更新日:2025年11月23日
圧巻のボリュームと独自カスタマイズが楽しい、クセになるガレージ系ラーメン体験
鐘ヶ淵駅から徒歩6分ほどのところにあるラーメン屋 行列の15番目くらいで待ち時間は20分ほど 回転が早いのでそれほどストレスは感じない 一人あたり約2,000円 選んだのは ・塩ラーメン 煮卵、薬味多め ・パーコー(別皿) ・焼餃子 塩ラーメンに煮卵&薬味たっぷりトッピング さらに別皿でパーコー! すっきり塩スープに香り豊かな薬味が合う 別皿の衣サクサク&肉厚なパーコーはそのまま食べてもよし、スープにくぐらせても至福の一口に 接客もすごく丁寧で気持ちよく食べられるのがいいですね 昼しか営業してなくて、たぶん取材拒否っぽい雰囲気も含めて知る人ぞ知る名店って感じです! #鐘ヶ淵駅 Name:Ramen Minmin The nearest station is #Kanegafuchi Amount of money:About ¥2,000/Per person Waiting time:20min Ramen restaurant located about a 6-minute walk from Kanegafuchi Station. 2-5-4 Sumida, Sumida-ku, Tokyo.
錦糸町、京成曳舟駅からすぐのラーメン屋さん
“子供の頃に町の中華料理屋で食べた昔ながらの味” の店って意外とまだちらほらあって、 それ自体に俺は割と価値を感じるタイプなんだけど、 ここが一番、真の意味でその通りの味かもしれない。 誰もが必ずどこかで食べたことがある味。 なんなら店名の字体からもノスタルジーを感じる。 そして、ボリュームがハンパない。 たまにはこういう店もいい。
墨田区にある、居酒屋感覚でもラーメン店としても使えるお店
やっちゃいけない、〆ラー いつものお店の帰りに もう一件気になる店はあったが、ちと遠かった 店名にある通り、動物系であることは間違いない あまり迷わず丼も追加 着々と大きく成長しつつあるまーみんを弄れる立場にはない 辛醤油ラーメン(980円) チャーシュー丼セット(+480円) TPのり(+250円) 辛醤油、そこまで辛くはない まあ、〆的なのにはしつこくもなくちょうど良いか チャーシュー丼はどちらかというとローストポークのソースっぽいのがかかり、甘めな印象 ホースラディッシュ的なやつですかね、薬味としてわさびが添えられる いつもの店で唐揚げをハーフにしてもらったのに台無し おいしくいただきました
選べる多彩なスープとツルモチ麺で満たされる街角ラーメン
濃厚鶏しょうゆらーめん 美味しかった。 塩も味噌も同じくらい出てたから、次はそちらも食べてみたい…!
料理人も美味いと唸るほど、ハイクオリティーな東京ラーメンを召し上がれ
知る人ぞ知るのラーメン屋さん。料理人の人がうんまいっとおすすめでした。 優しい東京ラーメンです。値段もやっすい
駅近でたっぷりネギとコク旨スープが楽しめる、早朝も嬉しいラーメンショップ系
ラーショ欲が高まりお邪魔(^^) ニューラーメンショップは うまいラーメンうまいと看板に書かないらしい。 塩チャーシュー麺中にネギ丼を注文! ネギラーメンにネギ丼じゃ、 ネギ渋滞だからな、いい選択だと思う。 あぁ〜これだよこれという 化調を感じるネギ丼にスープ やややわ目な麺 ラーショ欲が満たされる(o^^o) 梅干しが良いアクセントになっていた。
野菜たっぷり、手作り感のある優しい味の味噌ラーメンが人気のラーメン店
今夜の締めは、ラーメンかチャーハンかと思っていましたが、炭水化物は断念。レモンサワー2杯とチャルいち奴ハーフとピータンに留めておきました。ほかのお客さんが頼んだチャーハンは美味そうだったし、量もすごかった。つまみチャーシューにんにくスライス付きがかなり美味そう。次回の楽しみに。 屋台の味と看板にはありましたが、メニューの種類や、まわりの人が食べてるラーメンを見渡すとなんとなくラーメンショップが居酒屋に進化したような。
お目当てのお店がお休みの、仕事帰り。 大阪王将は2件目かな。 うーむ。餃子やラーメンにすれば良かったかな。
