更新日:2024年04月30日
銅板で焼くさくさくふわふわのホットケーキとナポリタンが評判の珈琲店
喫茶店といえば雑誌・新聞・漫画片手にゆっくり過ごす場所、というスタイルが変わっていないのも嬉しいポイントです♪
丁寧にハンドドリップされた希少コーヒーが飲めるコーヒー専門店
門前仲町の老舗の昭和の喫茶店。 表からの印象とは裏腹に、二階はかなり広い店内。 但し、一階も二階も今は全面禁煙なので喫煙者は注意。 珈琲豆を販売しているだけに、自家焙煎にもかなりのこだわりがありそう。 行くのは主に土日になるから、年中無休は有難い。
くつろぎ空間と最高の朝食と言えば名古屋発祥のこの店
久しぶりにコメダでまったりとカフェタイム 他にもバカでかいハンバーガーとかも頼んだんですが、やっぱりシロノワールがメインですかね かき氷も美味しそうだったのですが、やっぱり定番が良いかなと 加えて、これ…
食べ方に困るほど大きなサンドが楽しめるお店
ミートソース、サラダバゲットつき830円 コメダコーヒー540円 麺がモチっとしたやさしい味わい。昔ながらの、というフレーズは当てはまらない、オリジナルなミートソースです。 #亀戸駅 #アトレ #コメダランチ
【#1186 魚河岸に根付く老舗喫茶店の貫禄】 豊洲市場・6街区水産仲卸売場棟の飲食店街にある老舗喫茶店。 創業は魚河岸が日本橋にあった1914年(大正3年)。 魚河岸の移転と共に、築地・豊洲へと移転してきたが老舗の味わいは色褪せない。 名物"クリームシチュー"。 ドロッとした粘度でサクサクのトーストにピッタリの一品。半熟卵が入っており、玉子を崩して食べるとなんとも優しい味わい。 そして隠れた名物"コロッケサンド"。 ポテトサラダをハムに挟んで揚げたコロッケ。サクッとしたトーストに、じゃがいものゴロっとした食感が絶妙に絡み合う。 ここでしか味わえない一品。 魚河岸の移転でお店は新しくなっても、魚河岸に根付いた老舗の貫禄はさすがの一言。 (2022.02.12訪問)
メニューのバリエーションが豊富な、昔ながらの喫茶店
デカ盛りスポットとして“そっち方面”ではわりと有名な、東陽町の喫茶店です。 もちろん、事前にちゃんと調べない人間ですから、“デカ盛り”の件なんてリアルタイムでは気づいていません。さっきです、知ったの。 場所は「深川高校」と「東陽小学校」の間をズイズイと木場方面へ。お好み焼き「とんぼ」の横にある“昭和っぽさ全開のビカビカな階段”を2Fへ上がったところです。 オーダーは「ナポリタン」と「アイスコーヒー」。“ランチ15:00まで”だったのに“入店15:30くらい”だったし、単品オーダーのつもりでした。 でも、さっきメモを見ながら確認したところ…。どうやら、ご厚意により“ランチメニュー”仕様で対応してくださったみたいで。ありがとうございます。 ランチの「ナポリタン」は、サラダ・デザート・1ドリンクつきで850円。ただし、アイスコーヒーの場合は900円です。 ナポリタンの具材は、ピーマンと玉ねぎのみ。“肉”や“きのこ”の類はなくて、何となく“素ナポリタン”に近いイメージ(そんな言葉あるのか知らないけど)。
レトロな感じが素敵な喫茶店。ほっこりする味と共にひと息つきませんか
昔ながらの喫茶店! 喫煙ok! あんまり見ない客席より低いカウンター! コーヒーカップも凝ってる! 雨宿りで、入って見たら当たりの店でした! 月曜日から金曜日営業時間9時から22時 土曜日日曜日12時から19時
新木場駅すぐ近くの安定のコメダです。
狭い土間で靴を脱いで用意されたスリッパに履き替えて、喫茶店に改装された店内に。昭和レトロな空間です。 14時半で貸切でした。お好きな所にどうぞと言われ、カウンターに着席。 目の前には素敵なカップの数々。 お願いするのは、何種類かあるブレンドコーヒーの中から「白」中浅煎り 600円と自家製スイーツの どら焼きモンブラン 800円。栗とクリーム(あんなし)で。 セットで100円引きになります。 カップを何にしましょうかと相談を受け、どら焼きと合わせて和風な感じで明るめなカップにする事に。 女性店主が丁寧に珈琲を淹れてくれます。 しばし待つとスイーツと一緒に登場。 温めたどら焼きにモンブランクリームがたっぷりと載っています。中には栗とクリームが。 温めてあるのがイイですね。餡子が無いので和菓子よりも洋菓子の趣き。美味しいです。 珈琲はスッキリとしていて酸味がほんのり。スイーツに合いますね。 中深煎りの珈琲も気になります。お食事メニューや他の自家製スイーツも。 店主さんと歯医者さんの話で盛り上がりながら歯医者さんに向かいます。
休憩で立ち寄りました。 タイミングよく待ち時間無しでスムーズに入れてラッキー! 取り敢えずアイスコーヒーとオレンジジュース、バナナジュースを注文。 アイスコーヒーは安定の味でがぶ飲み! 娘のオレンジジュ…
江東区にある西大島駅近くの喫茶店
市川→門仲へ徒歩移動。 後半に入ってから休憩どころを検索しこちらのカフェへ。 もちっとした生地のクレープと珈琲、美味しかったです✨ 友人のシュークリームも大きくて美味しそうでした(写真撮り逃しました) #お…
江東区にある西大島駅付近の喫茶店
