新宿区 四谷 魚介・海鮮料理 ワインが飲める でおすすめのお店

お料理は貝を使った鍋、刺身など、いずれも日本酒にぴったり。 2.5時間飲み放題、お料理込みで6500円とコスパも素晴らしい #日本酒の品揃え豊富 #コスパ最高 #日本酒飲み放題

せっかくなので限定数量のおすすめである「海鮮チラシ丼」をいただきました。 海鮮丼には小鉢が5品付いており、お新香やねぎとろ、玉子焼き、冷奴、サラダ。 お味噌汁とお茶も付いてきます。 チェーン店感のある小鉢なので、2つに絞ってちょっとこだわりある小鉢だと嬉しいですね。 メインの海鮮丼は、ばらちらしのように色々な魚、部位が乗っています。 見た目にも鮮やかでばらちらしよりも大きめで量もあり、中トロや大トロの部位もあるので、魚の旨味だけでなく脂の甘みも感じられて美味しかったです。 炭火で焼く魚を次回は食べてみたいです。 四谷 源や 〒160-0004 東京都新宿区四谷1-7-9 #限定の海鮮丼 #炭焼き魚 #四谷グルメ

いつもならキッチンタカで牡蠣バターだけど一ヶ月前に行ったので今回は違う店を模索。 駅前のかつれつたけだは前回に続き隣のラーメン屋の前を覆うほどの行列。確かに美味しいけどこの列は萎える。 そのラーメン屋も家系っぽいので惹かれたけど今日はラーメンの気分じゃない。 深夜1時にラーメン食べたから(笑) なので反対側にある我武者羅も対象外。 今日は美味しご飯を食べたいと思い、久々にとんかつ三金を目指したけど、こんなに高かったっけ？ってくらい値段高いので断念。 さてどうするか。 行きたい店リストを開くと、四ツ谷に美味しい焼魚の店があったので行ってみる。 こじんまりした店構えの中に質の高そうな雰囲気。 メニューはどれも1,000円でちょうど良い。 今日は銀ムツの気分なのでカウンターに座り注文。 銀ムツ以外にもサバやアジ、アコウダイやネギトロ丼など。 ただ半身を焼くのではなく、半身を焼きやすく前後に切り分けて串を打ち炭火焼きにするので焼きムラなし。 久々にちゃんと丁寧な仕事をする料理屋でランチしたかも。

職場ランチに四谷三丁目まで足を伸ばし、ほぼ週一で通う店。交差点の角のビル、地下一階にあります。 しばらく月曜日のランチはお休みだったけど 6月から再開 この日の週替わりランチは、鱧天ぷらと鯵つみれ！ 鱧…

幕開けは雲丹と2種の生牡蠣のレモンクリームソース、牡蠣も違う種類で食べ比べに。温前菜1皿目はアスパラガス、ワカサギのフリット、鮑を雲丹のソースで味わい、続くはそら豆のスープ、雲丹と菜の花のフリット、ビアンケットトリュフ。雲丹はフリットでも美味いんですね。 そして、12種類の雲丹の食べ比べ。一周のみならず二周三周と楽しめるような壮観なフォーメーションで、赤雲丹、紫雲丹等々地域毎の味わいの繊細を食べ尽くす。オーナーも仰ってたように雲丹も食べている海藻、地域の特性などでワイン同様テロワールがあるんですね。やはり自分は兵庫の由良が好きだなあ。さっぱり。紫雲丹も美味しい。特にこんもりと屹立したまるひろの生雲丹は素晴らしかった。更にこの中から「追い雲丹」を追加。まるひろは勿論リピート。贅の極み！ 続いては看板パスタ。イカスミを練り込んだスパゲッティと生雲丹、雲丹の濃厚なソースの味わい。メインは「ウニココのロッシーニ超え」で、和牛、「やま幸」の本鮪中トロと赤身、雲丹のソース、黒トリュフという贅沢な一皿。

千曲川サーモンの炙りとお刺身のミックス盛りは、脂のってて旨し。 珍味三種盛りは少しの量でお酒が進む。 どれもおいしかったけど、辛千寿（ボラ以外の原料で作ったイカスミ風珍味）がいい塩加減とあっさり感があってよかったです。 温泉水で洗ったチーズは、少し炙ってるのが香ばしく、もちもち食感を楽しめました。 お酒や料理以外に、男性店員さんが注ぐ手の様子も気になってたので、間近で見ることが出来て眼福でした。 満足しました！