更新日:2024年11月25日
大好きな「ランプライス」が食べたくて 先日ランチで伺ったこちらへ。 ディナー利用での訪店です。 テイクアウト出来て、お家での食べ方のレシピ付き。 量が結構ありますが、あっという間に食べ終わってしまった(*'▽'*) 夜はランプライスが2,000円以上と、少々お高めですが、意外と少ないスリランカ料理のお店は貴重です。 美味しくいただきました! ご馳走さまでした〜 ╰(*´︶`*)╯♡ #神保町 #スリランカ料理 #ランプライス
水道橋駅から神保町方面に歩いたところの、スリランカカレーと紅茶の専門店
ランチに伺いたい…と言って二日後。再訪w 日曜日、オープン5分前に到着。 最初に入店すると、後からお客さんが続々と。すぐに満席。 今回は、スリランカの屋台メシ、コットロティをいただきました。 パッタイのスパイシー版⁈的な。 スパイスの配合が絶妙。辛さを調節してもらいました! 食後のお茶は、セイロングリーンティーに。 満足。 また来ます!
(о´∀`о)
“アラフィフ男の「黙って一人飯」” ♯105 初体験のスリランカカレー@岩本町 【オーダー】 スリランカ魚カレー麺 前から行きたい店にリストアップしていたこちら。 ちょうど仕事で近くに来たので、遅い時間だったが訪問してみた。 もうそろそろ閉店準備になる時間。 先客はなし。 ご主人のワンオペ。 店に入るなり、人気の日本風カレーは終わってしまっているが良いかと聞かれる。私はスリランカカレーを楽しみにしてきたので問題ないと伝え、カウンター席に座る。 スリランカカレーにも種類がある。 まずは、ライスか麺かの選択。今回は変わり種の麺を。そしてメイン具材は魚でオーダー。 ご主人が料理をしているのをカウンター越しに見る。カウンター席は低めなので、手元は見えないが音と香りが料理の想像を掻き立てる。 そしてカウンター越しにやってきた。 魚がそのままの姿で乗っている。ややグロテスク。 魚はイワシ。 魚粉にパパド。なかなか見ない組み合わせだ。 カレーは2種か。野菜カレーと豆カレーの相盛り。 そして麺と和えて食べる。かなりスパイスの効いたカレーはクセが強めだが、不思議と箸が止まらない。 イワシの苦味もアクセントになる。 色んな味と食感が複雑に絡み合う一皿。今まで経験したことのないカレー。 スリランカの国と位置関係からか、南インドの影響を受けているようにも感じる。 ○最寄駅:都営新宿線岩本町駅
【市ヶ谷駅 徒歩6分】本格的なチャイが味わえる スリランカ紅茶カフェ
市ヶ谷の路地。 ちょっと珍しいスリランカカフェを見つけました。 スリランカ紅茶にスイーツ、スリランカデビル味のサンドイッチなんて、面白い。 『Stutea』(ストゥーティー) 2022年3月14日オープン。 コンクリート打ちっぱなしの店内。 レストランではなく完全にカフェの内装です。 なのになんと、ランプライスがメニューにあったのです! ★ランプライス ¥1760 英国の植民地になる前、オランダの植民地だったスリランカ。 ランプライスはオランダの影響を受けたスリランカのバナナリーフ包み弁当です。 バナナリーフをご開帳。 蒸気とともにムワッとたちこめる香りがたまりませんね。 ガッツリと混ぜていただきましょう。 米はバスマティライス使用。 スリランカの辛旨ペースト、ルヌミリスがしっかり入ってなかなかの辛口です。 カフェ内装とはギャップがある本格スリランカ料理をしっかり堪能しましたよ。