
今回は5日前に予約の上伺いました。
お土産の写真に写っている12月10日(水)11時半
うなぎコース7,500円(煮凝り、頭と豆腐の煮物、うな味噌等が付く)、
玉子焼き、肝焼き、土産蒲焼き4,900円を予約しました。
肝焼きは当日ですと提供不可の可能性が高い
濱新のイチオシです。
あとは席に着いてからコースに無い小鉢を注文しながら、お重を待つつもりです。
うなぎ尽くしコースもあるのですが、竜田揚が要らないので安い方にしました。
最近調子を崩した事もあり精をつけなくてはと
思いながらも、こちらは小鉢や一品料理と酒も良いので鰻は二の次になるかもしれません。
◆生ビールと前菜
おとおしは小カブの煮物
前菜は左から玉子焼き、うな味噌、煮凝り、カブの甘酢漬です。
スライスした大根にうな味噌を載せ、その上にディルを千切って一緒に食べると爽やかで辛い味わいになります。初めは山椒だと思っていましたが
もしかするとディルの種も使われているのかもしれません。
◆鰻頭と豆腐の煮物
頭をしっかりと甘辛く炊いたあとの出汁を伸ばしてから豆腐と蒸した様な料理です。
眼に近い硬い骨を除けばツルっと柔らかな身が濃厚な脂と共に広がります。
◆羽根屋と美寿々
羽根屋の味は分かりますが、美寿々とは?
ふとサラリーマン金太郎の奥さんが頭に浮かびましたが字は違ってるなぁ…
そこで濱新の女将さんに「どっちがオススメですか?」と聞くと「何方もですけど、美寿々はまるで水の様にサラって入っていきますよ」と言われたので一応保険も兼ねて両方お願いしました。
美寿々は正直辛いです。そして少し甘さも残しながら口の中で消えるウォツカの様な昇華具合でしたので、羽根屋を頼んでおいて良かったと思いました。シェイカーとしても重宝する位、口の中を邪魔しない大人しい抜け方でした。
◆玉子焼き
前菜とは違い焼き立ての出汁たっぷりです。
程良い甘さが日本酒に合います。
◆肝焼き
綺麗に処理されたレアな肝焼きは巻貝の様な食感で他店ではなかなか食べられない代物です。
◆鰻重と肝吸い
今回は山椒がとても合いました。
前回のよりも脂が乗っている分、やや独特の風味も感じられたので山椒を掛けると
その苦手な風味も消えて川魚の様な風味になりました。
吸い物は前回同様、しみじみ美味しい肝吸いでした。
デザートは梨と赤ワインで拵えたというシャーベットなのですが、何故か僕には栗やサツマイモの様な香りを感じる不思議な美味しさで、
例えるならクレームドカシスの様な使い方なのかとも考えながら少しずつ食べながらどうやって作ったのかを想像したのですが解らず仕舞い。いつかは作ってみたいみたいシャーベットでした。
会計は31,417円、ご馳走さまでした
#嫌いな人でも好きになる肝焼き
#糠漬が絶品
#シャーベットのレシピを知りたい