関内のつけ麺 ディナー オススメ9店

京浜急行電鉄 日ノ出町、JR京浜東北線 関内 この2駅の中間にある人気のつけ麺屋！ つけ麺（並）¥850- 太麺／平打麺／細麺／手揉み縮れ麺〜太麺〜／手揉み縮れ麺〜平打ち〜 この5種類から麺を選べます。 自家製麺使用、この時点で期待大。 言ったことはありませんが、国分寺にある『つけ麺 紅葉』の暖簾分け店だそうです。 動物系、魚介系、乾物を使ったトリプルスープ。 またおま系の豚魚ですが、自家製麺がとにかくおいしい！ 某有名店と比べると節の風味が抑えられ、動物系の底力を感じる味わい。 爽やかさすら感じる小麦の麺。 冷水で絞められてコシがあります。 チャーシュー、ネギ、メンマ、ナルトなど王道の具材。 最後に柚子入の割スープを入れてもらい完食！ しっかり昆布？出汁を取っておりとても良かったです。 かなりクオリティの高いつけ麺でした。 ラーメンも食べてみたいです。ごちそうさまでした！ #日ノ出町 #つけ麺 #豚骨魚介 #スープ割必須

『魚介豚骨つけ麺（大盛り）』¥930 魚介の旨味と、豚骨のパンチが絶妙にマッチ。 魚介豚骨と言えどもクセはなく、スルスルと食べれちゃいます。

夜、軽く酔っ払ったときなんかさらに旨く感じそうです。 元々はチェーン店のはずのつけ麺大王。 この街で独自路線で突っ走り続けて欲しいです。

（2021.08.07） 関内駅北口徒歩6分 『麺や勝治』でいただく、青唐辛子のすっきりとした辛みが魅力的な青唐辛痛麺 「最近は鶏焼売や清湯系スープが受けてるよね」とか「青唐辛子を使ったスッキリとした辛みが効いたラーメンがきてるよね」なんて時流の話をラーメン屋さんのオーナーとしていたものだから、その味が頭から離れなくなって横浜へと出かけます お邪魔したのは関内駅北口から徒歩6分ほどのところにある『麺や勝治』 常盤町通りと入船通りとに挟まれる狭い路地へと入った先にあるカウンター席だけの小さなお店でありますが… 近くにある家系や九州豚骨などのラーメン店が入れ替わっていく中、牛骨でとったスッキリとしたスープを武器に、2013年の創業から地元のお客さまからの支持を集める人気店であります 創業時から変わることなく塩らーめん、醤油らーめん、青唐辛痛麺の3種類が基本となっていますが、夏季限定として塩レモン冷麺や青唐辛痛冷麺、塩つけ麺が用意されていまして… 冷麺に惹かれるような蒸し暑い日ではありましたが、久しぶりでもあることから青唐辛痛麺をいただくこととし、チャーシューや牛バラ肉、味玉

通常の麺に加えて、涼麺やつけ麺…全部で20種類以上あるのではないでしょうか。 決めかねていたのですが「海老しお中華そば」の文字が目に入りました。 初めての店では定番を頼むべきですが、海老好きなので迷わず注文。しかも一日数量限定だそうです。 ラーメンが運ばれて来ました。 少し色のついた澄んだスープの中に細めの麺。具材は海老とホウレンソウ、ヤングコーン、細切りのキクラゲです。 スープをひと口、ほんのり海老の香りのするあっさり系です。細めの麺とよく合いますね、美味しいです。 半分くらい食べた後、一緒に付いてきたペースト状の香味油を2〜3さじ入れます。 ん、トムヤムクン！ ライム？の酸味や濃厚さが加わりタイ風味のラーメンに早変わり。1杯で2度楽しめますね。 14時からは「ら〜麺カルボ」や「ら〜麺ジェノバ」など、ら〜麺伊太利庵も注文出来ます。 バラエティ豊かですね。 ちなみに現在はバー営業はお休みでラーメン屋営業のみだそうです。

横浜出張中、どうしてもつけ麺が食べたくなったのですが丁度日曜日でお目当てのお店は定休日… それでも諦めきれなかったのでRettyで検索すると三國家さんが開いてると知り、直行しました。 入店したのか18時頃でしたが他のお客さんは1人だけ。券売機でつけ麺の特製(1,050円)を購入してカウンターの席に着座しました。着座するのと同時に4名のお客さんが入店してきました。やっぱり人気店。 待つ事15分位でお品が出てきました。ただ後から入店してきた人達はラーメンを注文していた様ですが、僕よりも先にお品が運ばれてきてました。つけ麺は時間がかかるのかな？ 麺はちぢれ太麺で、ドロっとした濃厚なつけ汁がよく絡みます。トッピングされている茹でモヤシとキャベツが濃厚なつけ汁をさっぱりとさせてくれて、箸を進ませてくれます。 次は辛いドラゴンつけ麺を食べたいと思いました。 ご馳走様でした。また寄らせて下さい。 #味玉はトロッととろける #つけ麺

「雄」さんに初訪問です 店員さんは1人です 店内は綺麗にされています 券売機にて、瓶ビールと地獄辛つけ麺 「麺は大盛りと普通…」 「１辛から３辛まで」 どれを選んでも料金は同一らしい 作り手が日本の方ではない様なので とりあえず辛いかどうかを確認して、 出来るだけ辛めにしてください！と言ってみました つけ汁は熱々ではなく、かなりぬるめ 唐辛子っぽい粉が2種類、辣油っぽい部分が載る 豚骨＋魚粉鰹節多目なつゆでした 全く辛くないので、テーブルにあった辣油半分と胡椒半分入れてしまいました 辣油が美味いのか、好みの味になりました 太めな麺で、ごりごりではなく 適度な硬さと滑らかさが美味しいです ラーメンの麺って、テレビなどでよく 「スープが絡んで美味しい」というフレーズを 耳にしますが 僕にとっては 「スープに全く絡まないので美味しさが伝わる」 でした ご馳走さま

というわけで、平日の夜ならどうだろうかとのぞいてみることにしました。 火曜日19時くらい、列は10人ほど。 これならいけると久々に食べることに。 「小ラーメン」830円 おじさんにはこのサイズでも充分。 歳とったせいか、以前食べたときの記憶とは全然違う印象でした。

今日は無難な店を選択してみました。 醤油らーめん７５０円＆餃子・小生セット５００円を注文。 スープを一口飲んで「甘いな～」が第一感想である。魚介＆豚骨のダブル・スープみたいだいけど、ラードの様な甘味…