではなくても甘系の良いジャンルがあり、 ドイツ、スイスの食べ応えの密集率ケーキ。 が好き。 店内のそこはブリュッヘン。♪( ´▽｀)行った事ないけど。 奥さんに質問。 創立50年。老舗！！ 今の場所に移転したり、ホテル、百貨店、結婚式場に卸してたり、カフェもしてたのだけどー。 歳も歳で細々と。 とても気さくな奥さん。 名前は聞いた事あるけど、なんせ甘党でもなく、近所でもなく。、 最近の新しいパティスリーの情報は入るのですが、 申し訳ない。 知らんかった。 パティシエ旦那さんは60年前18歳にしてドイツ、スイス、ロンドンと、修行に渡る。 伝統菓子を岐阜に伝えた1人者と言っても過言ではない！ 日本風ではない本場の東欧、ドイツ菓子岐阜老舗名店！！ 知らなかった事に恥ずかしい。 横浜、胡桃っ子が真似たヌストルテ。 スイス、エルガティン地方のキャラメルと胡桃の焼き菓子。 本場はそんなに甘くはないらしい。現地お伝えのザッハトルテはオススメと。 ザッハトルテ！ 甘さの塊！！と思ってましたが、繊細な音楽家の国には無くてはならない気がする。 もう少し甘党を走り始めたら購入しよう。 金曜日から脳細胞が追いつかないカタカナの出現が、多いような気がします。 数々の手作り本場ドイツの焼き菓子。 3点購入。 コスパもこんなに良くていいのですか？ その味は涙が出るほど美味しい…。 日本人が極めた確たる技術と熟練のドイツ菓子。 日本特有の流行りより守り継がれた伝統文化の重さを改めて感じる。 異国の伝統を愛し、伝授していただける事に感謝の1週間。 発見と良いお店の巡りで幸せ。ヽ(´▽｀)/ 今は夏はお店を閉めて秋のりんごから栗、シュートレンでと。 やはり栗楽しみ。
岐阜の老舗ドイツ菓子の銘店‼️ 創業50年の老舗は、手間を惜しまない(≧∀≦) 『ドイツ』のモノと聞くと…何と無く“ゴツい”… そして…“シンプル”で“素直に気取らない”スタイル、これは、私の好きなサッカーでも、似た様な感じ…(笑い)、それこそ、何かと“シャンパン”の形容詞を付けたがる“華やかな”『フランス』とは、対照的で、決して“陰”では無いですが、“華やか”とは縁が無さげで居て、いつの間にか、トップに君臨する“実力”と“個性”が在る…事が印象的 (笑い) 壁には、“煌めきの賞状”と、セピア色の写真で、シェフの集合写真… ”かなり“の修行をされた、『パティシエ』だと‼️ 此処のお店は、訪ねる度に、興味の”ツボ“を押される感覚のお店です❗️ 最初は、同じ文化圏の『オーストリア』の銘菓”ザッハトルテ“が置いて在るお店で訪ねてました… 其れこそ、神奈川県は川崎市に在る、我がマイ・バイブル『美味しんぼ』でも、此の道の指折りの老舗『リ◯エンベルグ』さん、とは少しテイストが違う感じですが、”手作り“感は、魅力溢れる一品、チョコスポンジと、チョココーティングの間の”蜜“が此のお菓子のポイントに私個人的に思えるんですが…タイプは違うモノですが、此の二店は、しっかりと存在感を出してます (笑い) そして、ドイツ菓子の逸品『カイザークーヘン』 直訳すると…カイザー(皇帝)のクーヘン(ケーキ) (≧∀≦) 生地は様々なパターンがございますが(((^_^;) 中身は、“アーモンドクリーム”… 兎に角“濃厚”なクリームで、バター、卵黄、アーモンド、そして、ラム酒漬けのレーズン、 素材のタレント性も豊富で、 外味の生地は、此れに負け無い位に仕上げて来ないと…、全体のバランスが悪く為ります(苦笑い) 少し過ぎてしまったが… クリスマスと言えば『シュトーレン』❗️ ドイツ語で『シュトレン』(“坑道”の意味“トンネル型の形状から名付けられた。 『パン』と『お菓子』の”中間のイメージ“の食べ物で、日本では、”お菓子屋“さん、”パン屋”さんのジャンル関係無く販売してます… 酵母の入った“生地”に、レーズン、オレンジピール、レモンピール、ナッツが練り込まれ、焼き上げたモノの上に、雪が被る様な感覚で(笑い)、粉砂糖が“ギッシリ”塗されてます(๑˃̵ᴗ˂̵) 実は、『クリスマス』“に”のイメージが強いですが…、『クリスマス』“迄”が、正解なんです(笑い) クリスマスを待つ四週間のアドヴェント(待降節)の期間に“少しずつスライス”して食べて行く習慣在るのです_φ(･_･ 日本では、クリスマス“イブ”か“当日”にしか、“クリスマス”のイベントのイメージしか在りませんが(((^_^;)(苦笑い)、本番ヨーロッパでは、“ユルリ”と時間を掛けて堪能‼️ 何処か余裕を感じます(๑˃̵ᴗ˂̵) 全てのお菓子に愛情を注ぐお菓子屋さん、 地元のファンも多く、今迄、『クリスマスケーキ』と言うモノは、“イブの夜”で販売戦線…終了かと思ってました、25日の日偶々お休み、何気に前を通ったら営業、“ピーク”は過ぎてるだろうと入店… ショーケースの中を見ると…(´⊙ω⊙`)‼️驚き… 