更新日:2024年11月12日
料理も美味しい日本酒の品揃えに目を見張る銘酒酒場
日曜日の夜だったので、席も空いておりゆっくり過ごせました。 料理は、白子ポン酢、舞茸の天ぷら、燻製豚バラ、蛸の唐揚げ、〆にへぎそばをいただきました!全て美味しかったです。 特に旬の白子は甘くて濃厚でとても美味しかったのでオススメです。 お店近くにある「酒の秋山」という酒屋さんが営む居酒屋です。さすがは酒屋さん、日本酒のバリエーションが豊富です。他の種類のお酒も珍しいものが多かったです! 酒屋さんの方はまだ行けてなかったので、今度昼間に覗いてみたいです。 なかなか外食や居酒屋に行けなかったので久々に楽しい時間を過ごせました。 また行きたいです。
東京都中野区の目白通りにある 人気の手打ち蕎麦屋さん
ディナー時は完全予約制。 席料として1800円かかりますが、 ワンドリンク(日本酒含む)と 前菜がついてきます♪ 間接照明が多めの 「大人の隠れ家」といった趣の店内。 いざ東京でもトップクラスの 蕎麦を楽しんでいきたい♪ ■前菜 ・新牛蒡たたき ・香の物 ・鶏肉と夏野菜の煮びたし ・佃煮 土の香りのする新牛蒡に、 ミョウガの香の物の薬味感。 煮びたしはオリーブオイルが垂らしてあり、 夏野菜の素材の美味しさと、 アロマな香りが同居する味わい。 ■焼き味噌 岩塩の上に鉄皿の焼き味噌。 …この焼き味噌、 ただ者ではありませんでした。 実は味噌の中に桜海老の頭が。 口に運ぶと味噌の風味と 海老の旨味がマリアージュ。 ベースが京都の白みそで、 塩分の尖りの少ない円やかな味わいです。 さらに刻んだ紫蘇の葉の 清涼感がアクセントに。 ■せいろ 玄蕎麦の二八。 啜ると、 少しザラついた摩擦係数のある 蕎麦肌が舌を擦りつつも、しなやかな食感。 咀嚼するとフレッシュな 蕎麦の香りを帯びた風が フッと口から鼻孔へ抜けていく。
数々のグルメを唸らせた、特選A5ランクの肉をこの価格で食べれるのは「極」だけ
夜はシャトーブリアンのステーキや、月ごとの 特別メニュー、また食べ放題など、間口もひろく 昼は、米沢豚の丼や、唐揚げ、フィレステーキなど あまた肉料理を愉しめるステーキダイニング。 インスタで見た、炙りとろ豚丼の画像にズバッと こころを射抜かれ、昼の開店時間にぶらっと。 奥のテーブル席に腰かけ、品書きから選んだのは *ジョッキビール(550円) *米沢豚炙りとろ豚丼 L(六枚、1400円) 厨房で店主がテキパキと働く姿を眺めるのは 気持ちがよく、そうこうしていると、先にサラダと 味噌汁が運ばれ、すぐに意中の丼が目の前に。 思わず涎が口中にじゅわっとひろがる… 丼一面に艶やかな照りをまとった、とろ豚が咲き、 真ん中にはゆで卵が鎮座、葱がばらっとまぶされている。 さっそく一箸つけ、とろ豚にかぶりつく。 香ばしい匂いに、脂身はとろんと甘く、嫌な脂の 残りはなし。赤身もぎゅっと旨味が濃くて、タレは すっきり、甘辛さはつよくなく、敷かれた白米が びっしょりにならないのも嬉しい。 そして、この白米が実に美味しい。
飽きがこない甘みタレと肉質柔らかい抜群の鰻、職人気質の店主が拘る鰻店
テイクアウトありだが鰻の焼き上がりに40分から1時間ほどかかるため事前に電話注文したほうがいい。
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