焼肉大和@浅草! 観光地浅草にも、戦後の闇市が起源のコリアンタウンがニヶ所ある。 一つ目は、かの有名な「ホッピー通り」(正式には公園本通り)。 もはやホッピー通りは観光地と化して、国内外の昼呑みグループと馬券を握り締めながら一喜一憂するオッサンしかいない。 そしてもう一つが、知る人ぞ知る通称「焼肉横丁」(正式には国際通り飲食組合)だ。 もともとは「国際マーケット」と呼ばれた闇市で、国際通りとひさご通りに挟まれた地区の幅2〜3mほどの路地に焼肉店が密集している。 以前は20軒ほどの焼肉店があったが、現在は10軒ほど。どこも家族経営のため、後継者不足で半減してしまったらしい。 実は焼肉大和も昨年に実質の閉店となった。 現在は元のオーナーの知り合いが、店名も変更せずに引き継いだカタチで営業している。 創業以来50年以上の業者との信頼関係で優先的に上質の肉を回してくれるらしく、「焼肉横丁」の焼肉店はどこもハズレがない。 ハッキリ言って肉質は高級焼肉店のそれに優らずとも劣らないだろう。 前オーナー時代の店の様子を玉袋筋太郎のYouTube 「玉ちゃんねる」で観る事ができる。 うるさい若者が奥でドンチャン騒ぎをして、玉袋が辟易する場面が登場する。 この日も店の奥の若者の笑い声がうるさく感じたが、おそらく店の造りにも原因がありそうな気がする。 若者たちの声が大きい事もあるが、密集した場所である事に加えて、狭い店の壁が反響板のような役割を果たしてしまっているように思う。 オーナーが代わり、豚足とかケジャンなどの一品料理が減ってしまったようで、そこはちょっぴり寂しい。
浅草の路地裏で味わう、上質な肉と丁寧な接客が魅力の焼肉店
観光地・浅草の密集した焼肉横丁にある老舗系の焼肉店。50年以上続く独自の仕入れルートから手に入る上質な肉は、高級店にも劣らぬクオリティ。ユッケや上ハラミ、上タン塩などの定番からツラミやカイノミといった希少部位まで楽しめ、サッと焼くだけで柔らかく旨みを堪能できます。内臓系にはマスタード、タンには梅ソースなど工夫された薬味も好評。冷麺はもちもちとした食感にリンゴやキムチが加わり、さっぱりと美味しくいただけます。接客も親しみやすく丁寧で、家族経営の温かみを感じる雰囲気。やや狭い店内と活気ある声が響く環境ですが、それもまた路地裏の焼肉店らしい楽しさです。メニューの種類も豊富で、コストパフォーマンスにも優れています。




















