更新日:2024年11月04日
北品川駅徒歩1分の至福のラーメン体験!特製醤油そばで心躍る一杯を堪能
東京出張帰りにラーメン、あっさりそうで結構しっかりしたスープの醤油ラーメンは美味しい。卵かけご飯も美味しい。 (2022訪問)
チャーシューがまるまる一本のった「豚一本」が名物のラーメン屋さん
ラーメンスープで作ったカレールウ。 そしてラーメン用のチャーシューが、 丸ごと一本のったカレーライス。 見事としか言えないB級グルメ。 食べてる時はチャーシュー多過ぎて、 カレーを付けたチャーシュー丼です。 チャーシューは400gあるらしい。 これをマシマシのラーメンにのせたら 食べきれないからカレーにしました。 カレーはなんとか食べきれた。
新馬場駅より徒歩2分、ビックサイズの餃子が名物の中華料理店
待ち時間の間に決めていた定番らしい「味丸ラーメン(850)」と「半餃子3ケ(390円)」、それと「サービス小ライス(無料)」を注文。 さほど待つ事なく直ぐに着丼。ラーメンと餃子を頼んで、別々の時間差で運ばれてくる店があるが、ココは同時に運ばれてきてオイラ好みでした。これも永年培った職人技なのだろう。 先ずはラーメンのスープをすする。家庭では食べられない、あっさりなのに奥深い、昔懐かしい醤油ラーメンでイイ‼️ 次に餃子をば。想像よりどでかいジャンボ餃子で個性が伺える。野菜のシャキシャキを残しつつ肉汁「どばぁ〜」で、ラーメン同様に良かったよ。 サービスライスは、嘘か誠か分からないが「あきたこまち」らしく、町中華のカタカタご飯じゃ無く美味しかった。 外待ちが発生していたので一気に食べて店を後にしました。 町中華にしては価格が全体的に「高め!」と感じましたが、美味しさで相殺できましたよ。 ご馳走様でした。 #町中華 #新馬場 #北品川 #餃子
濃厚なスープにボリューム満点の極太麺と山盛りの野菜のラーメン二郎
オイラは初心者なので「ラーメン小(850円)」を購入した。30分ぐらい待って店内に入店し、カウンターに食券を置き暫しの時を過ごす。 客層は、8割が20〜30歳代の男性で、その他カップルと女性の一人客もいた。 ラーメンが出来上がる寸前に店員さんより注文を聞かれる。オイラは「全部普通でニンニクを入れて下さい!」とお願いした。「二郎はルール(コール)が難しい!」というが難なくクリアした。 直ぐに着丼し、ファーストインプレッションは「デカい!」と思った。先ずは野菜をかき除けスープをすする。「濃いい!」との感想をもった。続いて麺に。極太ちぢれ麺で「食べ応えあり!」って感じだった。 無言で一気に食べ進め、何とか完食できた。 総評としては、「コレはビックリするぐらい美味い!」というものではなかったが、不意に「あっ二郎食べたいなぁ」と思うようなクセになるラーメンなのだろう。そして、量が多い!通常のラーメン店の大盛り以上ある。 また腹がペコペコの時に伺おうと思いますよ。 #ラーメン #品川 #二郎
品川で青森を感じられる!美味しい津軽料理が味わえる居酒屋さん
「味噌カレー牛乳ラーメン」が誕生したのは1970年代中頃。 発祥は、青森の「札幌館」というお店。 「青森に札幌ラーメンを広めよう!」とする過程で開発されたそうです。 味噌、カレー、牛乳と、三重に暖まります。 「しばれる」夜にいただきたいメニューですね。 お店を出て、最後に、もうひとつ果たすべき使命があります。 京急線の車窓から見えるという店舗裏の看板確認です。 この手造り感が素晴らしいですね。 私の頭の中では、高橋竹山の「十三の砂山」が聴こえています。 #青森四大ご当地ラーメンを求めて ●十三湖しじみラーメン 「青森十三湖本家しじみらーめん 東京秋葉原店」(2017/04/27投稿) ●津軽煮干しラーメン 「長尾中華そば 神田店」(2018/08/17及び2018/11/30投稿) ●青森味噌カレー牛乳ラーメン 「十三屋」(2020/02/25投稿) ●八戸ラーメン 「かどのめし屋 足立市場店」(2020/03/25投稿)
口コミでも人気。地元で評判の、美味しいつけ麺が自慢のお店
ココはつけ麺が定番だが、寒さのあまり「中華そば(740円)」にしました(値上がりした?!)。 着丼し、まずはスープをすすった。魚介と肉系のWスープがイイ。麺は中太のちぢれでスープに良く絡む。 卓上には、「柚子粉」や「柑橘酢」など変わった味変アイテムがある。 チェーン展開している店とは云え、安定のラーメン屋に位置付けられる。 ただ「紙コップの水」というのだけはいただけない。 今度はシラフの時につけ麺を頂きたいと思いましたよ。 #新馬場 #ラーメン