更新日:2024年06月03日
豊玉北にある練馬駅からすぐの海鮮料理のお店
綺麗めなお店でいつも気になっていた玄品さんに訪問。 事前に玄品コースで予約し、フグの唐揚げが食べたくて追加注文。フグ料理屋さんならではのヒレ酒も注文。 てっさは予想以上に量も多く、食感や味がしっかり…
色々食べたい時に季節の握り盛り合わせがお勧めのお寿司屋さん
今回はランチでの訪問ですが、夜ゆっくり来たいですね。 注文したのは、生本鮪中落ち丼(980円+税)。 魚というよりも、肉肉しい鮪がたっぷり。 脂ののりがいいだけでなく、旨味がしっかり。 そして、熟成させた身とは違う、生本鮪ならではの新鮮さと旨味が最高。 多くを語る必要がない美味しさです!
梅、桜、極みのバリエーションのある 海鮮丼メニューから、今回は真ん中の“桜” 多めのいくらにずわいがにと海の宝石達が のせられた一品は、目にも舌にも映える だし茶漬けで2度おいしい海鮮丼専門店 新江古田で夕飯 女房とふたり、外食で済まそうと 我が家から道を渡ったところにあるこちらへ カウンターだけの店内は、アクリル板で 席が仕切られていて密対策も施されている いつもここに来ると注文するのは、 “ぜっぴん丼”の一番手頃な“梅”だが、 今回は、ちょっと贅沢して <ぜっぴん丼 桜・1,500円>にしてみた まぐろ、中落ち、いくら、数の子、みる貝、 釜揚げしらす、自家製玉子焼き、等が具材の “梅”をベースにいくらが増量されて、 さらにずわいがにが具に加わる いつも食べてる“梅”でも海の幸の共演が 十分愉しめるが、素材にかにが加わると その味わいは、さらに多面的になる ごはんと具材を少し残したら丼を一度返し、 お出汁をかけてもらって終盤を愉しむ このだし茶漬けも海鮮丼の醍醐味のひとつだ サラッと軽快にだし茶漬けを胃に流し込めば ホッとする余韻があって、ごちそうさま 家から徒歩数秒、海鮮丼食
練馬駅前で古くから営業している庶民派寿司屋さん
練馬 江戸銀 都心の高級寿司屋とは違って庶民派寿司屋ですが、ワイワイガヤガヤ楽しく食べるには最高! http://tabelog.com/rvwr/alwaysudon/rvwdtl/1350804/
夜も深まった頃、ほろ酔いで中をのぞくと、 カウンター席はガラガラに空いている。 さくっと寿司をつまもうと、扉をあけカウンター 席に腰をおろし、まずは瓶ビール。 塩辛をつつき呑み、さっそく握ってもらおう。 香ばしい秋刀魚の炙り、プリッと身のしまった鯵、 まぐろの赤身は筋ばらず、しっとりとし味が濃い。 そして、カマトロ、これが脂がたっぷりとのって さっと一瞬でとける口ほどけに、うっとりしちゃう。 カマトロで唇はテカテカ、胃もややオイリーと なっているので、酔い覚ましもかね“あら汁”を。 嗚呼、五臓六腑に沁みわたる… 骨についた身をこそぎとり、これをつまんで、 また汁を吸っていると、酔い覚ましに頼んだのに ついつい燗酒を。 やっぱり汁もので呑む酒は最上、しみじみ美味い。 ガツガツ食らって呑む酒も美味いが、それとはまた 対極にある“汁呑み”という素朴な愉しみも捨てがたい。 おでんのつゆや、数種類の魚から出汁をとった あら汁はコク深く、旨味が結晶化した趣きがあり 呑み心をかきたてられる。 汁ものと燗酒、ことに冬場の寒い時期がいい。 芯からポカポカ、気づくと千鳥足。
練馬区にある練馬駅近くの寿司屋さん
【カウンターで握ってくれる寿司屋の大満足カジュアルランチ】 練馬駅周辺の繁華街から少しだけ離れた場所に構えるお寿司屋さん。 それほど広くない店内ながら、大将を囲むようにカウンター席とテーブル・個室が…
営業時間が11時から16時、練馬にある沖縄料理店
【良質な沖縄料理】 練馬飲み。 お目当てに振られ。次もアウト。 とりあえず入った店は論外。 たどり着いたのがこちら。 何食っても旨い。 値段もいいがポーションがあるので 2、3人でシェア出来る。 料理のレベル…
鮮魚も焼鳥も丁寧な仕事ぶりでで酒肴の品揃えが幅広い。練馬の老舗焼き鳥店
