更新日:2024年04月18日
3つのカテゴリから1品ずつセレクトできるランチが人気の四川料理店
休日のランチでこちらのトライアングルランチを。12時半頃で待ちを覚悟しましたが、運良くすんなり入れました。 麺とご飯ものと蒸し系、これでも十分ですが、ザーサイとおかゆがまた美味い。止まらなくなります。 となりのコインパーキングが使えるので、結構車の方も多そうです。 地元に愛されている中華屋さんです。 #中華 #ザーサイ #おかゆが美味い #駐車場
…ランチ時は この水餃子が食べ放題らしく驚愕! ■ピータン …600yen ネットリとした食感も秀逸なピータン♪ けっこう量も多くボリューム満点。 ■回鍋肉 …1500yen 唐突ですが、 「四川の回鍋肉」と「日本の回鍋肉」の 違いをちゃんとご存じでしょうか? 四川発祥の回鍋肉は伝承では、 清代に凌という姓の翰林(かんりん、学者)が偶然発明した、とされますが 真相はそうではなく、 それ以前から存在していたようだ。 古来の回鍋肉は 「油爆鍋」と呼ばれる塩味の料理だったが、 アメリカ大陸発見後に南米原産の唐辛子が中国大陸にもたらされ、 唐辛子入りの「四川料理としての回鍋肉」が完成する。 一方で日本の回鍋肉は1960年代に 「日本の四川料理の父」陳建民が 本来の四川の辛い回鍋肉を 日本人の味覚に合う甘辛味の 「豚肉とキャベツのみそ炒め」にアレンジして紹介したのが始まり。 なので日本は四川と異なり、 具にキャベツを入れ甜麺醤を使った「甘辛い回鍋肉」となっている。
板橋区にある板橋区役所前駅付近の中華料理店
2024.1.4 どこも5日からというお店が多い中、陳嗎家さんは4日からということでランチしました。 陳麻飯と麺のハーフ&ハーフ550円 見た目物足りなさを感じましたが、結構お腹満たされました。 陳麻飯。ビリビリとした辛さはないのですが、ジワーッと辛さがやってきます。クセになりそうな辛さで美味しい陳麻飯です。 麺は、チャーシュー、もやし、青菜のシンプル麺。陳麻飯が元気なので、このくらいがちょうどいいですね。 #板橋区 #板橋宿不動通商店街 #陳麻飯
辛みと酸味が絶妙、ご飯が進む担々麺が美味しいと人気の中華料理店
ランチメニューの、コスパ最強セット。なかなかボリューミーで、懐にも優しいセットメニュー。 メニューも豊富にあります。 ご馳走様でした。