更新日:2024年04月12日
ここは、痺れを売りにした珍しい二郎系 痺れのおかげか全くくどくなく 二郎系の中盛りにここまでのトッピングでも お腹は苦しくありませんでした 全てがいい 悪いところなしな 友達がおすすめするだけはある 素晴らしいラーメンでした チャーシューも食べ応えがあり 油のくどさなし なんかヘルシーじゃない? そうとまで思えるほど
二郎インスパイアチェーン、郎郎郎の仙川店がリニューアルしてぶっ豚になったと聞いて、居ても立ってもいられず。ただ、それから半年近くが過ぎてしまいましたけど(^^; ようやく初訪問。 初見のカレーらーめんプチ(870円, 麺量230g)をヤサイマシ、2辛で。トップには豚1枚とカレー味のミンチ。スパイスの香りが食欲をそそる! 雰囲気はラーメンというよりはカレー味の油そば。郎郎郎・ぶっ豚では油そばが一番美味しいと常々思っている私ですが、コイツは油そばを抑えて1位かも。かつてのパサ豚は懐かしい思い出で、ぶっ豚ができ始めて以降の豚はほろほろ食感でかなり美味しいし。これからも豚山に負けずに頑張っていただきたいです。(2022年1月29日)
野菜とニンニクがたっぷり入った人気のラーメン屋さんの仙川店
[今日の仙川二郎.34] 小麺少なめニンニクヤサイ(700) 会社を上がって、私にとっての準ホーム二郎の仙川二郎へ単騎突撃。 職場のある渋谷から井の頭線の急行と千歳烏山に停車するようになった京王線の特急を乗り継いで4駅なので、手を伸ばせばそこにあるような近さです。 店外待ち1人のところに接続して3分ほど待ってウキウキと入店です。 ヤサイがオイルを塗ったかのように、これでもか!とばかりにツヤツヤしていて食欲をソソりました。ブタの脂身さえも筋肉質に思えるくらいの筋肉質な二郎です。全二郎の体脂肪率を測ったら一番低いと思えるほどの無駄な脂のなく生姜の効いた仙川二郎でした。 終盤に卓上の酢をかけるとさわやか二郎に生まれ変わりました。さらに卓上の激辛ハバネロ入りカレースパイスを軽くひとふりしてカレーうどんみたいにして食べるのもまた良しです。 店主と女性助手が烈しく口論していて激辛ハバネロクラスでした。 帰りの仙川駅に電車が接近すると駅内に大音量のキユーピー3分クッキングのテーマが鳴り響くので癒やされます。 ※1月2二郎健康法やれたりやれなかったり 4月は仙川と???
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