【新代田／ワインが飲めない人お断りのイタリアン】 2人で行った場合は、ワインボトル1本のオーダーがマスト。ボトルワイン7000円ぐらいから。 料理は、最初に全てオーダーが必要なのであらかじめ予習しておくと良い。 ワインの説明がとっても丁寧でしっかり接客してくれた 人気メニューの【白魚青唐辛子リコッタチーズのクロスティーニ】はワインがすすむ必食の一品です！ ワイン飲める人は一度行ってもらいたいお店です！ 2023.12.9
口コミ(10)
オススメ度：96%
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コスパ良すぎてびっくり。最初に全てのオーダーをするから選ぶのにドキドキしてしまった。 味しっかりめ、ボリュームありでこのお値段、若い子たちの圧倒的味方じゃん。 ・生しらすと青唐辛子、リコッタチーズのクロスティーニ クリスマス前もあってイクラ乗せ。 この量がどかんと乗っていて口説くないのと臭みが少ないのは青唐辛子がキーのよう。 ・にぎやか魚介の盛り合わせ 本鮪のタルタル、北寄貝、牡蠣のオイル煮、キャビアとマスカルポーネのクロスティーニなど盛り沢山。 ・鱈白子助子のオムレツ こちらもクリスマススペシャルでトリュフ乗せ。 ・猪とポルチーニ茸のラグーソース、カネロニ カネロニって何？と思ったらジャンボサイズのマカロニだった。この時期のグラタンって幸せ。 ・イカ墨スパゲッットーニ 濃ゆく旨し。 ・オマール海老とブラットオレンジのトマトクリームソース ボストンからやって来たオマール海老、なんかこの季節っぽくウキウキしちゃうね。身がたっぷりで食べ応えあった。
新代田駅から2分くらい、2人でワインボトル1本がノルマの個性派イタリアン。 この日は、正確なメニュー名は忘れたけど、本マグロとリコッタチーズのクロスティーニ、タコのトマトソース煮、鴨のロースト、海水ウニのトマトクリームソースパスタ、ティラミスを注文。 どのメニューもポーション大きく、ガッツリ食べ応えアリ。クロスティーニティーニは、これでもかくらいに本マグロがのってるし、タコもしっかりデカいし、かつ美味い。 少しずつたくさん出てくる上品なイタリアンもいいが、こういった豪快なイタリアンも楽しい。ボトルワインも色んなバリエーションがあっていい。この店はリピートしたいお店。ご馳走様でした。 #イタリアン #人気店
代田の切り札！ダイタリアの佐藤大介氏のイタリアンはとりわけ魚介の良さが際立っていてそれはさておき代田にあるからダイタリアならもし板橋にあったならイタリアで恵比寿にあったならサービスエリア違うかうまし！ 訪問 2024年3月23日 場所 新代田駅から歩いて2分 予約 あり・お誘い・不明 待ち 予約のためなし 人数 6人 金額 11500円／人 注文 米茄子のシチリア風カポナータ プロシュット、フィノッキオーナ、パンチェッタ、プロシュットクリームのクロスティーニ盛り合わせ 白魚、生しらす、青唐辛子、リコッタチーズのクロスティーニ 広島大粒カキのオイル煮、サルサヴェルデ からすみ、九条葱、バターのアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ、スパゲットーニ 岩手鴨ロースのタリアータ、にぎやかサラダ仕立て マロングラッセとマスカルポーネチーズクリームをはさんだそば粉のクレープ「ミッレ、フォッリエ」 みんな大好き「ティラミス」 たっぷりいちごとパンナコッタ メモ 新代田にあるイタリアン。 京王電鉄井の頭線の新代田駅から徒歩2分。東京都道318号環状七号線沿いにお店はある。店主は佐藤大介氏。2019年3月19日オープン。2人でボトル1本の注文必須。 定休日は水曜日と木曜日。席はカウンター7席、テーブル14席の計21席。個室はなし。予約可。予約は電話からのみ受付。5人以上はアラカルト不可でおまかせコースのみ。貸切可。子ども可。5000円以上でカード可、電子マネー不可。専用駐車場はないが近くにコインパーキングあり。
ワインをふたりで1本飲めるひとでないと入れていただけないDaitaliaです。 わたし自身は弱くないほうですが、パートナーはじめ友人などふだん一緒に食事をする人はお酒が飲めないひとばかり…というわけで、母が遊びに来たタイミングを狙って伺いました。 2週間ほど前に電話で予約をしました。当日は満席だったので、予約は必須かと思います。 新代田から徒歩すぐで、お店に着いて振り返ったときに駅が見えるくらいなので、酔っ払って帰っても安心です。 カウンター席とテーブル3-4つで構成された店内は、おしゃれな街の酒場っぽい雰囲気でわくわくしました。 お食事メニューを注文できるのは一度きりなので、メニュー選びは真剣勝負です！ お店の方に前菜から2品、パスタを1品、メインを1品頼むとちょうどいいですと教えていただいて、この日注文したメニューは以下の通りです。 ・白魚、青唐辛子、リコッタチーズのクロスティーニ ・鱈、白子、助子のオムレツ、イタリア黒トリュフがけ ・長崎スミイカのイカスミソース、スパゲットーニ ・岩手鴨ロースのタリアータ、山ぶどうのソース また、ボトルワインの前にスパークリングも飲みたいよねと話して、グラスで注文しました。 お料理の前にシェフがワインを3本ほど持ってきてくださって、ボトルも選びます。ワインの説明をそれぞれお話ししていただけるのですが、シェフのワイン愛が伝わってきて期待値があがります！ その日はとくに情熱的にお話しされていた、はじまってまもない作り手の方の白ワインをいただくことにしました。 こちらのワインが香りはちょっとトロピカルなかんじもありつつ後味はしっかりとしているめちゃめちゃおいしいワインだったのですが、写真など撮っておらず情報がぜんぜん残っていないのが悔しすぎます…。 もちろんお料理もとってもおいしかったです！ とくに印象に残っているのが、お写真を見てずっとあこがれていた白魚のクロスティーニです。 青唐辛子のさわやかな辛みとリコッタチーズ、白魚の相性がとにかくよく、さらには選んだワインにもめちゃめちゃ合うという奇跡で、しょっぱなからワインが進みまくってしまいました。 ワインのもつトロピカルフルーツのような香りが、レモンの酸味や青唐辛子のさわやかさととても相性がよく、はなやかな香りが口いっぱいに広がってしあわせでした…。 また、うれしかったのはメインの鴨につけあわせのお野菜がたくさんで、しかもそのお野菜もとてもおいしかったこと！ 細部までこだわってお料理されているんだなというのが伝わりました。 噛み締めるとじゅわっとうまみの広がる鴨とジューシーな山ぶどうのソースも、言うまでもなく最高です！ たまにお店の方のおすすめ通り注文すると物足りないことがありますが、こちらのお店はおすすめ通りでもデザートが食べられないくらい満足してしまったので、少食の方は注意が必要かもしれません。 辛党のわたしはしょっぱくておいしいものだけでおなかを満たせて、るんるんでお店をあとにしました。 また行こうねと何度も言い合いながら母と別れて、大満足の夜でした！
