更新日:2025年12月20日
行列必至の癒しカフェで味わう厚焼きホットケーキと濃厚プリン
開店1時間前に並んで念願の!! ホットケーキ(930円)、りんごとシナモンバターのクリームブリュレラテ(800円)をいただきました✨ 分厚いホットケーキの美味しさは言わずもがな。 2025.1.13.mon 10:00
もちもち大満足のベーグルと多彩なパンを楽しめるおしゃれベーカリー
九段下、靖国神社付近にあるパン屋さん、九段下と市ヶ谷の中間ぐらいに位置する靖国通り沿いにあり、パン百名店に選ばれたいる人気のお店です。 平日15時時頃、パンはちょっと少なめです。 お客さんはいなくゆっくりパンを選べました。 プレーンベーグル、チョコベーグル ファクトリーで一番人気の定番、外はカリ、中はモチモチのベーグルです。 プレーンはトースターで焼いて、野菜と卵焼きをサンドして、チョコベーグルはチョコチップがたくさん入っていて甘くて美味しかったです。 パン・オ・ショコラ パリパリ生地にスティックタイプの甘めのチョコ、朝食にはぴったり。 国産小麦食パン(1斤) 朝食用、トーストしてサンドイッチに使用して美味しかったです。
こだわり抜いた自家製麺と手延べワンタンが織りなす極上ラーメン体験
朝かけ中華¥850- トッピング¥300- 巣鴨で朝ラー。 夏なので変則営業中、週休3日&朝8:00からオープン。 開店時に到着、PP獲得。 その後すぐに満席に。 当然のように朝限定メニューを注文。 追加したトッピングは豚内腿、豚肩ロース、鶏モモから2種を選べます。 豚豚でお願いしました。 まず印象的なのはオイル。 鶏油かな? まったりとした油が印象的。 ベースは鶏ガラかな、サラリとした飲み口ながら芯のある旨味がすばらしい。 節をしっかり効かせた影響で、温度が下がってくると魚介が前に出てきます。 元のメニューと同じであれば、昆布水を使って炊いているはず。 味の変化も楽しめる素晴らしい飲み口。 麺は自家製麺。 太くて縮れており、スープとの絡みが抜群です。 小麦のふくよかな香りが口いっぱいに広がります。 このあたりは白河風ラーメンを標榜したときから変わらないですね。 2種のチャーシューは言わずもがな最高でした。 しっかりトッピングが入ってこの価格、とても安いです。 調味料として「朝限定」という柚子七味がとってもいい味変に。 早起きする価値のある、確かな味の一杯。 おいしくいただきました。ごちそうさまでした! #巣鴨 #醤油ラーメン #自家製麺 #Retty人気店
シャインマスカットが贅沢に楽しめるスイーツが登場!!
グータンヌーボで見てからずっと行きたかったので行けて良かったぁ。 おしゃれな店内♪ アフヌンも美味しかったです^^ ちょっとドリンクが出てくるのが遅めなので早めに頼むのをおすすめします。 オズモールで予約しました♪ 予約するとすぐに入れるのでいいですね。
創業以来61年、ホームメイドにこだわり、スパイスは贅沢に使用。超お勧め3大カレー
媚びない本場の味が自慢の有名老舗インド料理店。 1957年創業で、日本のインド料理店では最高峰に位置すると言っても過言ではない、名店中の名店アジャンタです。元旦以来の再訪。 2名でいってきました。 2025年5月13日 火曜日 12:38 *LUNCH SET ・マトンカレー ・ベンガリー魚カレー ・ラッサム ・ロティ ・チャパティ ・サラダ ・デザート ・チャイ マトンカレー マトンは創業当時から変わらない味で提供されている一番人気のメニュー。トウガラシやスパイスの量が通常よりもかなり多く、強い辛みを感じます。非常にスパイシーで、肉はゴロッと大きくホロホロで、ゼラチン質もある素晴らしい仕上がり。これぞAJANTAの真髄、スペシャリティの中のスペシャリティ。