【個室あり】調布駅の雰囲気が良い天ぷら 7店

深大寺セット大盛り１４００円ご馳走さま 東京なのにプチ旅行気分！ １５時閉店の店も多い！ おみくじ引いたら凶！ 平日午前中がいいんじゃない！ 深大寺のロケーションがベスト！ 近くの植物園もいい！

もり　930円 大盛　280円 深大寺ビール　720円 おでん　750円 3連休の中日に深大寺に行った際に訪問。 お昼はどのお店も長蛇の列で諦め、14時前に20分程並んで入店。 私はもりを、妻は温かい山菜そば（1,100円）を注文。 そばはつるつるで喉越しが良く、出汁は濃くもなく薄くもなく。量も十分。 おでんは出汁がしみしみ。 深大寺ビールはホッピービバレッジで作られていてびっくり。 天ぷら系は時間がかかるみたいですが、もりと山菜そばは着席して直ぐに提供されました。 大変美味しくいただきました。

店内は日曜日のお昼時のため賑わっていました。 緑と池を眺めながら美味しい空気と食事を楽しめるテラス席もありましたが満席のため店内で食事をしました。 天盛り蕎麦（天ぷら＝海老、なす、大葉、さつまいも）を注文。 蕎麦は冷たく喉ごしが良く天ぷらも熱々サクサクで美味しかった〜(^○^) 次回は絶対テラス席に座りたいです♥︎♥︎

このエリアだけ昭和の雰囲気そのまま 切り取ったかのような空気感です。 土産物コーナーなんかもあったりして 修学旅行で行った旅館みたいなワクワク感。 座敷が良いですよねー。 休日の午後に足伸ばして蕎麦屋酒を楽しみたい ところではありますが、しばらくはお預けです。 天ぷらそば大盛1,400円。 蕎麦は白っぽい更科。硬めでのどごし良いです。 香りはぼちぼち。量は充分です。 大盛なのでつゆが二つありますが、天ぷらも 蕎麦も同じつゆを使います。 前評判どおり、このつゆが本当に甘い。 個人的にはキリっとした辛い汁が好きなんですが 蕎麦湯で割ると、不思議と甘さが気にならない。 参道からすぐ近くて駐車場が広い。 キャパが広くて、人気店が行列してても こちらのお店は比較的余裕があります。 覚えておいて損はないお店。

所用で調布来たついでに調布PARCOへ。 てんはまさんに初入店です。１１時台でしたが、カウンター席があいており、案内されました。 1日２０食限定の彩り弁当2200円を注文。１０分ちょいで着皿しました。茶碗蒸し、甘味もありお昼にしてはなかなかのボリューム。美味しかったです。ご馳走様

東京都調布市の深大寺にある名店。朝10:30から営業、年末年始やGW以外はお店目の前の駐車場は無料です。雨の日だったので非常に空いていた。 座敷、テーブルさらには外に屋根付きの席もあり広い。老舗な感じがする緑に包まれた味のある建物です。 ここのツユはすごく特徴的。カツオが風味が効いていてすっきりしている。醤油の風味が優っていたらこんな清涼感はでない。天ぷらは舞茸です。

地元調布の観光名所でもある深大寺はそばで有名だが、 深大寺ではなく佐須町にある地元で愛される名店「手打ちそば たなか」へ久しぶりに足を運んだ。 今回いただいたのは、幻の蕎麦と称される北海道産「摩周そば」の新そばを使用した十割そば。 そして、贅沢に天麩羅の盛り合わせを別に注文した。 まず目を引いたのは、黄金色に輝く天麩羅の美しさ。大海老、海老頭、メゴチ、蓮根、 なす、舞茸、春菊、しめじ、人参など、旬の素材が揃い、カリッと香ばしく揚げられている。 一口頬張ると軽やかな衣の中から素材の旨味が溢れ出し、塩と天つゆがその味わいを一層引き立てる。 そして主役の十割そばは、細めながらもしっかりとしたコシがあり、喉越しが抜群。 噛むほどにそばの豊かな香りが広がり、まさに新そばの醍醐味を堪能できる。 返しの主張も控えめで、大根おろしと本ワサビが爽やかなアクセントを添える。 最後は、そば湯で締めくくる。 ほのかな甘みと香りが心地よく、身体の芯まで温まる至福のひととき。 職人の技が光る手打ちそばの魅力に心奪われ、また訪れたくなる名店である。