更新日:2023年08月08日
都内でも珍しい、幻のうどん「五島うどん」の生麺を使用しているお店
ランチのセットは鶏煮込みとじ(要は親子丼)と五島うどんのセットでした。 丼はちょっと玉子に火を通し過ぎかもね。 うどんは細麺でもしっかりしたコシで美味しかった。
北海道産100%の小麦粉と塩と水だけで作った、おいしいうどんチェーン店
こく旨豚しゃぶぶっかけうどんをいただきました。 のど越しの良い冷たいぶっかけうどんの上に、にんにくの効いた特製旨だれを和えた柔らかい豚しゃぶ、マヨネーズ、シャキシャキの水菜、甘酢で和えた玉ねぎがのって…
器へのこだわりも強し、上品な空間でお蕎麦を味わえるお店
店名の通り、この立食いそばは器が違う ちくわ天をトッピングした“かけそば”は、 和な風情のある陶器の丼で供された 器が醸す雰囲気はそばをおいしくするかも 陶器メーカーが昼だけ営ってる大衆そば処 飯田橋ランチ 駅から歩道橋を渡ってテクテク小石川方面へ 昼だけ営ってるというチェックしていた こちらの大衆そば屋を初訪問してみた “西川陶器”という会社の1階にその店はある 清潔感のある店内の奥のカウンターで <麻婆丼セット・500円>を“かけ”で注文し <ちくわ天・60円>をトッピングした 札の番号で呼ばれて注文品を受け取る “ちくわ天”がのせられた“かけそば”は、 陶器メーカーらしく、洒落た器で供される 麻婆丼の姿はなかったが、 「カレーや麻婆丼は、セルフでごはんを 盛り具をかけて調達する」システムとのこと 因みに麻婆丼用の器は、普通の白い皿 麺はやわらかく、甘めのつゆのかけそばは、 可もなく不可もなく普通な感じだけれど 風情のある陶器の丼だと不思議と ちょっぴりおいしく感じそう 昼だけ営業の陶器屋が営ってる立食いそば 名前の通り、器が印象的な店だった #器が違う
安い、早い、旨い、の3拍子揃ったお蕎麦屋さん
“ゆで太郎”を欲して水道橋までやってきた この日のチョイスは、“肉そば” コシのある細麺に豚バラと玉ネギの甘み 一味を振るのも味が〆ってまたよし お気に入りの立食いそばチェーンの水道橋店 水道橋ランチ オフィスのある飯田橋には、 ゆで太郎がなくなってしまったので テクテク歩いて水道橋までやってきた <肉そば・480円>を券売機でポチッ かけそばに豚バラ煮とネギが置かれ、 ゴマが振られた一品をカウンターで受け取る しっかりと出汁の効いた濃いめ甘汁も コシのある麺も安定感があって 企業努力を感じるな 豚バラと玉ねぎの甘みを絡めて食べ進め、 途中、一味で味変して完食へ突き進んだ 追伸:ゆで太郎の社長さんへ また飯田橋にお店出店してください #近くにまた出店して欲しい“ゆで太郎”
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