純喫茶ヤング。 西大島の団地の奥の我がオアシス。 この日は、夫の実家に顔を出し、義父の生存を確認したのち、1人ランチを敢行した…。 ランチメニューの中から選んだのは、旨そげな「豚キムチ定食」である。 おしなべて薄い味付けの店主だが、こちらは、こってりと 濃いめで、米を呼ぶ仕上がりになっている。 白飯は、あっという間に胃袋に収まり、お新香と味噌汁が後回しになる始末だった。 深い味わいのアイスコーヒーもズズッと吸い尽くし、気持ち良く店を後にした。 次回こそは、おやつタイムにチョコレートサンデーを頼みたいものだと強く思う…。(^-^)ゝ゛ #純喫茶よ永遠なれ #有線は70年代ロック #おっとり夫婦 #モーニングメニューあり
扇橋にある住吉駅付近の喫茶店
2月22日 土曜日 義父詣での帰り道に気になっていたレトロ喫茶店に今日こそは行くのだと決めていた。 扇橋と呼ばれる裏寂れた界隈は人通りもまばらでネコさえ横切らない…。(=^ェ^=) 色褪せた緑色の縞模様のテントの下に六角のカドをつけたオレンジ色の看板。 そこに書かれた「ホットドッグ」と「天然果汁」の文字。 天然果汁ですと❔ 天然色映画くらい古めかしい言い回しではないか? 早速入店した。(^◇^) 母娘とおぼしきツーオペ体制で先客無しであった。 カウンターにいた推定娘が「うち、パンしかないんです」と遠慮がちにのたまったが、「知ってますよ、リサーチ済みですから」とは言わずに「ミックスサンドとミックスジュースをください」と言ったら、推定母が「ギャハハ、ミックスミックスね」とダミ声で笑われたので少し驚いた。(^o^) 配偶者は、ハムトーストとココアと言う、女子高生ばりのチョイスをしてきた…(*_*) ダミ声母は、4つのオーダーを覚えきれず、何度も確認に来たが、推定娘はきっちり把握していたらしく、さっさと作業に取り掛かっている。
石島にある住吉駅付近の喫茶店
【下町的雰囲気の喫茶店の珈琲】 東京都現代美術館からほど近いものの、あまり注目されていないエリア。 地方にありそうな食堂を兼ねた喫茶店、そんな雰囲気のお店です。 軽食だけでなく、ランチメニューも充実しています。 今回はお茶インターバルで訪問。 迷ったけど、素直にコーヒー(400円)のみの注文です。 淹れたてではなくまとめて落としたような感じだけど、十分な美味しさ。 中途半端に気取ったお店よりも、十分に美味しいです。 何気にカップがかわいいです♪ メニューを見るとモーニングもあるそうで、ちょっと気になりますね。 最近の清澄白河近辺はおしゃれなカフェが増えていますが、10年くらい前まではこういう下町的な雰囲気の喫茶なんですよね。 ちょっとだけ昔に戻った気分でした。
駅裏の路地で見つけた昔ながらの喫茶店。モーニング500円で、トーストとサラダに紅茶も付いてきた。 月曜定休のような情報になっているが、5/1月曜は普通に営業してました。
亀戸にある亀戸駅近くのカフェ
ランチのAで800円。 亀戸の街中にあるカフェで土曜日のランチです。現在Rettyでは情報確認中の表示ですが営業していました。テーブルのテレビゲームをやっているお客さんがいたり、少しタバコ臭かったりレトロな雰…
近所の方が次々に訪れる、なんともほのぼのとした雰囲気のコーヒー屋
清澄白河駅から徒歩7分ほどにあるカフェ ブルーボトルコーヒー日本1号店の道路挟んだ対面にあります 自家焙煎のドリップコーヒー目当てに散歩の途中に伺いました 選んだのは ・アイスコーヒー(Ethiopia) 6坪しか…
静かでおしゃれな店内門前仲町の美味しいカフェのお店
お茶利用。 良心的なカフェ。 おにぎりなども気になりました。
亀戸のオシャレなカフェ、珈琲はもちろん、ふわっふわホットケーキが◎
昭和レトロなのにどこか現代風でオシャレな喫茶店。打ち合わせがしたくて利用しましたが、忙しく混み合うこともなく、落ち着いた雰囲気でお店の方も良い方で、本当にゆったり過ごせました。地元の方も通われていてペットも同伴だったり、和やかな雰囲気。 江東はちみつクリームコーヒー、はちみつの甘さがとてもいい感じにコーヒーとマッチ。良い時間が過ごせました。 #亀戸カフェ #昔ながらの喫茶店 #装飾が和洋折衷
喫茶店定番のフードメニューが楽しめるコーヒーが美味しいお店
珈琲の香りにこだわる喫茶店が「マサラ」という文字を使うからには、スパイスの香りにもこだわるに違いない。 そして同時にラインナップしているドライカレーはさらに味が濃いに違いない。 その予想は的中でした。 ★ドライカレー(ドリンク付)¥880 たっぷりのクミンシードの他、カルダモンが強く香り、 煮詰まったような独特のニガ辛テイストはどこか初代『ニューキャッスル』を思い出させてくれます。 ご飯の量が結構多いのですが、カレーの味も濃く辛さもええ感じなので残らずバランスよくいただくことができます。 いやいやこれは大当たりの喫茶店カレーですぞ。 もちろん珈琲も高レベル。 ストロングタイプの「キングアーサーブレンド」を選んでみました。 まぁ、強いですよね。アーサー王。 カレーのあと口に残ったスパイスの香りが珈琲の濃いアロマと結合して、鼻に抜ける空気にダンディズムを感じます。 そう、「世界一美味しい珈琲はカレーの後の珈琲である。」という言葉、まさにそのもの。 こちらのお店、新宿に本社を構えるトーアコーヒーの直営店として1980年にオープン。 堂々40年越えの年季でした。