全体的に重厚感のある味わいで、香りも素晴らしい。このマトンは、ロティとチャパティでいただくか、ライスと合わせるのが最高でしょう。卓上のチャトニやオニオンアチャールを使って味変しても美味しいですよ。アジャンタでカレーに迷ったらコレですね。 ベンガリー魚カレー ベンガル地方は、インド東部の西ベンガル州からバングラデシュにまたがるエリアで、フィッシュカレーはベンガルの定番です。マスタードオイル、イエローマスタードシードの独特の風味が白身の魚と最高に相性ばっちり。仄かにカロンジの香りも感じたような(カロンジ=ブラッククミン、ブラックシード、ニゲラなど別名が多く、近年話題のスーパーフード)。マスタードオイルはやや苦味があるのですが、ここで肝になるのが青唐辛子。青唐辛子を入れると苦味がなくなります。アジャンタのフィッシュカレーも完璧に苦味を打ち消してあり、ほっくほくなジャガイモも入ったお手本のようなフィッシュカレー。ライスで食べたい気もしましたが、今回はロティと一緒に。 ラッサム これぞ老舗の風格。フルーティーな風味でありつつ、ぶっちぎりに鋭い辛さ。攻撃的とも言える酸味。下手な飲み方をすると咽せる上に辛くて涙が出る方もいるのでは。どんなに辛くてもどんなに酸っぱくても、匙を止めることができなくなる至高のおいしさ。アジャンタのラッサムの美味しさに気付けたら、あなたも立派な南インド通、カレーマニアの仲間入りって感じかしら。アジャンタで食べるべきメニューの一つです。 食後はデザートとチャイでほっこり。 美味しく完食いたしました。 「アジャンタ」は、創業1957年の名店中の名店。カレー好きでなくても知っている人が多い、インド料理の老舗です。アジャンタの創業者であるジャヤ・ムールティー氏は、南インドのバンガロールから来日し、日本人の坂井淳子氏(後にスジャータと改名)と結婚。奥様の実家阿佐ヶ谷で、ある日手に入れた1羽の鶏を用いてチキンカレーを振る舞ったところ、奥様は未体験の味に衝撃を覚えたんだとか。そこから、「日本に無いスパイスが入ったカレーを沢山の人たちに食べて欲しい」との想いが芽生え、「カレーと珈琲の店・アジャンタ」が誕生。その後お店は九段に移転して、さらに現在の場所へ移りインド料理専門店として広く知られるようになります。多くの日本人シェフがアジャンタで修行する実力派の人気店になったのです。「シタール」、「和魂印才たんどーる」、「アンジュナ」などなど、アジャンタ出身シェフのお店は名店揃いです。 アジャンタでは、創業当時からインド家庭料理を提供することにこだわり、敢えて日本人が馴染みのある味ではなく、スパイスや素材の味を活かした本場の味を提供し続けています。また、作り方にもこだわり、カレーの場合、普通ならまとめてベースを大きな鍋で作って、その後分けて味を付けていくのですが、最初から鍋も一品ずつ分けて丁寧に作ります。現在、これらアジャンタのこだわりを守るのは、2代目オーナーのアナンダ・ムールティ氏。そして、6人のインド人シェフが腕を振るっています。 アジャンタのお料理は、どれも比較的お値段が高めです。しかし、それでも納得できる完成度の高さと、何を食べてもまた食べたくなる極上の味が魅力。ナイルレストランと並ぶ、インド料理店の草分けであり老舗中の老舗は、もはやカレー界のハイブランド。スタッフのサービスの質も良く、お店は落ち着いて食事ができる雰囲気です。いつ、どんなタイミングで利用しても絶対外しませんよ。 とってもおすすめ。 #老舗 #日本人に媚びない味 #本場の味 #南も北もハイレベル #レジェンド #メニューが豊富 #食べるべきメニューあり #スパイスが効いてる #丁寧に作られた #テイクアウトできる #百名店 #Retty人気店 #麹町グルメ
昭和香る、コスパ抜群のボリューム系ロメスパ&サンドイッチ
