シーズンぎりぎりでねぎま鍋を堪能♡ 出汁が強めでやや辛口の汁ですが、鮪の脂と旨みが溶けだし後半に向けて変化を楽しめるのもとっても魅力的。 ただ、言われてるほど脂の乗った鮪ではなかったかな。これは時期や仕入れによるのでその時その時で楽しみ方を変えればいいのかなと。 お鍋は全てお店の方が取り分けてくれるのでひたすら出来上がりを待って食すのみ(o´艸`) シメは白飯に残った汁をかけるシンプルスタイル。 最初から最後までさっぱりと頂けて、お腹も8割ほどでちょうどよく食べ終わり。 男性には少々物足りないかもしれない量ですが、ヘルシーでもたれず胃が疲れている時には有難い内容でした。
口コミ(18)
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前からいきたかた、ねぎま鍋が有名な店。 前菜+刺身+鍋+〆+デサートで9450円ぽい。 大通りから一つ入った裏口の様な入口。 前菜と刺身も美味しいけど、やはり鍋は圧巻。 シンプルで正統派な出汁が兎に角旨い。 分厚く切られた鮪からも勿論旨味が出るし。 鮪は腹と背、野菜は若芽、クレソン、山ウド。 これからの組み合わせを変え4回提供される。 〆のご飯もこれまたヤバす。 雑炊にすると出汁が濁るから汁かけ飯は正解。 旨すぎて来月も予約した。
全部おまかせなすがまま。 神楽坂の路地裏、雑居ビルの2階にそれはそれは美しい鍋奉行がいて、しあわせな気分でお鍋をいただきました。おかげさまで私たちは全員待ち娘(男性も)。アク代官が必要ないほど、最後までずっと澄んだ透明なお汁…。 もちろん段取りもすばらしい。食材の投入順も考えられてます。なんでもごった煮的に投入する、わが家の鍋の、何と心ないことよ…。家族が不憫でならぬ…(ぱくぱく)。 こんなにあたたかい気持ちで、しかも絶妙なタイミングで煮えたお鍋をいただけるしあわせ。 今回は寄せ鍋ですが、次回はまた違うお鍋をいただきたいです。マッキー牧元さんによれば、ふぐ鍋もやはりいいらしい。もう一度、冬のうちに!
神楽坂のとある雑居ビルの2階に広がる異空間。お江戸の由緒あるねぎま鍋を味わえる。コースで登場する料理のそれぞれにこだわり満載。ヒラメの薄造りは煎り酒をつけていただきます。メインのねぎま鍋はかつお、昆布、味醂、醤油のシンプルな鍋だしに脂ののった厚切り大トロマグロを惜しげもなく沈めていきます。絶妙なタイミングで取り分けてくれるマグロはシンプルながら未だ味わったことがない至高のひととき。薬味は七味唐辛子ではなく粗く砕いた黒胡椒。カリッと噛めばいい香りが口中に広がります。 写真:ねぎま鍋 8400円 (6人前)
写真忘れました。。。神楽坂にあるねぎま鍋(ねぎ&まぐろ)のお店。テーブル3-4つのこじんまりしたお店で女将さんが切り盛りしてます。 鍋奉行はお店でやっていただけるので、一番美味しい状態でいただけます。