更新日:2024年03月04日
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w ◆スペシャルランチ◆ 中トロ まぐろ 甘海老 石垣がい 中トロ かずのこ 茶碗蒸し ズワイガニ うに かっぱ中落ち巻 ◆にぎり1,000円◆ かんぱち 大分トロしめさば 甘海老 石垣がい 中落ち たまご いくら ほっきがい 中落ち ほっきがいのひも 干瓢手巻き 総評するとスペシャルにいくらちゃんがおらんかったのでわたしは、千円の方がコスパも込みで満足度高めかなと?帆立が軍艦で大葉も乗ってたり、中落ちが軍艦でなくて握りなのもタイプ〜町のお寿司やさんとしてはクオリティもなかなか良きでおなかもいっぱいになったし、お味噌汁はえびちゃんだし満足満腹でした!スペシャルにはかにさんと雲丹が入ってたり内容は好みの問題ですねw お店は広くないけど綺麗だし、テーブルとカウンターもあり。ランチぎりで行ったら、次のお客さんでネタ切れか?閉めちゃってました。その後は断られてたよー何気に人気店ですね!ごちそうさまでした♡ #しーすー #寿司職人が握る #すし #寿司 #鮨 #ランチ #テイクアウトできる #テイクアウト
和やかな雰囲気で、気軽においしい料理を楽しめる和食屋さん
リニューアルオープンで 一月ぶりの訪問。 地元で一番来店回数の多い 『はせ川』 今日はMy箸をご用意頂いた。 感謝。 牡蠣の山椒煮、新筍、本鮪なかおち たらの芽天ぷら、里芋唐揚げ、 漬物、焼きおに…
ネタとシャリとのバランスのよい、職人の技が感じられる寿司屋
(お運びは大将のお母様が担当) 写真は、菜の花のお浸し、鯛、平目、鰺、鰯、鰹、鮪赤身、中トロ、帆立。焼き穴子、蒸し海老、いくらで、この後に玉子焼きがでてお終いだが、青柳、鳥貝、青柳の柱を追加注文した。 全ての握りは予め味付けがされており、小皿にムラサキを注ぐ必要は無い。そして、焼き穴子は火を通したばかりなので香ばしさが鼻に漂ってくるのでたまらない。 蒸し海老は、当店で蒸し上げたばかりなのであろう、身がほんのりと温かく、プリプリ感も一塩である。 普段使いのお寿司屋さんとして、有り難い存在である。 なお、横浜卸売市場の中に同名の「さがみや」があり、両方の店の先代は兄弟だったとのことであるが、代替わりして交流は絶えてしまったそうである。市場内のさがみやはこちら。 https://retty.me/area/PRE14/ARE577/SUB57701/100000063400/
大倉山駅近くの、美味しいお寿司が食べられる、地元で人気のお店
回転してないやーつ。大倉山の三崎丸きたー!その前の週に綱島の三崎港へ行き、翌週は大倉山へ行きましたw どんだけ三崎好きなんだ?時間帯に関係なく、さくっと食べ飲めるから便利なんです~ 大倉山店は、かなり…
ランチがオトク!白木カウンターが美しい新横浜のお寿司屋さん
さて、メインのにぎりは、太巻、海老、ホタテ、イカ、タコ、マグロ赤身、マグロトロ、玉子、ハマチ、サーモン等といった豪華なラインアップ。 ベテランの職人さんらが手分けして握ってくれるため、比較的早めに供されます。 肝心の内容は価格設定並みかな。 新鮮さに驚かされるとか、シャリが秀逸とか、レベルの高い仕事ぶりに感服するとか、といった感動はありません。 もちろん仕事ぶりは丁寧で、美味しく頂くことができ、特段の不満はありません。 この価格設定であれば満足です。 新横浜のオフィス街でランチタイムにサクッと寿司を頂くには、コスパ重視でよい店です。 この「すしの大観」の営業方針は大変貴重ですが、ちなみに家庭で最近よく購入している「コストコ」の「寿司ファミリー盛 48貫」と比べてしまうとなかなかキビシイ現実が。。 比較対象として適切ではないかもしれませんが、たまたまこの週末に頂いた「コストコ」の新鮮で大きくて厚みのある寿司ネタは圧倒的に勝り、しかも価格設定が信じられないくらい安く抑えられています。。
ベーブリッジが見渡せる、プリンスホテルの40階にある日本料理のお店
お造りは真鯛とマグロ、マグロは赤身と中トロ、そして黄色いのは煮こごり。 どれも非の打ち所のない熟れ具合、さすが高級な和の味わい。 焼き物は銀鱈、柚子が香ってこれがまた美味。 鱈の皮の美味しさを再認識です。 南瓜はカステラに仕立てられているというのがまたお洒落。 ここで一区切りだけど、食事はまだ続くよというサインなんでしょうね。 煮物は野菜メインながらも、海老に卵の黄身を絡めたものは初。 出汁を絡めてコクも加える、そんな味付けに脱帽です。 魳という文字を何と読むかと話題になった一品、これはカマスなんです。 柚子の風味がついた甘酢、これもまた美味かったんだよなぁ。 カマスは大好物の魚、こういった食べ方もあることを初めて知りました。 炊き込みご飯に海老と枝豆と玉子、これを萩ご飯というのか。 海老と玉子を秋の花に見立て、枝豆を葉に見立てるという日本らしい表現、豊かな自然に溢れる国ならではの食事。 赤出汁との相性も抜群で、締めの食事まで全く手抜きはないですね。 水分わび餅、夏っぽい器に少量のきなこが秋への入り口、ということなのか。
何を食べてもハズレ無し、味噌汁も絶品のお寿司屋さん
本格的な高級寿司店です。カウンターはニスなどが塗ってない、一枚板の白木が圧巻。天然物にこだわり、冷凍物は一切使いません。そして旬のものしか置かないので、例えばタイが一年中ある様なことはありません。本物の寿司とはこういうものだと、改めて分かるお店です。そのかわり予算がこの周辺としては高めですが、個人的には銀座に行くよりも安いし、値段以上の価値があると思っています。個室座敷が3つあり、懐石料理のコースもかなりのレベルです。
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