東京からの友と恒例のとり蔦ランチ 牛蒡茶でお腹を温め、ROTARIで乾杯。 大好きな焼き胡麻豆腐は山葵と醤油麹でいただきます。 極冷えの高千代と空豆の擦り流しには三五八漬け麹と昆布出汁で。 ヤングコーンの天ぷら、せせりはむっちり食感最高。 淡竹と碓井豆、タモギ茸の椀で落ち着き人生初のハツ（食べず嫌い）。キリッと香ばし醤油の手羽先最高！ 〆はそぼろと親子の2色丼と茗荷茸の鶏出汁椀。 ヨーグルトシャーベットでご馳走様。 また来年。
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岩室温泉にある焼き鳥屋さん。 こだわりの地鶏と地元食材を使ったお料理が楽しめます。 牛蒡茶でお腹を温めた後、こちらの名物焼き胡麻豆腐。とろ〜り熱々の胡麻豆腐には山葵ともろみがアクセント、泡とともにいただくともう至福！これ大好きです。 次は菊芋の擦り流し→白ワインをいただきながら海老芋の葛粉揚げとべにはるかの干し芋の天ぷら。 しっとり笹身の焼き鳥には自家製柚子胡椒が最高に合う。 日本酒残草蓬莱と汁椀の次はセセリ、これがまたむっちりと美味しいタレも甘みが絶妙！過去一でした。 コースの焼き鳥は2本ですが、軟骨を追加、これがまたそんじょそこらの軟骨じゃないんです。骨の周りのお肉が美味しいこと。当然日本酒羽前白梅追加 〆は自家製お漬物と焼き鳥丼。 デザートは培養ヨーグルトとシークー。 久々の訪問でしたが大満足な午後のひと時でした。 皆様、おすすめします。要予約！
春の山菜の香り季節。 コシアブラのかりんとうや山ウドの天麩羅、アケビの蔓のお浸しなど今だけの味を堪能しました。こういう山菜は店主自ら山に入って採ってくるそうです。 残念ながら私の一番大好きな焼き胡麻豆腐や、牛蒡茶、なんとか芋の擦り流しなど画像消してしまいましたが、ほんと優しいお味を少しづつ楽しんで、焼き鳥、〆に鶏の柳川もどきでした。美味しかった〜！ご馳走様。
先日に引き続き、とり蔦さんの間貸し営業に行ってきました。今日は焼き鳥丼×氷みつ豆（梨と酢橘）×和プーアールのセット。 9月の火〜水もイレギュラー営業あるそうです。
8〜9月の火、水、とり蔦さんの定休日に間借りオープンしている日常茶飯さんのかき氷屋さん。aun 르주0 氷あんみついただきました。 みつ豆、実山椒ミルク水羊羮、錦玉かん、白玉に越後姫ソースと練乳をかけていただきました。鯛型の最中に乗っけたり箸休めの昆布のパリパリ、香ばしい焙じ茶と共に。
