更新日:2023年04月05日
何から何まで拘る「浜の釣り師」加藤オーナーシェフの店
▼ランチの時間ですがディナーのクリスマス時期のコースをご用意いただきました。 ▼シェフ自ら釣り上げたカサゴが今日の釣魚イタリアンのメイン。極寒の0度の本牧沖で釣った見事なカタのカサゴです。ここまで大きいのはなかなかないですよねぇ。 ▼カサゴは大きさだけではありません。処理もスゴイんです。まず釣ったその場でシェフの凄腕の神経〆。そして身に旨味が回るまで寝かせたものなんだそうです。 ▼当たり前ですが調理も素晴らしい。絶妙の火入れ加減で出していただけるので身のフワフワ感と、カマ回りのぷりぷり感が堪りません!アンチョビのソースもバッチリで最高でした。 ▼クリスマスコースはダブルメイン。もう一つはこの時期しか出てこない(というか、手間がかかりすぎて作れないそうです)タンシチュー。タンが柔らかいのはこちらのお店のクオリティなら当然なんですが、やはり驚くのは、このデミグラス。当然ながらゼロから手作りとのこと。軽いのにコク深いソース(どうやってるの?)は年一の楽しみです。 ▼こちらのドルチェはホントに美味しいのですが、今日はセミフレットでした。素晴らしい口溶け。
飲み友とジビエ料理(ウサギ)を楽しみに希望ヶ丘のAsianbarへ♬*゜ 一週間前からオーナーさんと連絡を取っていたけど 大雪で入荷しないかもと…。 やっぱり入荷待ち状態でした(T^T) 天候などの自然災害は仕方ない(゚ー゚)…
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