日もすっかり暮れた夜の七時。 無性にこちらの鳥重を食べたくなり、あらかじめ 予約をし、その時刻に引き戸をカラカラ。 持ち帰ったのは *鳥重(950円) *牛すじの辛煮(700円) 酒の準備を整え、まずは牛すじの辛煮をつつく。 醤油ダレに唐辛子のさわやかな辛味が楔になった 煮汁に、すじ肉は肉々しい赤身に、ぷりぷりとした 脂身と、味、歯ざわり、脂のりの異なりを愉しむ。 そして、鳥重。 やっぱりお重など蓋ものは、蓋をあける瞬間に もっとも心が華やぎ、興奮の盛りをむかえる。 敷き詰められた白米に、醤油で味付けられた 刻みのり、ごろっとした鶏もも肉に、真ん中には ししとうが鎮座し、色取りもまた簡素で美しい。 ふっくらとした鶏もも肉に、刻みのりと醤油で 下味がついた白米、これを交互につつき口に運び 酒を呑み、さいごに残しておいたししとうを。 老舗和食屋の矜持がつめこまれた鳥重。 どこか懐かしい味わいのこのお重は、器をふくめ、 シンプルな様式美を想わせ、派手さはありませんが 地に足がついた美味しさで、なんど食べても飽きが こない。 この界隈の方、家呑みのおともにぜひ“鳥重”を。
#五点盛り
【当日予約OK】口福天国!天ぷら1個88円から。上々商店で贅沢な味わいを◎
マグロと天ぷら 上々商店 練馬店 050-5589-4197 東京都練馬区豊玉北5-15-5 第2鶴巻ビル 1F・2F 〜お店の雰囲気〜 清潔感のある居酒屋さんの雰囲気。J-popが流れています。 テーブル席の引き出しに調味料と紙おし…
【当日予約可】自然の恵みが詰まった食材で、心も身体も癒される至福のひとときを。
二年ほど前に開店し、呑み仲間の評判もよく かねてより気にかかっていた店で、やっとこさ、 過日、お誘い頂き、夜の部に伺った。 開店時間に扉をひらき、カウンター席へ。 すっきりとした一枚板のカウンターに、店内も しつらえよく、落ち着いて食事を愉しめる空気だ。 まず赤星で乾杯し、コース(4500円)の始まり。 口開けは粕汁。 酒粕の風味がたっぷり、野菜もよく炊けていて、 縮こまった身にしみいる滋味に、早くも日本酒を所望。 刺身は寒鰤にメジマグロ、マナガツオ、キンメ。 ひとつひとつ味の濃淡や、歯ざわりのことなりを 愉しみ、日本酒をちびちび。 ついで運ばれたのが、キンキの煮付け。 醤油と出汁が、たっぷりとしみたキンキの身は ふっくら。骨のきわ、ぷるんとした脂身も美味く、 箸でほじる様に夢中で、つつく。 そのあとは、たけのこの煮付けと白子ポン酢。 ほどよい炊き加減で、こめかみが喜ぶ歯ざわりの たけのこは出汁の含みよく、白子は上物で、臭みは 一切なく、プチっと歯が入ると、とろんとした 濃厚なコクがひろがり、急ぎ、日本酒で追いかける。 終盤にさしかかったところで真打ちのご登場。
【練馬魚たかの2号店】旬の鮮魚と日本酒を楽しめるお店。
生つくねが絶品、焼き鳥好きであれば、一度は訪れたい名店
【 2022秋の味覚三昧② #練馬の夜 フォアグラ鍋の季節がやって来ました!】先月から今シーズン開始した期間限定のフォアグラ鍋コース(3回目)を頂きます!創業店主の川越浩一郎氏は、和食やフレンチの経験を活かし、オリジナリティ溢れる鶏料理を作り上げます! メイン料理から紹介です! ■フォアグラ鍋 お愉しみのメイン料理! こだわりの葱は、「リーキ(ポロネギ)」(西洋ネギとも言われる)、トロっとした食感とほのかな甘みがあるのが特徴です。 オーナーシェフが自らテーブルで仕上げてくれます! 先ずは鍋のへりに立派な葱を敷き詰め、真ん中にフォアグラ投入! 強火で両面を一気に焼き上げる、フォアグラの脂が一面に広がり、立ち昇るこの芳醇な薫りは溜まりませんね〜 先ずは、フォアグラのみを甘めのお醤油のタレで頂きます! いやぁ〜フォアグラの脂と旨味が凝縮!神旨!の逸品です! その旨味を閉じ込めるように、山盛りのブラウンシメジ、平茸、マシュールームと多彩なキノコ、蓮根や鶏肉を加えて! 秀逸なのは苦味が心地よいクレソンを、仕上げに!