墨田区にある曳舟駅付近のラーメン屋さん
飲みすぎると行くラーメン屋 食わなくても飲んでるだけで焼魚とかツマミが出てくる不思議なお店 オヤジはいつも顔を赤くして酔っ払っている! ひとつの冷蔵庫には缶チューハイが入っていて勝手に取って飲む だいたいどんぶり勘定 下町らしい良いお店 ラーメンは普通 でも常連でいつも混んでいる 寄った後にさらに酔える店 いつも汚い写真ばかりごめんなさい #せんべろ #ガッツリ食べたい時に #隠れた名店 #地元民に愛される店 # #おやじ頑張れ
麺屋 太陽さんの鴨のせ濃厚魚介つけ麺&鴨のせミニチャー丼。 麺屋 頂 中川會さんで 木曜日 メニューも1品のみ提供 時間も11時半から14時までのお店‼️ 鴨のせ濃厚魚介つけ麺 麺量200gで 850円 鴨のせミニチャー丼 210円 まさに 儲かりませんと 言ってる通り(笑) 3種の鴨チャーシューに穂先メンマ、三つ葉のシンプルな具材の濃厚魚介つけ麺 マジで旨い(o^^o) 鴨のせミニチャー丼も 大当たり‼️ 美味しいつけ麺に、鴨三昧 大満足ですね。
いのこらーめん(醤油)。 平和台、赤塚と続き3店舗目のいのこ。家系ライクな濃厚とんこつスープが堪りません。特製の具材もどっさり岩のりが濃厚スープにめっちゃ合う。チャーシューも箸で持てるギリギリのラインを攻めてる。麺リフトすると岩のり、ほろほろに崩れたチャーシューも同時リフトでこれまた旨し。
もちっとした細麺のボリューム満点の焼きそばが人気のお店
続いて、『南千住』と『浅草』の間、『老舗』という言葉に弱い、私は 『昭和3年』の創業時から、100年近くにわたって『ソース焼きそば』を提供している老舗に来ました。 『ソース焼きそば』の歴史を明らかにした塩崎省吾『焼きそばの歴史《上》』(2019年刊)によると、戦前から『ソース焼きそば』を提供している店で、現在も『現役の店』は、『大釜本店』を含め 3店舗のみだそうです。 『玉子入り焼きそば』(¥600)を頂きます。 新しく『リニューアル』された様で、明るく、清潔な店内となってました。 此処は『甘味メニュー』も多く、『抹茶アイス、あんみつ、ところ天、安倍川餅』など、又『ラーメン』などもあり、『ラーメン』も『焼きそば』も種類は多いです。 特別変わった『ソース焼きそば』ではありませんが『脂』がよく『麺』に絡んで『熱々』でした。 『100年』の変わらぬ『老舗』の『ソース焼きそば』堪能しました。
中毒者続出!一度食べたら癖になる。東向島駅すぐ”二郎系らーめん店”ラーメン中毒!
今週月曜の1杯、東向島の『ラーメン中毒』で中ラーメンに野菜マシと生卵TP♪ランチに久しぶりにこちらへ。 非乳化でカエシがある程度効いた豚骨ベースのスープに平打ち太麺がよく絡みうまい(^^)q生卵ともよく絡みます♪ 別皿の野菜はカエシでまずは食べて最後は生卵に浸けてでヘルシー♪ 美味しゅうございました<( ̄︶ ̄)>
墨田区にある東向島駅からすぐの中華料理店
たまにお伺いします。今回はもやしそば。下町の中華屋さんのもやしそばってすごく美味しいんですよ!こちらの店では、中華丼、チャーハン、餃子も良く食べます。
町中華の王道、香り立つニラそばとしっとり炒飯が彩る満足ランチ
#ニラそば シリーズ第22弾 ニラそば食べたくてお店探しに困った際は #十八番 て屋号の #町中華 に行くと大概食べれるよ(o´罒`o)ニヒヒ♡ しかも十八番には同じ流れを持つとこがあってただのニラそば と #とくにらそば (ここのは #ニラとじそば )ってたまごが入った餡掛けタイプのニラそばもあるんだよー٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ でも僕はとじてない方が好きなのだー(o´罒`o)ニヒヒ♡ #十八番シリーズ その1 ここのニラそばは青々と綺麗だねー(o´罒`o)ニヒヒ♡ 美味しいから是非食べ来てねー٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ #曳舟 #曳舟グルメ #hikihune_gourmet #曳舟町中華 #美味しいニラそば教えて下さい #ヒンナヒンナ #aha 今度は #ニラそばでTOPUSER目指します (Ŏ艸Ŏ)