今回は店内で塩ベジタブル。 そして持ち帰りでナポリタンドッグ‼️ しかし、裏切りまへんなぁ╰(*´︶`*)╯♡ 価格も味も、素晴らしい❣️ また行こーーっと^_^ #炒めスパ #コスパ最高
素材の良さが際立つ住宅街の隠れ家パン屋
西荻窪のパンの名店のお店を発見。駅からはちょっと離れた場所にあります。商店が多い通りからだんだん住宅街の方へ。 その住宅界の中に『パン焼き工房 そーせーじ』さんがありました。渋くて素敵な店舗。上質なパンを提供してくれそうな雰囲気を醸し出しています。 ランチタイムをちょっと過ぎた時間ですが、まだまだたくさんのパンが並んでいます。どれも美味しそう。東京都心でもありませんがどれも強気な価格設定です。自信の表れですね。 『満月(メープル) 440円』『包 400円』『季節のデニッシュ 490円』を購入しました。 *お店のパンを写真撮影していいかどうかお尋ねしたら、店内の撮影は禁止と告げられました。なのでパンの名前はレシートを見て判断。 *張り紙はありませんが店内は撮影禁止のようです。多くの方が投稿していらっしゃる様子。 ソーセージを挟んだデニッシュの「季節のデニッシュ」は、夜に食べたせいかかなりしっとりしてしまいました。けどしっかりした味わいでビールのつまみになりました。 チョコチップがたくさん練り込まれた細長いパン「包?」は、チョコチップとドライフルーツのバランスが美味しい。こちらは冷めても美味しかったです。 「満月」は、「メープル」と「チョコ」がありました。私は「メープル」を購入。この「満月」がお店の看板商品の一つのようでした。ふわふわの食感が美味しいパンでした。 *お店の外観とパンの焼き灯り時間の表だけは撮影が許されました!
異国情緒あふれる空間で味わう、伝統のスパイシードライカレーと特別なコーヒー
中野駅から徒歩10分程度のところにある『カフェハイチ』さんへ。ドライカレーが評判のお店です。お店は駅から少し離れた住宅街の中にありました。 店頭には不思議な木彫りのおじさんの像。店名が「ハイチ」なので、現地から取り寄せた木彫りの像なのかな? ハイチとはキューバの右隣にあるカリブ海の島。店主の女性の夢縁の土地なのでしょうね! かなりコンパクトな店内。2人掛けテーブルが3つのみ。ハイチにまつわる装飾が細部に飾られています。 評判の『ドライカレー 800円』をいただきました。 丸くて平たく盛られたご飯の上に、ドライカレーも丸くのせられています。少々ウエット感が残るドライカレーはほどよいスパイス感で食べやすい。あっという間に美味しく完食しました。福神漬が付いていたので口直しができました。これは日本風。 あとから来たお客さんが「ジャークチキン」が付いた「ジャーク&ドライ 1,250円」を食べていらっしゃいました。「ジャークチキン」もハイチの味付けなのでしょうね。そちらのセットにすればよかったです。
懐かしさとアイデアが光る、昭和テイストのお蕎麦屋さん
土日祝日定休で14:30までとハードルの高い柳屋そば店さんに来店,マイレビさんの投稿を参考にキーマカレーそば500円に追加でジャガイモ天プラ120円を注文しました, さつま芋の天プラやカレーそばは他店に良く有るけどポテトフライでは無くジャガイモ天ぷらやキーマカレーそばは発想の転換によるナイスアイデアですね,挽肉たっぷりのキーマカレーをそばにからめジャガイモ天と共に楽しみ一味唐辛子を振り掛けピリ辛増しでジャガイモ天入りキーマカレーそばを美味しく頂きましたd(´ڡ`๑)
新宿駅近で朝から楽しめる昭和懐かしカレー
パーコーカレー 新宿で、チャチャっとカレー食べるならココ。 満席でも回転が良いからね。 パーコーカレーに初挑戦。 カツカレーもいいけど、パーコーも良いっすよ!
