
【天空の露天風呂とビール】 標高2350Mに位置する雷鳥沢へは徒歩でしかアクセスできませんのです。立山からケーブルカーとバスを乗り継いだ場所はまだ雪渓が残っておりまして、気温も15度くらいと、下界のクソ暑いお盆などどこ吹く風の冷涼な空気であります。 そんな天空のキャンプ場が雷鳥沢キャンプ場。ここにテントを張って、登山に向かうのが雷鳥沢、、、って、テント張ったら大雨が!それはもう土砂降りかつ雷付き!ひえぇぇ(登山どころではない) ってわけで、1日テントでウダウダとしておりまして、夕方晴れたのでロッジ立山連峰の露天風呂とビールを堪能しに。雷鳥沢キャンプ場からちょこっと登ったところにあります。 この温泉、地獄谷から噴き出しているお湯を引いている白濁源泉かけ流しで、 「雷鳥沢温泉」泉温73.8度 泉質:酸性-硫酸塩泉(低張性酸性高温泉) 蒸発残留物-mg/kg 溶存物質(ガス成分を除く)1,538mg/kg 成分総計1,539mg/kg というものです。地獄谷はこの雷鳥沢に来るまでに通りますが、ガスが濃い場合はコーションが入るくらいの噴出具合。風がある場合は水場でタオルを濡らして口を塞いで速やかに通り抜けてください、というシロモノです。いけてる! でまあ、この露天風呂。どうやらここ2ー3年でできたみたいなんですけど、本当に外に張り出すように作られていてまさに天空の露天風呂、もう眺めが素晴らしすぎる!そしてこの夕方になり10度にちかい気温、そして高温の白濁泉が惜しげも無くどばどばと注がれておりまして、本当に最高の湯で御座います。いつまででも入っていたい。 隣に雷鳥沢ヒュッテの温泉もありますけど、どちらか悩んでこちらにきてみましたが、本当に素晴らしい温泉でした。 で、温泉の後はもちろん生ビール!体の熱が引かないくらい温まった状態で、この山を眺めながら生ビールをいただく贅沢感。すばらしい! 美しき山々とビールを堪能できる素晴らしい山小屋です。是非、お出かけください。立山は9月にはもう紅葉が始まるらしいですよ。