濃厚スープに絡み合う！西浦和駅の人気つけ麺まとめ

らーめん+味玉+からいやつ。 自転車で100kmサイクリングの帰りに立寄り。 自家製麺と謳っているだけに、麺の存在感がハンパじゃない！ツルッとぶっとい低加水麺。パツッとムチっと、ド濃厚の豚魚スープと最高のマッチング。スープも粘度マックスぽいチューニングだけどずっと飲める。半熟味玉の黄身にスープと出合わせこちらも最高のマッチング。 メニューに特製が無かったのが悔やまれる。

日頃なかなか行くことの無い西浦和エリアにて打ち合わせがあり、打ち合わせ場所近くでランチ。埼玉B級グルメの代表格"豆腐ラーメン"をいただくことの出来る"トーフラーメン幸楊"さんに初訪問。 オーダーは、名物トーフラーメンと半ライス。トーフラーメンと聞くと、どうしても麻婆豆腐ラーメンが頭に浮かびますが、こちらでは、豆腐とひき肉の醤油あんかけで、麻婆豆腐のそれとは似て非なるさっぱりとした味わいです。具材は、豆腐・ひき肉・ネギ・うずらの卵。豆腐は、ふるふるとなめらかな絹豆腐で、かなりの量の豆腐が使われています。ひき肉の粗さが、スープに旨みを与えています。麺は中細のちぢれ麺で、少々柔らかめ。時間とともにスープとあんかけが一体化してきて、甘く優しい味わいになります。ライスに、あんかけ豆腐をかけて食べましたが、これは絶品。半ライスではなく、普通盛りで良かったかな。 メニューには、醤油・塩・味噌ラーメンや担々麺もあるのですが、私が並んでからの全てのお客さんがトーフラーメンのオーダー。やはり一択となるような癖になるラーメンです。初めて食べたトーフラーメン。これは食べてみないことにはわからない、想像とは違った味わいでした。寒くなってきて、温かいラーメンが恋しい季節に、是非とも熱々のトーフラーメンをどうぞ。

味のある店構えで一瞬入るのを躊躇するけど、中に入ると無口そうなおじさんが美味しいラーメンを出してくれた。

化学調味料を使わないシンプルな味付けの鶏白湯麺。 塩昆布や追加のスープ、辛味調味料や山椒入り胡椒など自分で色々な味付けが可能なので好みの味に仕上げることが出来ました。 太麺と細麺が選べるのでそこも魅力！