スパイス薫るドライカレーと大人の雰囲気が魅力の老舗カフェ
以前から気になっていた"カフェハイチ"さんに来店。 テイクアウトメニューがあったので"ドライカレー"(大)を注文。 店内は混雑していましたが、お弁当は数分で提供されました。 大盛りにしたのでライスたっぷり、ドライカレーは最初は辛く感じませんが、ジワジワとスパイスが効いて辛味を感じます。 ただ、辛さに弱い私が普通に食べられる辛さでした。 ご馳走さまでした。 ・ドライカレー(大) 720円 #カフェハイチ #新宿センタービル
渋谷の中心で味わう、スパイシーなカレーと元祖えびめしの昭和空間
えびめしは一般的に岡山県の郷土料理として知られていますが、その発祥地は実は渋谷です。 えびめし発祥のお店で、元祖えびめしを味わってきました。 場所は、渋谷駅からハチ公口に出てスクランブル交差点を渡り109の角を左へ、少し歩いた右手のビルの地下にあります。 渋谷らしい光景を眺めながら到着しました。 道中は渋谷の喧騒に揉まれながら歩きましたが、カレー店はそんな喧騒とは対照的な感じがしました。 店内はお店の趣味か、ロック音楽がうるさくない程度に流れていました。 カウンター席とテーブル席があります。 カウンターに着席し、目当てのえびめしを注文しました。 本店は渋谷宮下パークビルの地下にありましたが、現在は営業を終了しています。 道玄坂店は味を受け継いだお店で、店内の壁には、インドからの親善大使として送られた象の名前が由来であることや、画家と文筆家を兼業していたという初代社長について書かれています。 えびめしは、本店で働いていた岡山県出身の店員が、許可を得て暖簾分けしたのが岡山に渡った経緯とのこと。 注文してからまもなく、元気な大将からえびめしを渡されました。 ソースで黒くなったご飯に錦糸卵が乗っています。 味は甘辛く、とてもおいしいです。 ぷりぷりのエビがいいアクセントになっており、最後まで飽きはなくおいしくいただきました。 渋谷の中心地にあるのですが、静かで隠れ家的な雰囲気がありました。 今回はえびめしを注文しましたがカレーも評判なので、次はカレーをいただいてみようかと思います。 #発祥の店 #えびめし
駅ナカで味わう、炒めにこだわる極太麺スパゲティの満足感
月曜日のランチで訪問しました。 中目黒の有名なパスタ専門店「関谷スパゲティ」が品川駅ナカに。 その本店はパスタ激戦区の中目黒にあり、いつも行列ができている人気店とのこと。 そのウリはお手頃価格でボリュームもたっぷり、一口頬張れば口の中はもうお祭り騒ぎの“関谷の炒めスパゲティ”と。 こちら「エキュート品川店」も相変わらず行列が続く人気店に。 美味しい具沢山のロメスパを安く食べられるのが特長。 ロメスパ、それは“路面スパゲッティー”の略。 誰が最初に言い出した分かりませんが、気づけばすっかり世に浸透したジャンルです。 そんなロメスパを愛して止まない「関谷スパゲティ」が辿り着いた答えは、「麺にこだわり、ソースにこだわり、具材にもこだわる」こと。 その麺は、粗挽きのデュラム小麦に水と塩だけで作っています。 これを真空圧縮機で練り出すことで中の気泡を外に追い出し、密度の高いもっちり感とコシを創出しています。 さらに、ソースとの相性や食感を楽めるようにと、麺の太さは直径2.4 ㎜の極太麺と、長径4.0 mm、短径1.6 ㎜の平打ち麺の2種類としました。 麺は茹でたてを使うことでもちもち感生まれ、「関谷スパゲティ」が大切にしている「ナポリタン」等の王道メニューはもちろん、季節のオススメメニューにも具材をたっぷりと入れ、強火で一気に炒め仕上げています。 様々なソースと具材が絡んだ旨みが麺にじっくりと染み込み、炒めたての芳ばしい香りが楽しめるのです。 さて、こちら「エキュート品川店」では、入り口付近に券売機があり、交通系電子マネー用と現金のみの券売機と2種類あります。 効率がよい運営です。 店内はカウンターのみで20席くらい。 様々な種類のスパゲティがありますが、今回は人気という「ナポリタン」を選びました。 「サラダセット」にて。 紙ナプキンで包まれたフォークがやって来ました。 伝統的なナプキン使いを見ると気分が上がりますね。 