港区 西新橋 居酒屋 おしゃれな個室 でおすすめのお店

店内はお洒落な居酒屋っていう感じの造りになっております。 細麺でゴワゴワしたコシのある蕎麦は長さ短めなので限りなく十割に近い蕎麦なのでしょう。 あと、天丼は海老、ちくわ、さつま芋で、揚げたてで、タレの味がいいです。 全体的な量も丁度良くてお腹いっぱい。 ここはまた来たいお店です。

玉子トロトロ，カツは厚くてサクサク，絶品｢特選かつ丼｣を提供する和食居酒屋。 ランチタイムにはこのカツ丼やその他の丼物を求める人が集まり常に満席状態。 この界隈で、かつ丼が美味いと思うお店No.1。 お気に入りのお店。 12時を回ったくらいに訪問すると、ちょうど空席があり待たずに入店。 その後満席となり外待ちの列が。 テーブル席に座りカウンター内の店主から声がかかったら注文をする。 ▪️特選かつ丼 1,000円 ・サクサク食感のカツにとろとろ卵をのせたオリジナルかつ丼 ・大盛り100円増し(今回は普通盛り) ・味噌汁、お新香付き ここの丼はデフォで大きいので大盛りはかなりのご飯の量となる。 前回の反省を踏まえ普通盛りで。 かつ丼の到着が近づくと味噌汁とお新香がやってくる。 そしてかつ丼が到着。 丼が大きいので普通盛りだとインパクトには欠けるものの、それでも十分な量。 玉子の黄身がとても煌びやか。 何時もよりは固まっているが、箸を入れればトロリとした玉子が現れる。 とんかつの上に玉子とじを後からのせる、所謂｢かけかつ丼｣のため衣はサクサク感を保つ。

都営三田線内幸町駅直結、西新橋スクエアビル2階に店を構える、北海道を謳う居酒屋。 ｢でっかいどう。北海道｣昔懐かしいコピーを思い起こさせる店名。(昭和のANAのキャンペーンで眞木準さんのコピー) ･ご馳走漬け つっこ飯 ･鯖塩焼き定食 を食す。(2回分をまとめて投稿) つっこ飯とあるが、札幌の人気居酒屋｢はちきょう｣のいくらを目の前で山盛りのせてくれる｢つっこ飯｣とはまったくの別物。サーモンやいくら、つぶ貝、帆立貝ひも、昆布を漬け込んだ松前漬けを丼ものにしたような印象。白飯にも合うが、呑みたくなる味わい。 鯖はホッケかと見紛うような大きさ。脂ものっていて、ホントにホッケみたい。想像以上の大きさに驚き、白飯を少な目にしなかったことを後悔。 前回のジンギスカンはイマイチであったが、この二品は満足。ご馳走漬け つっこ飯の方が他ではお目にかかれないメニュで楽しかったかな。 #松前漬け

2021年12月OPEN。都営三田線内幸町駅より徒歩3､4分。数種類のホルモンと赤身を味噌ダレで和えた関西スタイルの｢ごちゃまぜ焼き｣が有名な、月島の人気焼肉店｢在市｣の姉妹店。 和牛手作りハンバーグを食す。 熱々の鉄…

2016年5月OPEN。東京メトロ銀座線 虎ノ門駅より徒歩10分程度。1972年(昭和47年)創業し、調理人も店内にいる客も漂う空気で咽せるほど激辛にできる麻婆豆腐が有名な老舗中華料理店の｢3号店｣。｢3号店｣とあるが、2号店…

西新橋の路地裏にある和食居酒屋。 ランチメニューは5種類用意され1,000円程で提供。 店に入ると感じの良い店員さんが席へ案内してくれる。 ほっとする雰囲気。 右手前のテーブル席に。 酒の残る日だったので胃に優しいものを。 ▪️ほたて雑炊 1,000円 しばし待つとお盆に鍋と器が所狭しと並べられ提供される。 ちいさな鍋には卵でとじられたほたて雑炊。 茶飯、小鉢2つ、梅干し、味噌汁に、フルーツのオレンジは別皿で。 レンゲで雑炊を掬い一口。 半熟玉子に蓋をされたご飯がめっちゃ熱くてしばらくもがく。 ほたての貝柱が所々に入っており出汁がよく出ている。 よく冷まして食べてみると、とても優しい味わいで胃も癒される。 少しだけ盛られた茶飯は梅干しと小鉢のおかずと共に。 味噌汁を飲み干せばかなりお腹も溜まる。 現金支払いしてご馳走様。 ちょっとした路地裏にありながら近隣で働く人達を温かく迎え入れ、客にも愛されるお店。