どれを頼んでも食べ応え十分。お菓子持って帰りたい放題なのも嬉しい
これを 食べ俄然、焼肉モードになってしまい、赤身など 他の肉まで欲して、悶々とした夜をすごす。 タンの罪深い魅力にノックアウト。 #練馬 #焼肉屋 #上タン弁当 #テイクアウト
天恵の美酒、大信州をはじめとした美味しい日本酒を取り揃える上品な店
美味しい和食のお店。 食器にもこだわりを感じます♫
日本酒好きには堪らない、種類豊富な日本酒が揃うダイニングバー
えっ!?酒晴さんのレビュー書いてないなんて! いつも気持ちよくなっちゃってそれどころじゃないんだよねきっと( ^ω^; ランチタイムは行ったことがないのですが、たいてい2軒目で利用する感じですね。 同級飲み…
おいしいお魚がいただける外れのない飽きない創作料理のお店
カルパッチョが美味しいという、練馬の名店に行ってきました。他の方の投稿を拝見してから、カルパッチョに心を奪われ、ペスカトーレに胸震わせ、予習はばっちりです。 練馬駅南口から少し歩きます。教えてもらわ…
串揚げ、鶏肉、鮮魚が美味しい、お洒落な雰囲気の居酒屋さん
長女と待ち合わせして ネリマノたく庵さんへ♪ 平日夜7時半頃 店内はすでに賑わっていました〜 お刺身3点盛りと 串揚げを色々♪ SUKIYAKI串なんてのもありました (°Д°)ザンシン!! 卵黄の入ったタレに絡めて んまー(*´ч`*) 串揚げはサクサク 沢山いただきましたが 全く油っこくなく サッパリしていました(๑•̀⌄ー́๑)b お刺身もどれも美味しかったです♡ 近くだったらまたすぐにでも 行きたいのにな(*μ_μ)
北海道・山形等各地のそば粉を使用した手打ち蕎麦。
土曜日の夜に妻と2人で訪問。日本酒、蕎麦前が充実したお店です。お通しはセリのお浸し。セリの食感、適度な苦味がお酒に合います。 蕎麦前として、ポテトサラダ、鴨の炙り焼き、だし巻き玉子を頂きました。 ポテトサラダは揚げた蕎麦がふりかけかけられて、カリッとした食感が良いですね。自家製の焼豚のようなニンニク風味の豚肉が少し入って、大人の味の仕上がり。 鴨の炙り焼きは、鴨の脂が旨味たっぷりで実に美味しい。だし巻き玉子は、カウンター越しに、焼きの作業をみてましたが、2回に分けて丁寧に焼かれてました。ジュワッと出汁が溢れる玉子焼きです。 仕上げはもり蕎麦。大盛りを頂きましたが、手打ちの二八は冷たく〆らねれキレが良い麺。久しぶりの手打ち蕎麦にあっという間に手繰り挙げてしまいました。 蕎麦飲みは良い物だと、再認識させてもらいました。