
【直近感動メシ!真面目な家族会議の後は…和やか絶品蕎麦で超腹パン!】 八ヶ岳旅行は前回で終わりですが、今回は旅行と同じく家族一同で利用した直近のグルメで、「酒と板そば 灯(ともしび)」さんです。先々週の日曜日、午前中から実家に行って家族全員集まりちょっと真面目な話。というのも年末一回親父が心筋梗塞なりかけで緊急入院しステント2本をぶち込むという手術をした事もあり、所謂今後の事について、弁護士を交えての話し合い。全員仲が良いので泥沼になる感じはなし。滞りなく色々と物事が決まり一旦落ち着いた感じで話し合いも無事終了。とは言え色々気が張る話だったので結構ドッと疲れて腹もぺこぺこ。という訳で親父と姉ちゃんが前から行きたかったというコチラ「灯」さんを予約。13時から7人で確保できたので向かう事に。 場所は相鉄線「緑園都市」駅の本当目の前の高架下。車で向かい実家から30分程で到着。オープンは2015年で運営会社は「(株)蒼ひ」、元々関内で同じように板そばと居酒屋をミックスしたお店をやっているお店の姉妹店として誕生。ちょっと意外だったのが、この場所への誘致を相鉄HD自体が行なっているという事。「相鉄沿線名店プロジェクト」という沿線を盛り上げる企画でその2号店として選ばれた模様。現在は続いているかは不明ですが、公式HP的な物も更新が1年半くらい止まっているので、もう終了した感じでしょうか。とは言えお店自体は元気に、そして人気店として存続しているようなので企画自体は中々悪いものじゃなかった感じなのかな。食べログも3.35と中々の評価、駅前という立地の良さもあって、予約しないと多分入れなかった感じでした。 外観は高架下からちょっとはみ出した所に入口があるちょっと変わった作り。店内に入ると思った以上に天井が高く木造りで落ち着く空間。入ってすぐにL字型のカウンター、奥に広くテーブル席と半個室があり計32席。13時過ぎでしたが満席で待ちのお客さんもいるくらいの人気な様子。ランチメニューは板そばにダッタン板そば、丼もののセットや通常のお蕎麦メニューも豊富で嬉しい限り。昼飲み用の一品メニューも色々、勿論居酒屋メニューも豊富なので近所にあったら堪らないというお店。今回は嫁さんとシェアする形で1人ずつ天盛りが付く「板そばランチ」(2人前3900円)に息子用で「たぬきそば」(1210円)、皆で食べる用に「栃尾揚げ」(レギュラーサイズ1430円)でお願いしました。姉ちゃん夫婦も同じく板そば。親父は牡蠣蕎麦、もう1人の姉ちゃんは天せいろを注文。 まずは5分程で栃尾揚げから到着〜!中々にボリューミーですが7人でシェアなので1人2切れくらい。外はカリサクな焼き上がり、中は肉厚でふんわり。味は美味しいお豆腐という感じなのでネギと生姜醤油がよく合います。お酒欲しくなるねw栃尾揚げを堪能しているとやってきました!板そば!コレまた中々にボリューミー!くるりと束ねられた瑞々しいお蕎麦が8束。これに天盛りが付いて1人2000円以下ならまぁまぁコスパ良しではないでしょか。天ぷらは海老、茄子、ピーマン、蓮根、海苔ともう一品は失念…そもそも板そばとは、山形発祥で長い箱板に数人前を盛り付けたお蕎麦の事で、本場だと平たく盛るのが定番のよう。コチラの束状になっているスタイルもあるようでへぎそばとも通じる物があるようです。そのお蕎麦をまずはグワっと掴みつゆは控えめでズルっと行くと…美味ーい!少し黒みがかった細切りの(多分)二八で籾殻が少し残った斑点も見えますがコシが超シッカリでざらっと感はなくまさに瑞々しい。そして蕎麦の風味もちゃんと感じられ、喉越しも良くコレは美味しい蕎麦ですよ。二口目は蕎麦つゆをしっかり付けて食べると、またつゆが上質!鰹の出汁と甘味が前面に押し出されて醤油のキレは控え目ながら甘ったるくもなく程よい塩気が絶妙。そばとの相性もバッチリでどんどん進む。しかも1束が一口みたいな量ではなく3〜4口行けるのでたっぷり楽しめるのと素敵⭐︎ 天ぷらも揚げたてホクホクで美味しかったー!海老はほぼ息子に取られましたが、たぬき蕎麦と共に一杯食べてくれて何よりw野菜も新鮮で旨味甘味をしっかり感じられる仕上がりに幸せ…特に蓮根がサクサク、ジューシーさも感じる旨味が堪らんかった。一心不乱に食べ続けお蕎麦もペロリ完食!すると嫁さんが珍しくお蕎麦おかわりしたいと一人前4束分を追加!既に中々の腹加減でしたが、食べるとやはり美味くてどんどん食べちゃうのよね…w結局追加分もペロッと行ってバッチリ完食!息子が食べ切れなかったたぬき蕎麦も含めて2人前分以上食べたので勿論腹パンパンで家族全員幸せ気分。お陰様で色々と面倒事を整理できた後のスッキリサッパリなナイスランチに相成りました。ご馳走様でした!