
初めてミャンマー料理を食べる人にも勧めたい実力店。
高田馬場駅を出て、ガード下の横断歩道を渡って
『カレーライス専門店 ブラザー』の細道をさらに奥へすすむとあるお店。
抜群に美味しいミャンマー料理がいただけるお店で、特にダンパウがおすすめ。
お一人様で行ってきました。
2022年12月3日 土曜日 17:32
*ダンパウ
*ライチジュース
ダンバウ
メニューにはチキンビリヤニとありますが、これはミャンマースタイルビリヤニの『ダンパウ』です。メニューに『ダンバウ』とあり、『パ』でも『バ』でもどっちでも通じればいいですね。
多分誤表記。
誤表記のあるタイ・ミャンマー料理のお店は、ガチで美味しいと何かで聞いたことがあるよーなないよーな。
バラチャオも全然違います。海老の風味が際立っていて、尚且つ唐辛子もしっかり効いてます。
メインの他、ミャンマーふりかけパラチャオ、漬物、スープが付いてきます。
ダンパウには大きなチキンがカシューナッツやレーズンが混ざったライスに乗ってます。
このビジュアルで一気に食欲が跳ね上がります。
クミン、カルダモン、クローブ、シナモン、チキンパウダー、ヨーグルト、唐辛子、塩、あと乾燥した玉ねぎでソースをつくり、それにチキンを漬けて、冷蔵庫でひと晩寝かせています。
それをじっくり煮込んだもので、濃いめの味つけが程よくぱらぱらした炊き込みご飯にばっちり合ってます。
この鶏肉、スプーンだけでほぐせる程に柔らかく、スパイスの風味もしっかり染み込んだ激ウマ。
さらに、付け合わせのふりかけを加えてあげると、エビの香ばしい風味と唐辛子の辛さが加わってスパイシーな味わいが増します。
ここのダンパウ、ミャンマー料理を食べたことがない人にもすごくお勧めできると思います。
また、ビリヤニが好きな人にも超おすすめ。
お手本のような、隙のないハイレベルなダンパウですよ。
米粒一粒も残さず完食しました。
ミャンマーと言えば、2021年2月に軍がクーデターを起こし、民主政府は転覆して現在も圧政が続いていることは皆さんもニュース等でご存知だと思います。
市民は春から抵抗活動を本格化させ、国外に住むミャンマー人にも波及。
高田馬場駅前でも、ほとんど毎日ミャンマーの方々が募金活動されてますね。
僕も時々寄付してます。
日本に住むミャンマーの方々も含み国外にいるミャンマー人の人々、みなさんそれぞれ思い思いの形で軍への抗議を続けており、これら一連の運動は『スプリング・レボリューション』と呼ばれています。
だから、ここのお店も『春』と名付けられてます。
オープンは2021年4月。
なんでお店の名前が『はる』?って思う方もいると思いますが、こんな意味があった訳です。
ちなみに、日本語では『はる』ですが、ミャンマー語では『ヌエウー』(春とゆう意味)が店名です。
店主の女将はミミ・ティンジョーさん、以前も別な場所でお店を開いていました。
お店はもう、テレ東の『家ついて行っていいですか?』的な、生活感120%。
僕が行った時もソファーで小さなお嬢様が寝ちゃっていて、風邪ひかないよーに毛布かけてあげたりしてました。
アットホームと言うより、『ホーム』そのまんまです。ゆる〜い雰囲気ですが、ミミさんはフレンドリーな方だから知り合いの家に遊びに来たような居心地の良さ。
食事中、ミミさんのお知り合いのミャンマー人のおばちゃんが来て、一度も会ったことないのに僕に『いらっしゃい』と笑顔で挨拶してくれました。
みんなとっても優しい。
外観は怪しさが溢れてますが、店内は優しさに溢れてます。
味も申し分なし。
ミャンマー料理は元々日本人にすごく合うものが多いので、何をオーダーしても『美味しい』と思えるはず。
とってもおすすめ。
※追記
ちなみに、カップに入ってるのはお茶。
ミャンマーはお茶の葉サラダなるものもあるので、お茶の葉もりもり入ったお茶でした。
お茶っぱは食べなかったけど普通に美味しいお茶でした。
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