「サラダ」にはシーザードレッシング。 よくあるサラダセットよりは大きな皿に盛られています。 シーザードレッシングには胡椒が入っているのか、少し辛味を強く感じました。 個人的には絶品と思いました。 ■ ナポリタン さて、満を持して「ナポリタン」が到着です。 “Express”という店名だけあって、結構早く供されます。 麺は予め茹でてあるのかな。 1度茹でた麺をおそらく炒め直してるのでしょう。 具材はウィンナー、ピーマン、マッシュルーム、玉ねぎ、そしてトマトケチャップのみ。 麺量は300gが基本でボリュームがありそうで構えてしまいましたが、難なく食べ切れます。 その麺に特長があって、直径2.4㎜の極太麺に、その材料は粗挽きのディラム小麦と塩と水だけ。 トマトケチャップメインのオーソドックスな喫茶店のナポリタンですね。 麺はふっくらもちもち、アルデンテなんてどこ行った?という感じです。 芯にかたさはなく、やわらかめでもちもちとした麺を楽しむ方向性です。 アルデンテに期待してはいけません もちもちの極太麺は本格的イタリアンのアルデンテとは全く異質で、パスタというより焼きうどんに近い、洋食屋さんのようなテイストです。 かなりの強火で仕上げられているようで熱々。 イタリアのパスタではなく日本のスパゲティーです。 「関谷スパゲティ」では中華鍋で強い火力で炒めてるのではないかと思います。 香ばしい焼きスパゲティでそれがまた美味しさの秘訣にもなっていますね。 トマトケチャップはとろみがあり、まさに焼いたという感じの味わい。 昔ながらのナポリタンという表現がピッタリだと思います。 はい、まさに“炒めパスタ”の王道といった味わいで、もちもちの麺と濃厚なソースが絶妙に絡み合い、大変素晴らしい完成度でした。 具材も王道です。 しかもウインナーがやたらと美味しい。 粗挽きみたいな食感です。 ドストライクのナポリタンですね。 素晴らしい専門店に出会えました。 濃厚なトマトケチャップがたっぷりで、甘さも感じます。 トマト自体の甘さだけではなく、砂糖も入れています? 卓上の粉チーズもタバスコかけ放題。 たっぷり味変しながら完食です。 味付けは濃厚なのにさらに粉チーズかけたので、かなりまったり、お腹いっぱいになりました。 かなりの太麺で食べ応えありです。 太麺で具もゴロゴロ入っていて、レギュラーでも食べ応えがありますね。 レギュラー(300g)でちょうどいいくらい。 食後に珈琲等もなく、食べ終わったら次の方にすぐ席を空ける感じなので、ゆっくり寛げる雰囲気ではありませんが、それでもかなり好みなので再訪はマストです。 大変満足なロメスパは、「また食べたい」と思わせる魅力が溢れるところが素晴らしいです。 がっつり食べたいビジネスマンには特にオススメの一皿に。
焼き立てと豊富なパンが魅力の商店街のベーカリー
中野にあるパン屋テイクアウト! 中野サンモール内に店を構えております(o^^o) 今回はひれかつビーフカレーパンとメープルメロンパンをチョイス! 【ひれかつビーフカレーパン】 今までいろんなカレーパンを食べましたが、カツカレーのカレーパンは人生初でした(´⊙ω⊙`) カレーパンの中には一口サイズのヒレカツが入っており、マトリョーシカみたいになってます(笑) 味は美味しく、カレーも全然辛くないので食べやすいです。ヒレカツの柔らかさや旨みも良い感じでした(^ω^) 【メープルメロンパン】 メープルの香りと甘さが引き立つ一品でした。真ん中あたりでメープルがジュワーっと口に広がる感じが良きです。お店のイチオシでもあるので、甘いのが好きな方は是非食べてみましょう(*^^*) 他にもパンの種類はあり、値段も手頃で街のパン屋という感じです。飾らない感じの王道パンのようなラインナップです。 興味のある方は遊びに行ってみてください(*´꒳`*)
解放感あふれる空間で味わう、ヘルシーなごはんと手作りスイーツの癒しカフェ
大崎にあるカフェ 広くてオシャレな店内〜 WiFiや充電コードもあり! 注文はQRコードで! 頼んだもの ・ブラジルプヂン ・アイスコーヒー 練乳入りのまろやかなプリン! 下のココアスポンジほろ苦くて美味しかった♪ アイスコーヒーとセットにできて嬉しい!