リーズナブルに楽しめる満足度高い中華の晩酌セット
■鶏肉の四川風醤油炒め(¥850) ■ニラレバー炒め(¥800) リーズナブルに中華ランチ。 ¥1,000オーバーランチが当たり前となる中、ありがたき価格です。 どちらもなかなかいいお味で美味しかったです。 「台湾らーめん」も気になる次第。
豚出汁薫るもっちり麺と、食べ応え抜群チャーシューの店
ヤマスズメ@曳舟 2025年5月17日、「すずめ食堂」からのリニュアルオープン。 長野県(信州)から東京進出しているのは、塚田さん(「魚雷」「烈士洵名」他)だけではない。「すずめ食堂」は“ゆいがグループ”(長野県に5店舗、工場と製麺所がある。代表は田中さん、現会長。信州ラーメン四天王と呼ばれることも。)の東京進出店として、2013年7月オープン。人気店として12年継続し、このたびリニュアル。地元に愛されていたのは、墨田区号外NETでもすずめ食堂の閉店は“ショック”と書かれているほど。また田中さんのインスタによると『コロナ初年度以外全ての年で売上前年比超え、地域の方々に本当に良く可愛がっていただきました』だそうです。店主(店長)は変わらず。今回のリニュアルは、むしろ現店主(平松社長)の意向らしい。 行列(5−6人)に並んでいると帰りかけていた田中会長に声をかけられた。会えるかな〜と思っていたらギリギリで間に合った。この際だからと矢継ぎ早に聞きたいことを質問。店名のこと、味のこと、喜多方で回ったお店のこと、他。 流れを語るとまず、2023年に田中さんの実家でもある48年続いた老舗食堂「山どり」(中野市)を田中さんが受け継ぐことになった。その際、ラーメンをメインとしたメニューに変更。味は「喜多方ラーメンを20軒ほど食べて影響を受け、その味のイメージが『山どり』に合うんじゃないか?」と思ったらしい。喜多方ラーメンをベースに味作りをしていたが、自分の経験を加えていったら、オリジナルの食堂系ラーメンができあがった、とのこと。最初の頃は麺を手揉みしていたらしい。麺は、長野の自社製麺工場で作り、ここへ送ってるようだ。「山どり」は未食なのでネットで調べてみると名称は「支那そば」で塩と醤油がある。チャーシューが多めなのは同じだが、ビジュアルは結構違う。「山どり」のラーメンをベースにしながらも曳舟流(東京流)にアレンジしていったら、かなり違うものになった、という感じかな。店名は「山どり」と「すずめ食堂」の合体かと思ったら、そうではなくて、「なんとなく」だそう(笑)。 厨房に目をやり、寸胴を見ると大量のチャーシューが浮いていた。もしかして豚肉出汁系(第一旭など)なの?と思って聞いたら、豚骨清湯+煮干し、つまり喜多方ラーメンのイメージだ。そのスープにチャーシューを投入して、肉出汁も加え、チャーシューにはスープを染み込ませ、と一石二鳥の技だ。スープは甘味があり、これがクセになる。スライスチャーシューがデフォでも5−6枚入っており、「これはちゃん系との比較をする人が多そうだなぁ〜」と思ったら、すでに何人も書いていた(笑)。ちゃん系が登場したときはそんなに“喜多方”を感じなかった(うまく作られていた)が、今こうして見るとちゃん系と喜多方ラーメンは意外と似ている。ただ、田中さんから出たのは、「喜多方ラーメンをベースに自分の経験を加えた味」である。あまりトレンドを追う人ではなさそうなのでちゃん系は意識してないと思う。 前のお店もかなり私の好みだったが、今回も実に私好み。そもそも喜多方ラーメンがベース、と言われたら私の身体が喜多方ラーメンがベースなので(笑)、身体に染み込んでいく。いや〜おいしかった。
汁なし(小) 全マシ ジャンクで美味しかった! やっぱりチャーシュー美味しい! トッピングが券売機の横にしか書いてないから、初めて行く人は少し分かりにくいかも。
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