終了してる筈の“クリスマスケーキ”で“ギッチリ” 不思議に思い訪ねると… 『確かに、“イブの夜”で、終わりの“見方”は間違って無いです、(u_u)…唯、ウチは、全て、“手作り”、お客さんに事情を説明したら、“当日”になっても構わないから、欲しいと…有り難い事です❗️』 世間のアルアルを覆す、魅力のお菓子と言う事が理解出来るお店かと(๑˃̵ᴗ˂̵) #岐阜で有名なドイツ菓子のお店 #本格派のお菓子の数々 #50年続く老舗 #地元に愛されるお店 諸々の事、此処のお菓子を楽しめるのも、後少し⁉️カモ知れません(u_u) 50年以上の老舗、代替わりした様子は無し(お弟子さんは居ると思います…) SNSでも、閉店したのでは⁉️と言う“ワード”も出てくる事、多数… 元々は、ドイツ菓子は、チョコ等に、熱に弱い材質が多数、なので…、夏季は丸っと“閉店”(((^_^;) 寒さが始まる秋から、気温が上がり始める“若葉の頃”迄、 一時期、秋にしては、余りに遅い年が在りまして 『もう閉めちゃったかとʅ（◞‿◟）ʃ思いました』と言えば… 『閉めようと考えた事も在りましたが…、熱心なお客さんが、“閉め無いで‼️”の声も在り、何とかやってます(((^_^;)』と… 形在るモノは、終わりは“必ず来る”ですが… 無くなって欲しく無いお店です‼️ 手間を惜しまないドイツ菓子、バレンタイン用の“チェリーボンボン”の酒漬けチェリーがスタンバイしてまして、丁寧に“仕込んで”ます❗️ 地元民に愛される、お菓子如何⁉️
オーストリアのお菓子❗ チョコレートケーキの王様❗ 本日は、バレンタインと言っても所用があり、平日休みで、純日本風の事に参加してました❗(((^_^;) ですから、先日に母親の誕生日ケーキに調達した物を投稿します。、岐阜市に有る、ドイツ菓子の「エイトリー」でオーダーでホールケーキを焼いて頂きました、ザッハトルテ、チョコレートケーキの王様、日本では、神奈川県川崎市麻生区に在ります“リリエンベルク“さんが有名です、漫画“美味しんぼ“にも紹介されている洋菓子の老舗の名物です リリエンベルクのザッハトルテを頂いた経験もありますが、いかんせん、購入する時に、凄い行列を経験しました(ホワイトデー前の日曜日)でした…、普通のチョコレートケーキとは、一線を画していると言っても過言で無いのが、ケーキの上にも、スポンジの間にも、必ず在る物、生クリームの存在が無く、(仮にあったとしても、存在感を隠してます❗)、チョコのコーティングとスポンジとの間に、ちょっと酸味が利いた蜜が塗られていて、ゴテゴテした“洋菓子“のイメージが全く無く、シンプルな上品の“菓子“です、元々、オーストリアのウィーンも、音楽の都と呼ばれる、古き“古都“ですので、日本の“古都“京都に合い通じる物が有ると、京都と言えば、日本の“和菓子“の総本山、“餡“を核に千変万化の物を作り上げ、シンプルでありながら、どの年齢層にも愛される❗、同じヨーロッパの“古都“のお菓子、シンプルでどの年齢層にも愛される、上品さを持っています。個人的には、リリエンベルクさんのザッハトルテは、洗練されていますので、どちらかと言えば“甘め“ですが、酒飲みですので、多少ビターが利いた方が嬉しいので、こちらの店の方が私好みです❗ #バレンタインキャンペーン #ザッハトルテ❗ #チョコレートケーキの王様 #岐阜のドイツ菓子❗ 追記、昨年も、この店で購入しましたが、、今後は、予断を許さない事も考えられます、元々は、ケーブルテレビを見ていて、地元の銘店で、この歴史ある店を知りましたが、オーナーの高齢化もあり、後を継ぐ人も、他にやりたい事があるらしく、一時期店を休んでいたらしく…、私のチョコレートシーズンは、冬場、気候が良くなると、どうしても“クド“さを感じて敬遠しますので、春から一時期休んでいた事を知りませんでした…、そんな事情があったとは知らず、１個人客の思いだけで都合良く存続とは、行かない場合が多々ありますので、リリエンベルクのザッハトルテより、個人的に口に合う事を告げると、店の人は、「リリエンベルクさんを知っているなんて中々ですね…」との反応でした、ドイツ菓子、ドイツのサッカー同様、素朴で、“ゴツイ“感じがしますが、その精神は、素晴らしい❗、店の存続を願って投稿します❗
岐阜市に有る歴史有るドイツ菓子店、個人的には、ザッハトルテを買いたくて調べました。神奈川県川崎新百合ヶ丘に有る某有名店は、地方に住んで居るために、お取り寄せは、難しいので困っていましたが、地元でも買えると喜びました。ホールで焼いもらいましたが、当日では難しいので2.3日前に予約が必要です。