和食の優しい味と和文化ならではのおもてなしを心地よく楽しむ空間
代官山から並木橋に抜ける八幡通り沿いにある「FLUX CAFE(フラックスカフェ)」。ヘルシーでありながら満足度の高い和食ベースのメニューを提供するカフェだ。入って右側にテーブル席、奥に向かって両サイドにハイスツールのカウンター席が並ぶ。最奥にはFLUX CAFEの暖簾があり、ボックス席型になっている。1〜2名がつかやすいが、奥のボックス席が確保できれば複数人でも楽しめる。 最初にカウンターで注文する形式。若鶏を使った丼ぶりランチは1,000円〜1,100円。チキンミートプレートランチは1,200円前後。フォーなんかも揃えているが、やっぱりここに来たら「おばんざいランチ」がオススメ。おばんざい5種類にお漬物、味噌汁、ご飯がついて1,300円だ。ご飯は玄米or白米が選べる。 この日のおばんざいは「からあげ〜ポン酢〜」「サバの塩焼き」「鶏むね肉のトマト煮」「れんこんと枝豆の投入ツナ」「菜の花の磯和え」。少量とはいえ、色んな種類が食べられるのは嬉しいね。 #代官山 #カフェ
ふわふわシフォンと自家焙煎コーヒーで癒される、くつろぎカフェタイム
横森ブレンド 490円、煮出しミルクティー 580円、プリン 510円 × 2。 プリンの下には、生クリームやイチゴ、バナナなどのフルーツが入ってます。 コーヒー豆や焼菓子、カップなどの雑貨も販売しています。 2023.01.02
夜遅くまで楽しめるムード満点のカフェで、友達や恋人との特別な時間を
-過去投稿2022- 1人入店 1つ前投稿のサイゼの後に来ました。 遅くでも空いてるカフェ難民で 探したところ出てきたこちら。 朝の5時まで営業してるようです。 ただ、結構並んでるんでました。人気。 数分待って入れまして、 21:00-0時頃まで3時間滞在してた!(写真の時間を確認したところ) 夜カフェって感じ! テーブルにキャンドルが置いてあり、 ガヤガヤしてるながらも、ムードがあるかと。 2階もあるようですが、見たことない! 1人でいるような人はいなかったですね。 友達とお話ししてる方が多かったです! なので、作業というよりは友達や恋人とのチルな時間に向いてるかも* といいつつ、周りを見渡し人間観察をしながら、やりたいことリストを1人で書いてた私ですが!笑 店員さんが割と自由な感じで、特徴的。 そして、若いイケメンみたいな方がやたら多かった印象。笑
こだわり肉料理×お酒×遊び心。季節替わりの贅沢なコースを極上カウンターで
大好きなお店12月のオガトモさん~楽しんできました~♬2ヶ月に1回メニューが変わります 先ずはスパークリングで乾杯♬♬♬ カニのグジュール ホタテの炙り唐墨をかけて 最初から凄い~美味しい! スモークサーモンのタルタルマセドワーヌサラダの2層仕立て 和牛イチボのローストビーフ トリュフのソース 白子のムニエルカリフラワーのピューレ添え 白子のムニエル最高に美味しい! 猪肉のラグーソースリングイネ 自家製ソーセージとマッシュポテト こちらは絶対食べたいビールに合います! お口直しのグラニテ 大好き~ 金目鯛の松笠焼き 魚介香るヴァンブランソース 鴨肉の炭火焼き オレンジ香る赤ワインソース 僕の大好きなキーマカレー こちらも定番 西洋梨のコンポート 自家製キャラメルアイス お土産は手作りレモンのパウンドケーキ お酒は料理に合わせてスパークリング 白ワイン赤ワイン オレンジワイン 日本酒 ビール 美味しくて楽しくオガトモさんの笑顔にも癒され至福のひと時でした~♬ 次回も楽しみです~♬ #入谷 #会員制 #僕の大好きなカレー #ソーセージ
福生市にある東福生駅近くのカフェ
平日10時頃伺いました。 住宅街にあります。駐車はお店の前に2台程車停められます。 このトースト! フワッフワのカリッカリ! バターの塩み! ベストマッチ!ただのトーストでは無い! 食べるべき一品! スコーンはジャムがついてきます。 この日はりんご。甘さ控えめでシャリシャリして美味しい。 昔のアメリカ人用住宅をリノベした可愛いお店。 お手洗いは当時のユニットバスを残してあり雰囲気あります。 またゆっくり期待です。
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